新刊 サトウタツヤ 著 方法としての心理学史
サトウタツヤ 著
『方法としての心理学史』 ――心理学を語り直す
の見本出来ました。
配本は4月4日です。
ISBN 978-4-7885-1229-0 46判224頁定価本体2400円+税
・・・・・・本書は、心理学概説、西洋近代心理学に関する争点、日本近代心理学に関する争点、心理学史の方法論(ヒストリオグラフィ)という四部構成となった。それぞれの章に収録した論文の出典については、巻末の出典一覧にまとめてある。転載をご許可いただいた朝倉書店、てんむフォーラム、ぺりかん社、放送大学、誠信書房に深く感謝申し上げる。転載にあたっては、一つの本としてまとめるための分割や文章の加除など、必要な編集を行っている。
電子ブックの時代になり、出版社はどうなっていくのか、という危惧を持つ人もいると聞くが、私自身は編集こそがプロフェッショナルな仕事であり、出版社の役割はますます重要になるのではないかと思っている。少なくとも私は個人で何かをネットに出して世に問おうという気にはあまりならない。本書出版にあたって編集の労をとられ、魅力的な本に仕上げてくれた新曜社・塩浦ム社長に感謝する所以である。心理学史に続き、質的研究(法)、モード2心理学(応用社会心理学)についても順次刊行して世に問うていきたいと考えているが、その際にも重要なのは編集という作業なのだと思う。・・・・・・
あとがきより
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