カテゴリー「お詫び・訂正」の記事

お詫びと訂正 信田さよ子著『増補新版 ザ・ママの研究』

お詫びと訂正

小社出版物『増補新版 ザ・ママの研究』本文につきまして、下記の訂正がございます。弊社における製作過程上の校正ミスであり、ご執筆者である信田さよ子先生はじめ、読者のみなさまにご迷惑をおかけいたしましたことを謹んでお詫び申し上げ、訂正いたします。(2019年5月13日)

 

信田さよ子著『増補新版 ザ・ママの研究』について

147頁4行目 【誤】祖孫 【正】孫

147頁5行目 【誤】生まれてもも 【正】生まれても

148頁7行目 【誤】料理番組の「家庭の味」 【正】「家庭の味」

お詫びと訂正 温又柔著『「国語」から旅立って』

お詫びと訂正

小社出版物
温又柔『「国語」から旅立って』本文につきまして、下記の訂正がございます。弊社における製作過程上の校正ミスであり、ご執筆者である温又柔先生はじめ、読者のみなさまにご迷惑をおかけいたしましたことを謹んでお詫び申し上げ、訂正いたします。(2019513日)

 

温又柔・著『「国語」から旅立って』について

12814行目 【誤】ずしばらく 【正】しばらく

20312行目 【誤】慰める(ルビ=なぐ) 【正】慰める(ルビ=なぐさ)

21012行目 【誤】日本語おがじょうず 【正】日本語がおじょうず

25210行目 【誤】韓国語 【正】台湾語

 

おわび 引揚者の戦後  発売遅れております 叢書 戦争が生みだす社会2巻

おわび

申し訳ございません。4月刊行予定にしておりました、

「叢書 戦争が生みだす社会」 

2巻 引揚者の戦後  の発売が遅れております。

発売予定は7月となります。

定期にてご注文いただいております、書店さま、お客さまにはご迷惑をおかけいたします。心よりお詫び申し上げます。

また3巻 米軍基地文化につきましては現在、未定となっております。

叢書 戦争が生みだす社会(全3巻) 内容詳細

進行状況3 小熊英二著『1968』

小熊英二氏の新刊『1968』の問い合わせが多くあります。

現状、急ピッチで作業を進めているのですが、
予想を超える大著のため、刊行が遅れております。

現在の予定は、
上巻 6月末見本、発売日は7月上旬
下巻は発売日、7月末を予定しております。
これ以上、延期になることはないと思います。

●書店さまには6月15日-16日頃お送りいたします、弊社新刊案内243号にて、詳細をお知らせいたします。

「父の日にプレゼントしたいので」というメールをいただきました。
父の日には間に合いそうにありません、本当に申し訳ございません。
Decochoko2
お詫びにこの写真を。
『1968』編集作業に爆走する編集部U氏@かすみがうらマラソン。氏も全共闘世代です。


お詫び リンク切れ

サイトのチェックを行っていたところ、一部書籍、amazonさんへのリンクが
切れていることを発見、青ざめました。
調べたところ今年から13桁化したところがすべてリンク切れをおこしている
ようです。大丈夫と確かめてからやったはずなのですが・・・・・。10桁に直
すとリンクできるようです。治すまで、しばらくご迷惑をおかけいたします。

メールマガジン誤植のお詫び、ほか書評

訂正・お詫び
先日配信のメールマガジン72号にて、
『関わる』――生命誌年刊号vol.49-52
内容紹介のキャッチコピーが、他書籍のものになっておりました。
お詫びまで申し上げます。

書評
『名編集者エッツェルと巨匠たち』
が、2007年4月19日号「週刊文春」、鹿島茂氏の「文春図書館 パリ、
ブラッサイ、エッツェル」にて取り上げられました。
「・・・・・・しかし、いろいろと欠点はあったものの、フランスにおける
エッツェルの存在は圧倒的であり、エッツェルなかりせば挿絵本の黄金
時代も、児童文学の興隆もあり得なかったのは確かである。エッツェルの
生涯をたどることでフランス文学と出版の歴史の裏面を浮かび上がらせる
という著者の意図は十分に達せられている。出版史の必読文献となる一
冊である」

掲載誌、書評者の鹿島先生には、厚くお礼申し上げます。
ありがとうございます。

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