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書評 まなざしの誕生 @折々のことば 7月14日付朝日新聞

4788510006

下條信輔 著
『まなざしの誕生』 (新装版)
――赤ちゃん学革命

四六判376頁 定価:本体2200円+税
発売日 06.6.6
ISBN 4-7885-1000-6

の紹介が、朝日新聞2016年7月14日付、「折々のことば」に掲載されました。

「心をもつ者」として扱われることによって、またそのことだけによって、心は発生し成長するのだ。    下條信輔

乳児に、ペットに、「心」はあるか? この問いは間違っていると認知心理学者は言う。私が語りかけ、また私に語りかけてくれる者として相手を扱うことの結果として、「心」は生まれてくる。だから「心」は脳における神経生理的な過程として分析されるよりも先に、交わりという場面で問われねばならないと。

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