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楊 駿驍・鄧 剣・松本健太郎 編『日中韓のゲーム文化論』@2024年3月30日付「日本経済新聞」

楊 駿驍・鄧 剣・松本健太郎 編
『日中韓のゲーム文化論  なぜ、いま〈東アジア・ゲーム批評〉なのか』

の紹介が2024年3月30日付「日本経済新聞」にて掲載されました。ご担当者様、ありがとうございます。  

「……人類学者・中沢新一が1984年に書いたエッセーは、「ゼビウス」を例に予期せぬバグを楽しむプレーヤーを紹介。その後ゲームが物語性を帯びていく中、批評家・東浩紀が2004年に著した文章は美少女ゲームに着目する。また東がプレーヤーにとっての現実を「ゲーム的リアリズム」と概念化し、国内外の研究者に影響を与えたこともほかの論文から分かる。

 韓国や中国のゲーム社会史を振り返る論考では、勃興期、流入する日本製ゲームに対して侵略の歴史を背景にした不安感があったことも記されている。メディア論や記号論のほか、哲学や社会学からの考察が行われており、ゲーム批評の論点を網羅できる……」


9784788518360   日中韓のゲーム文化論

  なぜ、いま〈東アジア・ゲーム批評〉なのか
  楊 駿驍・鄧 剣・松本健太郎 編
  出版年月日 2024/03/05
  ISBN 9784788518360
  A5判・400頁
  定価4,950円(本体4,500円+税)

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