書評 木村忠正著『ネット世論の構造』@産経新聞 2026年8月23日付
木村忠正 著『ネット世論の構造』の書評が@「産経新聞」2026年8月23日付に掲載されました。評者は長﨑励朗先生(桃山学院大准教授)。ご書評くださいました先生、掲載紙ご担当者様にお礼申し上げます。
「地球村」歩くために
電子メディアによって空間を超えるコミュニケーションが可能になった状況を指す言葉に「地球村」がある。この言葉が希望とともに語られたこともあった。しかし、今日、われわれが目にしている炎上や分断といった現象は、さながら「村社会」の暗黒面の引き写しである。なぜこうなってしまったのか?本書を読めば、答えはおのずから明らかになる。すなわち、「村社会」は人類の根源的性質に根ざしており、ネットはそれを利用し、強める仕組みを内蔵しているのだ。
このプロセスを理解するために、本書は「累積的文化学習論」を提唱する。......《続きは産経新聞 書評サイトへ》
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木村忠正 著
『ネット世論の構造』
文化進化論・ソーシャルデータ・学習実践共同体
出版年月日 2026/06/01
ISBN 9784788519237
A5判440ページ・定価5,500円




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