« 書評 柿原 泰・加藤茂生・萩原優騎 編 『村上陽一郎の〈科学・技術と社会〉論』 @「週刊読書人」2025年12月12日付  | トップページ | ◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第260号■ »

◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第259号■

2025年10月21日発行
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第259号■
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
◇トピックス
________________________
〇採用情報
 編集者、若干名を募集しております。詳細は下記をご覧ください。
 https://www.shin-yo-sha.co.jp/news/n62340.html

 

〇書評情報
太郎丸 博 編『学問は信頼されていないのか 』の書評が
「毎日新聞」2025年10月4日付に掲載されました。評者は内田麻理香氏。
https://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/blog/2025/10/post-6dd26d.html

 

 

〇新刊情報
8月~9月刊行の下記新刊4点について、HPにてためし読みを公開中です。
ぜひご覧ください。

 

『身体の意味』
目次、ためし読み
https://www.shin-yo-sha.co.jp/book/b666346.html

 

『学問は信頼されていないのか』
目次、ためし読み
https://www.shin-yo-sha.co.jp/book/b665503.html

 

『こころの専門家、保育園に入る』
目次、ためし読み
https://www.shin-yo-sha.co.jp/book/b666932.html

 

『境界で息をする 旅する研究者の自己エスノグラフィー』
目次、ためし読み
https://www.shin-yo-sha.co.jp/book/b667333.html

 

〇フェア
2025年8月30日より、丸善丸の内本店さま3階、心理学書棚にて ブックフェア
「心理臨床の現在」を開催しております。
ぜひ東京駅周辺、お立ち寄りの際はぜひお越しください。
また「心理学を学ぼう!3」を無料にて頒布中です。ぜひご一読ください。
https://shinpanken.blogspot.com/2025/09/3.html

 

○新曜社ウェブマガジン「クラルス」
『ロボットの悲しみ』から10年後の再検討─
「のようなもの」をめぐって(松本光太郎)
https://clarus.shin-yo-sha.co.jp/posts/8717
※『ロボットの悲しみ』、復刊予定です。詳細は後日。

 

◇近刊情報
_________________________

 

2025年11月6日 発売予定
--------------------------------------------------
『ポスト・コロナ時代のペットフレンドリーなコミュニティ』
──飼い主の意識と飼育実践の変化
--------------------------------------------------
大倉健宏著
A5判並製272頁・本体価格2700円
ISBN 978-4-7885-1899-5 C1036
分野=社会学

 

パンデミックを経て、飼い主と飼い犬の関係性や飼育実践はどのように変化し
たか。新型ウイルス流行期・ポスト新型ウイルスの二時点間だけでなく、日米
調査の比較も通じて分析する。ペットを中心とした地域社会や人間関係の変化
を探る調査結果集。
著者 麻布大学獣医学部獣医保健看護学科教授

 

2025年11月中旬発売予定
--------------------------------------------------
『観点別データ統合法』
──レーダーチャートを数値化して活用する
--------------------------------------------------
立野玲子著
A5判並製112頁・予価2100円
ISBN 978-4-7885-1902-2  C3033
分野=心理学・統計学
レーダーチャートを数値化して活用する新しい方法
観点別データのバラツキを表現できるレーダーチャートはさまざまな場面で用
いられているが、定性的であるため比較判断には向いていない。観点別データ
を生かしながら、統合的に数値で捉えることが不可欠となる。そのための方法、
RC-POWERを詳説。

 

著者:東京都医学総合研究所主任研究員

 

_________________________
編集後記
 「世界」2025年10月号の特集は「働き続ける私たち」で、とくに玄田有史氏
の「七〇歳でも働く社会」はじつに興味深い内容で、これからの働き方を考え
させる企画だった。
 これからの日本社会で生きる私たちの生活設計を考えたとき、いちばん大き
い問題は就職氷河期世代以降の低所得による資産の乏しさと予想される低年金
で、これが世代全般に及んでいることだ。喫緊の課題である年金改革の困難さ
を考えると、希望すれば誰もが働き続けられる環境づくり・法改正が考えられ
る「ただ一つの」選択肢ではないか、と玄田氏は提言する。
 昨年出版された近藤絢子著『就職氷河期世代』(中公新書)をあらためて読
みなおす。玄田氏の考察のはじめに書かれているが、現在働いている人間が60
歳定年、65歳以降70歳までは働くのは想像できるのだが、統計からみえない
「無業者」、すなわち就業経験のない中高年の人たちは「希望すれば」「誰も
が」というところから、やはり外れた存在になるのではないか。生活保護に至
る前での支援の拡充、セーフティネットの必要性をあらためて考えさせられた。
(N)
_________________________
◇奥付
_________________________
□電子メールマガジン:「新曜社<新刊の御案内> 」(不定期発行)
□HPアドレス https://www.shin-yo-sha.co.jp/ □blog:新曜社通信 https://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/ □twitterもよろしく:https://twitter.com/shin_yo_sha □掲載された内容を許可無く転載することを禁じます。
□発行:株式会社新曜社 営業部
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-9 幸保ビル
電話  03(3264)4973(代)
FAX 03(3239)2958
e-mail info@shin-yo-sha.co.jp ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
次回発行は2025年11月上旬頃を予定しております。

« 書評 柿原 泰・加藤茂生・萩原優騎 編 『村上陽一郎の〈科学・技術と社会〉論』 @「週刊読書人」2025年12月12日付  | トップページ | ◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第260号■ »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 書評 柿原 泰・加藤茂生・萩原優騎 編 『村上陽一郎の〈科学・技術と社会〉論』 @「週刊読書人」2025年12月12日付  | トップページ | ◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第260号■ »

検索


  • カスタム検索
2026年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

ツイッター

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

タイトルのみ表示


サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想