« 2023年7月 | トップページ | 2023年9月 »

2023年8月

◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第235号■

2023年8月25日発行
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第235号■

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

◇トピックス
_________________________

●お知らせ

弊社ではこのメールマガジン「新曜社<新刊の御案内>」を
メールマガジン配信会社から配信しておりますが、
配信会社のメール・広告が煩わしいという声を受けまして、
弊社からのメーリングリスト配信も行っております。

ご希望の方は下記フォームよりメールアドレスをご記入ください。
(ご登録いただきましたアドレスは配信以外には使用いたしません)
https://forms.gle/NC7HB16L25rCfuxm8




〇心理学書フェアのお知らせ

現在心理学書販売研究会のフェアを下記書店にて展開しております。
弊社書籍も展示しております。どうぞお立ち寄りください。


丸善丸の内本店3階 心理学書棚にて
「しあわせになるためのレッスン」フェアを開催中です。「幸せ研究」「マインドフルネス・認知行動療法・禅・からだ」「ポジティブ心理学」「生きる・生き方」といった視点から、「幸せ」に迫ります。
http://shinpanken.blogspot.com/2023/07/blog-post_31.html



紀伊國屋書店新宿本店3階「アカデミック・ラウンジ」にて「心理学書販売研究会 売れ行き良好書・定番ロングセラーフェア」を開催・展示しております。
会員社の幅広い出版物にふれる機会となっております。

 ぜひお立ち寄りください。

2023年7月18日-9月2日まで

『教育と研究の未来』
https://mirai.kinokuniya.co.jp/2023/07/44233/




○新曜社ウェブマガジン「クラルス」
https://clarus.shin-yo-sha.co.jp/



◇近刊情報
_________________________


8月下旬発売
--------------------------------------------------
神、人を喰う  新装版
―人身御供の民俗学
--------------------------------------------------

六車由実 著
四六判並製278頁・本体2700円+税
ISBN 978-4-7885-1821-6 C1039
分野=民俗学・歴史

人柱などの供犠の問題を論じて思想界に新鮮な驚きを与えた初版から二十年、著者は研究者から介護の仕事に転じながらも、『驚きの介護民俗学』で話題をさらいました。著者の出発点として、今も読まれ続ける鮮烈なデビュー作を新装して刊行します。

*供犠の民俗学、介護の民俗学に共通するのは、社会に底流する暴力への著者の変わらぬ視線である。


著者
六車由実:社会福祉士・介護福祉士





9月上旬発売
--------------------------------------------------
人生の意味の「意味」
―心理学から言えること
--------------------------------------------------

野口謙二 著
四六判並製192頁・本体2200円+税
ISBN 978-4-7885-1822-3 C1011
分野=心理学・人生論

ふとした瞬間に、なぜ生きているのだろうか、という問いが浮かんだことはないだろうか。哲学者たちの探究に対して、一般の人々の心理を探究する心理学はどのように答えるだろうか。最新の心理学の研究から、人生の意味、幸福感との違いについて考える。


著者
野口謙二:アメリカ・サザンミシシッピ大学心理学部准教授




9月上旬発売
--------------------------------------------------
物語戦としてのロシア・ウクライナ戦争
―物語生成のポストナラトロジーの一展開
--------------------------------------------------

小方 孝 著
四六判並製376頁・予価3800円+税
ISBN 978-4-7885-1824-7 C1030
分野=情報科学・物語論

ロシアによるクリミア併合に始まる21世紀型戦争の特質は「物語の戦い」にある。AI「物語生成システム」を研究する著者が、ロシア・ウクライナ戦争を巡る当事国の情報戦と、日本における専門家・タレント評論家による言論の戦いを物語論の視点から分析。


著者
小方 孝:岩手県立大学ソフトウェア情報学部 教授

著者関連編著


ポストナラトロジーの諸相
人工知能の時代のナラトロジーに向けて 1
https://www.shin-yo-sha.co.jp/book/b561391.html




物語生成のポストナラトロジー
人工知能の時代のナラトロジーに向けて 2
https://www.shin-yo-sha.co.jp/book/b604583.html

_________________________

編集後記

中学2年の頃から毎年甲子園に通うほど、高校野球が好きだ。
今年の105回大会は、昨年優勝の仙台育英が順当に決勝まで勝ち上がる一方で、智辯和歌山をはじめ強豪校が地方大会で早々に姿を消すなど、波乱に満ちた夏だった。

私自身にも、連続観戦記録が途絶えるという「波乱」が起きたのですが、それは後日お話ししたく。


さて今回は、先日テレビ東京で放送された「新美の巨人たち 阪神甲子園球場×栗山英樹」という番組内で登場した書籍をご紹介したい。


『完全版 甲子園の詩 敗れざる君たちへ』(阿久悠/著、幻戯書房)
https://www.genki-shobou.co.jp/books/978-4-86488-029-9



高校野球夏の大会27年間(1979年~2006年)、一日一日を詠う 「スポニチ」の夏の風物詩だった名物連載を完全収録している一冊だ。


高校野球に関する書籍も色々と読んできたが、こちらは持っていない。
急ぎ出版社のHPを確認すると品切れ重版検討中という文字。
諦めきれず問い合わせフォームから重版希望のメッセージを送ったところ、倉庫に在庫が1冊あり、購入出来ることとなった。
幻戯書房さん、ありがとうございました。


以前の編集後記でも紹介しましたが、
1979年夏 箕島 対 星稜戦。
https://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/blog/2022/10/post-dc2de1.html


延長で二度リードされながら二度とも二死からホームランで追いつき、最後はサヨナラ勝ちした箕島。
延長16回の同点ホームランはファーストフライの落球の後だった。

本書、「最高試合」の詩の中から抜粋する。


 奇跡とよぶのはたやすい
 だが
 奇跡は一度だから奇跡であって
 二度起これば奇跡ではない

 言葉がない
 言葉で示そうとするのがもどかしい
 ひとことで言いつくす言葉の奇跡が
 ぼくにはほしい


この夏も箕島の甲子園出場は夢と終わった。(H)


_________________________

◇奥付
_________________________

□電子メールマガジン:「新曜社<新刊の御案内> 」(不定期発行)
□HPアドレス https://www.shin-yo-sha.co.jp/
□blog:新曜社通信 https://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/
□twitterもよろしく:https://twitter.com/shin_yo_sha
□このメルマガは『まぐまぐ』を利用して発行しています。
□購読・解除・変更手続きは http://www.mag2.com/ より行って下さい。
□掲載された内容を許可無く転載することを禁じます。
□発行:株式会社新曜社 営業部
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-9 幸保ビル
電話  03(3264)4973(代)
FAX 03(3239)2958
e-mail info@shin-yo-sha.co.jp
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
次回発行は2023年9月下旬を予定しております。

« 2023年7月 | トップページ | 2023年9月 »

検索


  • カスタム検索
2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

ツイッター

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

タイトルのみ表示


サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想