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2021年1月

2021年1月 8日 (金)

◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第206号■

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2021年1月6日発行
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◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第206号■

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◇トピックス
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〇書評・紹介

平川祐弘編『森鴎外事典』が「毎日新聞」2020年12月19日付
「2020年 この三冊」にお取りあげいただきました。評者の村上陽一郎先生、そして持田叙子先生。ありがとうございました。

「【2020 この3冊】村上陽一郎さん選/『森鴎外事典』(新曜社)、『ドイツ文化事典』(丸善出版)ほか<普通の書物に比べて値段も張るので、なかなか書評欄で具(つぶさ)には扱えない事典類だが、出版事情の厳しい今日、偶々(たまたま)眼についた労作>」
https://twitter.com/mainichi_books/status/1340047655473319936」

 

「『森鴎外事典』ですが、村上陽一郎さんのほか、持田叙子さんも「この3冊」に挙げています。<事典としての体裁より、鴎外の深みを追うことを選ぶ前のめりの姿勢が迫力><(本から伝わってくる)熱量があつい>」
https://twitter.com/mainichi_books/status/1340048711875919873

ツイッター「毎日新聞「今週の本棚」より

 

日比嘉高著『プライヴァシーの誕生』が、「週刊読書人」2020年12月11日付企画「2020年の収穫」にて、江南亜美子氏の3冊のうち1冊としてご紹介いただきました。「個人情報保護をめぐる訴訟のリスクから作家の倫理が問われがちな「モデル小説」の系譜を整理した部分が興味深い」


前川あさ美・田中健夫 著『絵本がひらく心理臨床の世界』の書評が「週刊読書人」
2021年1月1日号に掲載されました。評者は増田梨花先生。
「・・・・・・本書は、絵本を用いてセラピーを行っている心理臨床家のみならず、これから心理療法を学んでいこうとしている学生たち、若いセラピストや経験のあるセラピストにとっても読みごたえのある書籍である。また、老若男女問わず、絵本に関心のあるひと、ない人も、著者からの「絵本の森の寄り道」を歩いていくと、コロナ禍の樹海の不安からしばし解放され、温かな「至福の時」を味わうことができるはずである」

書評くださいました先生、掲載誌ご担当者様に心よりお礼申し上げます。

 

○新曜社ウェブマガジンがはじまりました。
https://clarus.shin-yo-sha.co.jp/


齋藤直子「ツバメのかえるところーーはじめて出会う「部落問題」」
第4回・就職差別ってなに?(後編)」
https://clarus.shin-yo-sha.co.jp/posts/3990

 

◇近刊情報
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1月中旬発売予定
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ナラティヴ研究   やまだようこ著作集第5巻
――語りの共同生成
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やまだようこ著
A5判上製504頁・本体4900円+税
ISBN 978-4-7885-1703-5 C1011
分野=心理学研究法・心理学・質的心理学


人はお金や権力だけではなかなか動きませんが、ナラティヴ(もの語り)は人びとを感動させ、ときに歴史を動かことさえあります。そのような語りをどのように分析すべきか、まとめたらよいのか、ナラティヴ研究の基礎から研究法、その学び方までを一冊に収載。

※ナラティヴ、ライフストーリー研究の勘所満載!


著者:京都大学名誉教授・ものがたり心理学研究所長


やまだようこ著作集
https://www.shin-yo-sha.co.jp/search/?search_series=13260

 


1月中旬発売予定
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新社会学研究 第5巻 2020年
――
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栗田宣義、好井裕明、三浦耕吉郎、小川博司、
樫田美雄[編集同人]
A5判並製222頁・本体1900円+税
ISBN 978-4-7885-1707-3 C3036
分野=社会学・人類学・哲学


創刊5年を迎え、根源的に「社会学はなぜ社会学なのか」を問う特集に始まり、「公募特集 二〇二〇年代のフィールドワーク」では既存の社会的カテゴリーのまとう意味や事実性との繋がりを徹底的に疑う3論文を加え、ますます迫力を増す社会学専門誌

*練達の社会学者たちにより現代社会学を捉え返す特集論考

*「白ポスト=有害メディアの追放」「性的表現=強制的性愛」「ストリートダンス=不良」などの等閑視を揺すぶる斬新な調査特集


新社会学研究バックナンバー

新社会学研究1号 https://www.shin-yo-sha.co.jp/book/b455505.html

新社会学研究2号 https://www.shin-yo-sha.co.jp/book/b455455.html

新社会学研究3号 https://www.shin-yo-sha.co.jp/book/b455413.html

新社会学研究4号 https://www.shin-yo-sha.co.jp/book/b481436.html

 


1月下旬発売予定
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永訣
――あの日のわたしに手紙をつづる(仮題)
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金菱 清 編 東北学院大学震災の記録プロジェクト
四六判並製216頁・本体2200円+税
ISBN 978-4-7885-1705-9 C1090
分野=日本文学・評論


『3・11慟哭の記録』『悲愛』に続く東北学院大学震災の記録プロジェクト三部作。東日本大震災と原発災害から十年、「あの日のわたし」に届けたい手紙とは? 被災者が自らの記憶を呼び覚まし、声なき声の言葉を紡いで書き下ろした31編の稀有な記録。


*初めて明かされる、被災者一人一人の固有の物語と心の格闘
*小中学生の時に被災した若者たちが真摯に語る十年間
*巨大台風、コロナ禍と、大災害の襲来する時代に残す3・11の教訓


編者 関西学院大学社会学部教授

編者関連本

生きられた法の社会学
https://www.shin-yo-sha.co.jp/book/b455909.html

新 体感する社会学
https://www.shin-yo-sha.co.jp/book/b455619.html

3.11 慟哭の記録
https://www.shin-yo-sha.co.jp/book/b455732.html

震災メメントモリ
https://www.shin-yo-sha.co.jp/book/b455614.html

呼び覚まされる霊性の震災学
https://www.shin-yo-sha.co.jp/book/b455547.html

悲愛
https://www.shin-yo-sha.co.jp/book/b455492.html

3.11霊性に抱かれて
https://www.shin-yo-sha.co.jp/book/b455434.html

震災と行方不明
https://www.shin-yo-sha.co.jp/book/b505370.html

 

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◇奥付
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次回発行は2021年1月下旬を予定しております。

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2021年1月 5日 (火)

書評 前川あさ美・田中健夫 著『絵本がひらく心理臨床の世界』「週刊読書人」2021年1月1日号

前川あさ美・田中健夫 著『絵本がひらく心理臨床の世界』の書評が「週刊読書人」2021年1月1日号に掲載されました。評者は増田梨花先生。ご書評くださいました先生、掲載紙ご担当者さまへ心よりお礼申し上げます。ありがとうございました

「・・・・・・絵本はこれまで保育や教育の現場で、人の情緒発達に寄与するツールとして、古くから活用されてきた。本書は、(コロナ禍の)そのような得体のしれない恐怖が充満している樹海に迷い込んでしまった私たちを、より安全で安心な「母なる存在が傾けてくれる愛」に包まれた「絵本の森」のフィールドへと誘ってくれる。本書は心理学の理論に基づいて、実践場面に活用される80冊以上の絵本を「道標」として紹介している。二人の著者が「道標」となる絵本とどのように関わり、絵本を紐解き、大学教育やセラピーのなかで活用してきたのかを丁寧にわかりやすく、心理臨床の視点から、そして時には温かなまなざしで見守る親の視点から記述している」


「・・・・・・本書は、絵本を用いてセラピーを行っている心理臨床家のみならず、これから心理療法を学んでいこうとしている学生たち、若いセラピストや経験のあるセラピストにとっても読みごたえのある書籍である。また、老若男女問わず、絵本に関心のあるひと、ない人も、著者からの「絵本の森の寄り道」を歩いていくと、コロナ禍の樹海の不安からしばし解放され、温かな「至福の時」を味わうことができるはずである」

9784788516946 

著者 前川 あさ美
田中 健夫
ジャンル 心理学・認知科学・臨床 > 臨床
出版年月日 2020/10/02
ISBN 9784788516946
判型・ページ数 A5・176ページ
定価 本体2,200円+税

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