記事 中山弘明 著 『第一次大戦の〈影〉』
中山弘明 著
『第一次大戦の〈影〉』
――世界戦争と日本文学
四六判上製336頁・定価3360円
発売日 12.12.14
ISBN 978-4-7885-1315-0
の紹介が、2013年1月13日 信濃毎日新聞に掲載されました。掲載紙ご担当者さま、ありがとうございました。
第一次大戦が終わった後、坪内逍遙は意欲的にページェント運動に取り組む。ページェントとは大衆を動員した演劇、音楽、舞踊の総合芸術イベント。彼はこれをデモクラシーの実践、世界戦争の代用物と位置付けた。が、著者はこれが戦争回避ではなく、総動員体制の基盤をつくってしまう皮肉を指摘する。・・・・・・未来戦記や新聞、講談、短歌などの言説が、いかに戦争とかかわったか・・・・・・
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