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2020年7月15日 (水)

◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第201号■

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2020年7月13日発行
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◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第201号■

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◇トピックス
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〇書評・紹介

書評 大野光明・小杉亮子・松井隆志編『「1968」を編みなおす』 @週刊読書人2020年6月26日号。評者は小林哲夫氏。
「暴力性と殺人が強調されて、当時、学生が時代にどう向き合い、何を求めてきたかが置き去りにされてしまった」

https://twitter.com/shin_yo_sha/status/1277808504217067520

 

書評 大野光明・小杉亮子・松井隆志編『「1968」を編みなおす』@図書新聞2020年7月4日号。評者は久保隆氏
「全共闘運動が広く生起していったのは党派が主導していった部分もかなりあるが、ノンセクト学生の多くが参加したことによって可能となったことを忘れてはならない」

https://twitter.com/shin_yo_sha/status/1277515504698060802

 

書評 堀井一摩 著『国民国家と不気味なもの 』 @「週刊読書人」2020年6月26 日付。評者は副田賢二氏。
「文学的想像力は、いわば「不気味」な「動物」として放恣に制度を食い破り、自らを絶えず更新してゆくものである」

https://twitter.com/shin_yo_sha/status/1277516411946991617

 

書評 堀井一摩 著『国民国家と不気味なもの 』
6月27日 2020年付「図書新聞」
「無政府主義や社会主義が「伝染病」の表象として「駆除」された現実を知らしめる好著」。評者は中山弘明氏。

https://twitter.com/shin_yo_sha/status/1274911616501288960

 

〇イベント情報

ジュンク堂書店池袋本店企画
心理学書フェア、本日より開始いたします
Psychology in Daily Life 日常に活かす心理学
期間:2020年8月16日(日)まで
場所 ジュンク堂書店池袋本店4階 フェア棚
協賛 心理学書販売研究会
ぜひお立ち寄りください

https://twitter.com/shin_yo_sha/status/1277424505556594688

 


○新曜社ウェブマガジンがはじまりました。
https://clarus.shin-yo-sha.co.jp/


コロナ禍以前より台湾と日本の感染症数理モデルを社会科学の視点から研究していた日比野愛子先生。待望の新連載スタートです!
感染症数理モデルのSTS研究 | 感染症モデルと社会
――STS(科学技術社会論)への誘い |
https://clarus.shin-yo-sha.co.jp/posts/3797

 

◇近刊情報
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7月下旬発売予定
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小説とプライヴァシー(仮題)
――――モデル小説の文学史
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日比嘉高 著
四六判上製320頁・予価2800円+税
ISBN 978-4-7885-1685-4 C1090
分野=文学評論


魯庵『破垣』から藤村『春』、三島由紀夫『宴のあと』、そして柳美里『石に泳ぐ魚』まで、スキャンダルを引き起こしたり裁判になった「モデル小説」を題材に、「プライヴァシー」という概念がいかに成立してきたかを、「表現の自由」との相克のなかにたどる。
著者 名古屋大学准教授

*描かれるモデルの人権が強まるなかで文学はいかに生き延びうるか――大胆に提言する。
*人間の覗き趣味とセキュリティ意識のバトルのなかに「表現と人権」の問題をさぐる。

著者関連書 ジャパニーズ・アメリカ

 

 

8月上旬発売予定
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革命のヴィゴツキー
――もうひとつの「発達の最近接領域」理論
https://www.shin-yo-sha.co.jp/book/b524180.html
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フレド・ニューマン&ロイス・ホルツマン著
伊藤 崇・川俣智路 訳
四六判並製452頁・本体3600円+税
ISBN 978-4-7885-1684-7 C3011
分野=心理学


ロシアの心理学者ヴィゴツキーの理論が、21世紀の社会問題に取り組む方法論として見直されている。日常の場で「頭一つぶんの背伸び」をして、自分でありながらそうでない存在になる「パフォーマンス」が生み出す「革命」の理論と方法。

著者 F. Newman:哲学者、サイコセラピスト、劇作家。2011年に逝去。
   L. Holzman:グループと短期心理療法のためのイーストサイド・インスティチュート所長。
訳者 伊藤 崇 :北海道大学大学院教育学研究院准教授
   川俣智路 :北海道教育大学大学院教育学研究科准教授


著者関連書 遊ぶヴィゴツキー
      みんなの発達!

 


8月下旬発売予定
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闘う日本学
──消費文化・ロスジェネ・プレカリ化の果てに
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シュテフィ・リヒター 著 小林敏明 編訳
四六判並製240頁・本体2500円+税
ISBN 978-4-7885-1686-1 C1036
分野=現代思想・社会学・日本文化論


失われた20年とはなんだったのか? 西田哲学からポピュラー文化まで精通したドイツの日本学者による〈ポスト戦後体制〉のカルチュラル・スタディーズ。グローバル資本主義による周縁化と不平等の深化に抗して、危機を超え出る知的実践を鋭く問う。

著者 :ドイツ・ライプツィヒ大学東アジア研究所日本学科教授
編訳者: ドイツ・ライプツィヒ大学教授を経て執筆活動に専念


*資本主義の構造変化と日本のポスト戦後の特徴を、思想史の地平から跡づける。
*デパート・日独のマンガ・ヤスクニ・フクシマ・素人の乱など、日本消費とポピュラー文化を多元的・批判的に解読。
*哲学者・小林敏明氏の巧みな編訳による、東独出身の日本学者のライフワーク集成。

 


8月下旬発売予定
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社会学で読み解く文化遺産
──新しい研究の視点とフィールド
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木村至聖・森久 聡 編
A5判並製216頁・予価2800円+税
ISBN 978-4-7885-1687-8 C1036
分野=社会学・観光学・世界遺産


保護から活用へ!あらゆるモノと文化を保存する〈遺産化〉現象、制度、思想、欲望、環境の4つの視点と、世界遺産・産業遺産など13のフィールドから読み解く。100の社会学キーワードを手掛かりに、新たな研究のステージを示す文化遺産の社会学案内。

編者 木村至聖:甲南女子大学人間科学部准教授
   森久 聡:京都女子大学現代社会学部准教授


*全26項目、1項目6?8ページ構成。どこからでも読める。キーワードを追って、関心のある項目に自由に飛べる。
*日本と海外のおもな研究史を概観し、最新動向もフォロー。巻末に参考文献、図解資料を掲載。
*社会学理論の切れ味と文化遺産の実際の実態の両方を学べる。


編者関連書 

森久 聡著  〈鞆の浦〉の歴史保存とまちづくり
木村 至聖著 産業遺産の記憶と表象(京都大学学術出版会)


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◇奥付
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次回発行は2020年8月上旬を予定しております。

 

 

 

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