書評 ジョルジュ・ディディ=ユベルマン 著『「それ」のあったところ』@朝日新聞 2024年11月2日付
ジョルジュ・ディディ=ユベルマン 著
西野 路代 訳
『「それ」のあったところ』
の書評が朝日新聞 2024年11月2日付にて掲載されました。評者は椹木野衣先生。ご書評くださいました先生、掲載紙ご担当者様にこころよりお礼申しあげます。
「書くことは野蛮」を越えた4枚
……事実、世界最高峰と称されるドイツの画家、ゲルハルト・リヒターでさえ、アウシュヴィッツを「描く」のに、題材となる写真と出会ってから60年もの時を要した。リヒターが重い腰をあげるきっかけとなったのは、本書の著者であるフランスの哲学者ディディ=ユベルマンによるアウシュヴィッツ論だった。……
「それ」のあったところ
《ビルケナウ》をめぐるリヒターへの4通の手紙
著者 ジョルジュ・ディディ=ユベルマン 著
西野 路代 訳
出版年月日 2024/09/05
ISBN 9784788518568
4-6判・定価 5,390円(本体4,900円+税)
在庫あり
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