書評 木村忠正 著『ハイブリッド・エスノグラフィー』@週刊読書人 3月29日付
木村忠正 著『ハイブリッド・エスノグラフィー』の書評が、週刊読書人 3月29日付 に掲載されました
評者は吉川浩満氏。掲載紙ご担当者様、ご書評くださいました先生にこころよりお礼申しあげます。ありがとうございました。
ハイブリッド・エスノグラフィー
――NC(ネットワークコミュニケーション)研究の質的方法と実践
A5判並製336頁
定価:本体3200円+税
発売日 2018年11月1日
ISBN 978-4-7885-1583-3
新たな学問の登場
「......もはやエスノグラフィの手法は時代遅れなのだろうか。
それだけではない。AI(人工知能)やビッグデータをはじめとするIT(情報通信技術)の発展を背景として、人文社会科学の学問全体に対する風当たりが強くなってきた。政界や産業界では人文社会科学の有用性に対する疑問が噴出しているとも聞く。このままいけば人文社会科学そのものが用済みになってしまうのだろうか。この疑問に正面から取り組み、解答を与えるのが本書である。......
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