書評 古田徹也 著『それは私がしたことなのか』
古田徹也 著
それは私がしたことなのか
四六判280頁・定価2520円
発売日 13.8.2
ISBN 978-4-7885-1344-0
が、「朝日新聞」2013/12/29付「書評委員が選ぶ「今年の3点」」にて紹介されました。
評者は萱野稔人氏。
今年でた哲学の本のなかでもっとも推したい本である。行為とは何かという問題を、最新の学問動向を踏まえながら根本的に、それでいて明瞭に論じている。いまだに日本の思想系論壇はフランス現代思想の幻惑のなかであいまいな議論をくりひろげているが、もっとこうした本が読まれるべきだ
萱野稔人先生ご紹介のほか2冊は
『愛国・革命・民主 日本史から世界を考える』 (三谷博著・筑摩選書)
『金融の世界史』 (板谷敏彦著、新潮選書)
萱野先生、掲載紙ご担当者さまに心よりお礼申し上げます。ありがとうございます。
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