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『1968』 今年おすすめの本@讀賣新聞

「読了後、その場を立ち去りがたかった。「日本の大きな物語」が終わったことを実感したからである。「大きな物語」が終わったあと、著者は次回作で何を語るのか。早く知りたい」

『1968』(小熊英二著)
の紹介が、2009年12月27日付讀賣新聞に掲載されました。評者は井上寿一先生。ちなみに先生があげたほかの二冊は筒井清忠著『近衛文麿』(岩波現代文庫)、スティーブン・キング『悪霊の島』(文藝春秋)。

掲載紙ご担当者様、ご書評くださいました先生に心よりのお礼を申し上げます。

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