紹介 柳原敏夫・小川晃弘 編『わたしたちは見ている』@東京新聞2024年7月27日付
東京新聞2024年7月27日付、書評欄「特選」にて、
市民が育てる「チェルノブイリ法日本版」の会
柳原敏夫・小川晃弘 編
『わたしたちは見ている 原発事故の落とし前のつけ方を』をご紹介いただきました。
原発の推進・反対にかかわらず、日本が原発を続けるなら現実的な救済法が必要だ―として2018年に結成された市民団体がまとめたブックレット。
団体名にあるチェルノブイリ法は旧ソ連で1986年に起きた原発事故後に成立。国際人権法の観点で、放射能災害から命や健康を守ろうと「避難の権利」「移住の権利」を保証しており、今も関係国が受け継ぐ。
日本の被害者救済に人権の視点が欠けているとしてチェルノブイリ法の日本版が必要だと訴える。表紙は趣旨に賛同する漫画家ちばてつや。小出裕章も寄稿。
市民が育てる「チェルノブイリ法日本版」の会 .
柳原敏夫・小川晃弘 編
環境・震災・都市・地域社会
出版年月日 2024/05/25
ISBN 9784788518506
A5判88頁・定価 700円(本体636円+税)
在庫あり
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