紹介 飯田高誉編著『「文明」と「野蛮」のアーカイブ』 @朝日新聞 2020年7月18日付
飯田高誉編著『「文明」と「野蛮」のアーカイブ』が朝日新聞 2020年7月18日付「みる」欄にて紹介されました。評者は長島有里枝氏。掲載紙ご担当者さま、評者の先生に心よりお礼申し上げます。ありがとうございました
本書は、「堂島リバービエンナーレ2019 シネマの芸術学_東方に導かれて_ジャン=リュック・ゴダール『イメージの本』に誘われて」展の、展覧会図録だ。J=L・ゴダール、トーマス・ルフ、ゲルハルト・リヒターら「巨匠」による断片的なイメージを集めた作品群と、ダレン・アーモンド、フィオナ・タン、空音央+アルバート・トーレンによる映像、佐藤允のペインティングにはそれぞれ引用やアーカイブの手法が用いられる。本書はさらに、それらの膨大な記録写真が中心におかれたいわば「アーカイブのアーカイブ」という入れ子構造になっており、それを五名の書き手によるテキストが挟み込んでいる。・・・・・・テキストはそれも硬派だが、読みごたえがある
「文明」と「野蛮」のアーカイヴ
ゴダール『イメージの本』からリヒター≪アトラス≫へ
飯田高誉 編著
2020/05/20
ISBN 9784788516632
A5判392頁 定価 本体6800円+税
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