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2022年12月

◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第228号■

2022年12月13日発行
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◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第228号■

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◇トピックス
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●お知らせ

弊社ではこのメールマガジン「新曜社<新刊の御案内>」を
メールマガジン配信会社から配信しておりますが、
配信会社のメール・広告が煩わしいという声を受けまして、
弊社からのメーリングリスト配信も行っております。

ご希望の方は下記フォームよりメールアドレスをご記入ください。
(ご登録いただきましたアドレスは配信以外には使用いたしません)
https://forms.gle/NC7HB16L25rCfuxm8



「新曜社ブックフェア」
東京大学生協本郷店さまにて、11月9日より開催中です。
15年前に開催して以来のフェアとなります。年末12月26日まで。


「心理学書、この一冊 2022年@紀伊國屋書店新宿本店」
毎年恒例の紀伊國屋書店新宿本店さまでの催しですが、昨年、そして今年とコロナ禍にあっても堅実に売れていった各社の新刊・話題書をあつめてのフェアです。

下記日程での開催です。どうぞよろしくお願い申し上げます。
■紀伊國屋書店新宿本店様3階心理学書エンド棚

■2022年12月16日(金)~2023年1月31日(火)

ぜひ、足をお運びくださいますようお願いいたします。



〇書評
ご書評くださいました先生、掲載紙ご担当者様に心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。


私市保彦著『賢治童話の魔術的地図』の書評が、
週刊読書人 2022年11月18日付に掲載されました。評者は千葉一幹氏。
https://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/blog/2022/11/post-9837a9.html


○新曜社ウェブマガジン「クラルス」
https://clarus.shin-yo-sha.co.jp/


書評
二宮祐子 著『保育実践へのナラティヴ・アプローチ』(評:無藤隆)
https://clarus.shin-yo-sha.co.jp/posts/5992



◇近刊情報
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1月中旬発売予定
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エスノメソドロジー・会話分析ハンドブック
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山崎敬一 編集代表
山崎敬一・浜日出夫・小宮友根・田中博子・
川島理恵・池田佳子・山崎晶子・池谷のぞみ 編著
A5判並製500頁・予価4200円+税
ISBN 978-4-7885-1794-3 C1036
分野=社会学・言語学・心理学

社会学、言語学、人類学、心理学、経営学、政治学、メディア研究、医療・看護研究など、幅広い学問分野で多彩に発展したエスノメソドロジー・会話分析の起源をたどり、その現在を一線の研究者たちが解説。全体を包括的に理解するための待望のガイド。

*ガーフィンケルやサックスら最重要理論家の翻訳・解題と各領域の解説のセットで、初期の構想から具体的な実践研究までを網羅

*医療・教育・メディア・法・ビジネス・科学・レジャーなど意外な領域にも広がる研究を多数紹介

編著者
山崎敬一(埼玉大学人文社会科学研究科名誉教授)



1月中旬発売予定
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同性パートナーシップ制度とSNS(仮題)
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横尾俊成 著
四六判上製256頁・本体2300円+税
ISBN 978-4-7885-1796-7  C1036
分野=社会学

当事者たちによるSNSでの意見表明がどのようにして、行政、一般の人々等を巻き込み、全国へと伝播し、同性パートナーシップ政策を成立させたのか。
詳細な経緯記録とその分析をもとに、多数決により常に敗北するマイノリティの展望と希望に繋ぐ。

著者
横尾俊成:慶應義塾大学SFC研究所上席所員。港区議会議員。


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編集後記

毎年末恒例の紀伊國屋書店さん主催の「じんぶん大賞2023」。今年読んでお勧めしたい本を3冊挙げるという企画なのだが、あっという間に締切当日が来たため、今年ここで取り上げた本をあげてお茶を濁してしまった。『人新世の科学』(オズワルド・シュミッツ著、日浦勉訳、岩波新書)などをじつはとりあげたかったが、ずーっと読めずにいて時間切れ。なぜ読めないのか。環境問題、基本的に関心がないのかもと思っている矢先に、衝撃的な新聞記事に出会った。

「SDGs、本気さ見抜く就活生」(朝日新聞)
https://www.asahi.com/articles/DA3S15482147.html

1990年代半ば以降に生まれたZ世代は、マジだった。彼らはSDGsへの関心を急速に高めていて、就職活動においても、企業の社会課題への取り組みを重視する傾向にあるらしい。こうしたSDGsへの強い関心は、いったいどこで培われたのだろうか。ともかく自分が恥ずかしくなる。

最近「Doomer」なる語を知った。人口過剰、ピークオイル、気候変動、汚染などの地球規模の問題について、非常に悲観的または宿命論的である人々を示す言葉とのこと。ドゥーマー、ドゥーマー主義と呼ばれており、アメリカの4ch発の語とのことだ。こうした態度、主義を、1970年後半にはじまる五島勉の「ノストラダムスの大予言」から1995年の一つの結末を知るオッサンはけっして肯定してはいけないものなのだ。

2022年末、ロシアによるウクライナへの侵略が与える被害と世界的な影響がじつに破壊的・破滅的なものであることを世界中が目の当たりにし、体験している。そんななかSDGsの17ある目標をはじめてしっかり読んでみた。16項「平和と公正をすべての人に」がとくに素晴らしい。暴力・武力の行使を否定したこの項、子どもへの虐待・搾取をともに否定している。この項から一緒に考えないか。Doomerのみなさんにもぜひお声がけしたい。 (N


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◇奥付
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次回発行は2023年1月下旬を予定しております。

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