新刊 音楽化社会の現在──統計データで読むポピュラー音楽
南田勝也・木島由晶 ・永井純一・小川博司 編著
溝尻真也・小川豊武 著
A5判並製202頁
定価:本体2500円+税
発売日 2019年4月15日
ISBN 978-4-7885-1621-2
4月11日配本、4月15日頃書店にて発売予定です。
本書オビより
若者はほんとうに音楽を聴かなくなったのか?
統計データを多面的に読み解くと、音楽環境の変化の意外な実装が明らかになる。現代は音楽が生活のあらゆる面に浸透した「音楽化社会」であり、音楽は今なお若者に、そして多くの人々に人気があるのだ。(本書オビより)
« 新刊 武田俊輔『コモンズとしての都市祭礼』 | トップページ | 書評 木村忠正 著『ハイブリッド・エスノグラフィー』@週刊読書人 3月29日付 »
「新刊」カテゴリの記事
- 新刊 いのちに寄り添う自宅介護マニュアル(2021.06.21)
- 新刊 山 祐嗣 著 『「生きにくさ」はどこからくるのか』(2019.06.26)
- 新刊 中田基昭 編著 『保育のまなざし』(2019.06.13)
- 新刊 飯長喜一郎・園田雅代 編著『私とパーソンセンタード・アプローチ』(2019.06.11)
- 新刊のご案内 鈴木光太郎著『謎解き アヴェロンの野生児』(2019.06.05)
« 新刊 武田俊輔『コモンズとしての都市祭礼』 | トップページ | 書評 木村忠正 著『ハイブリッド・エスノグラフィー』@週刊読書人 3月29日付 »
コメント