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新刊 川島大輔・近藤 恵『はじめての死生心理学』

9784788514928

川島大輔・近藤 恵 編

はじめての死生心理学

A5判並製312頁
定価:本体2700円+税
発売日 16.10.03

ISBN 978-4-7885-1492-8

見本出来ました。
10月3日ごろ書店に並びます。

終章

 心理学は本来,人が生まれ,生き,死に逝くすべての過程においてさまざまな角度から光を当てる学問である。現在では,心理学の分野は基礎から応用に至るまで幅広く細分化され,人という存在の不思議に迫ろうとしている。その中でも「死生心理学」は,人の存在について,誰もが避けることのできない「死」から考えてきた。人の人生をたどってみれば,この世に生を受け,さまざまな人とかかわり,次世代へと有形・無形なものを継承しつつ,死を迎える。生から死へという順序であるが,死の側から生を見るという側面の強さが,「生」と「死」を逆転させた「死生学」あるいは,「死生心理学」という言葉に表れているように思われる。

 本書では,これまでに行われてきた,死にまつわる心理学研究について概観してきた。本書を読み終わった読者の皆さんはどのような感想をもたれたであろうか。学問の視点からこの本を読んだ人は,諸々の研究結果が実践の場でどのように活用されるのか,あるいは他の学問領域とどのように関連しているのかということに,さらなる興味や疑問をもたれたかもしれない。また,実践の場で常に

・・・・・・

《もっと読む はじめての死生心理学 終章》

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