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2009年9月

加藤登紀子さん「1968」リリース記者会見

1968つながりのニュース

以前とりあげました加藤登紀子さんの「1968」の記者会見が、先日9月28日渋谷のタワーレコードでひらかれました。その模様 TOKIKO WORLD 09/09/29

さらにTOKIKO WORLDにhttp://tokiko.com/1968 を開設、1968関連の情報をどんどん発信していくとのことです。すごいです。弊社『1968』でもやろうと思いましたが、いまだ果たしていないものですから。

さてこのCD「1968」、こちらはナインティーン・シックスティエイトと読むのでしょうか?、マキシシングルという形態で、

Tokiko_1968

1.1968
2.美しい昔
3.ひとり寝の子守唄
4.HERO

の4曲が入っています。税込1300円。
くわしくはこちら視聴試聴もできます。発売は10月7日!たのしみにしております。

新刊 新形信和 著 『ひき裂かれた〈わたし〉』

新刊 新形信和 著 『ひき裂かれた〈わたし〉』の見本ができました。9月28日配本です。書店さん店頭には配本から2、3日後です。

9784788511811

新刊『よい教師をすべての教室へ』

L・ダーリング‐ハモンド & J・バラッツ‐スノーデン 著
秋田喜代美・藤田慶子 訳 『よい教師をすべての教室へ』

の見本できました。配本は9月28日です。書店さん店頭には2,3日後でしょうか。
9784788511781

2009年日本心理臨床学会@東京国際フォーラム

本日より3日間東京有楽町の国際フォーラムにて、
日本心理臨床学会が開催されます。
弊社も書籍販売で出展いたします。

伊藤哲司・山崎一希 著 『往復書簡・学校を語りなおす』

伊藤哲司・山崎一希 著 『往復書簡・学校を語りなおす』の見本が出来ました。配本は9月16日です。書店さん店頭には2.3日後でしょうか。

9784788511774

続きを読む "伊藤哲司・山崎一希 著 『往復書簡・学校を語りなおす』" »

杉浦義典 著『アナログ研究の方法』

杉浦義典 著『アナログ研究の方法』の見本が出来ました。臨床心理学研究法シリーズ第4巻。配本は9月16日です。書店さん店頭へは2.3日後でしょうか。
9784788511804

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◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第97号■

2009年9月11日発行 メール版 第97号
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◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第97号■

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◇トピックス
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●『1968』
「加藤登紀子さんの公式サイトで紹介されてます」との情報をいただきました。
調べますと、おーすごい、書影写真入りで、ご紹介いただいております。

加藤登紀子 TOKIKO WORLD
「1968」をやっとレコーディング。 過去ログ 2009-08-26

加藤登紀子さんは現在「1968」という曲(アルバム?)をレコーディング
しており、そのつながりで手に取っていただいたようです。どうもありがとう
ございます。

●『1968』お詫び

この度、上野昂志さまより、『1968』下巻の本文中で、上野宏志とあるべ
きところが自分の名前になっているというご連絡をいただきました。現在庫分
より訂正表を挿み、また次回の重版では訂正させていただきますが、既にお買
い上げいただきました読者の方々に、謹んでお詫びして、ご報告申し上げます。

『1968』下巻
117頁13行 上野昂志→上野宏志
   20行 上野昂志→上野宏志
829頁12行 上野昂志→上野宏志

1010頁索引
上野昂志 下117, 795-798, 829, 931→上野宏志 下117, 795-798, 829

以上、上野昂志さま、上野宏志さま、そして読者の方々に重大なご迷惑をおか
けしましたことを、深くお詫び申し上げます。(新曜社編集部)

●掘り出し選書

今年はじめてのローテーションとなりました。
弊社の書籍は世田谷区南烏山・梅木書店、江東区大島・ブックロード、世田谷
区桜丘・ひまわり書店、新宿区中落合・ブックスフレンドにおいてあります。
お近くの方、ぜひのぞいてみてください。

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◇近刊情報
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9月上旬発売予定
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「見る」と「書く」との出会い
───フィールド観察学入門
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麻生 武 著
四六判上製304頁・定価2940円(税込)
ISBN 978-4-7885-1176-7 C1011
分野=心理学研究法

◆観察は研究の基本!

学問の基本は、現象をしっかりと見て、それを的確に書き表し、他者の批判的
な吟味に委ねることです。それは科学の研究でも、保育、教育、看護、医療な
どの人間研究でも同じです。しかし西欧近代科学における観察と、私たちが日
常的に理解している観察とは同じではありません。では、人々の生きる現場に
根ざした観察とは、どのようなものなのでしょうか? 「見た」ことを、他人
にわかるように「書く」とは、どういうことなのでしょうか? 「観察」法に
よる発達研究の第一人者による、フィールド研究を志す人たちのための、待望
の「観察学」入門です。

9月上旬発売予定
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アナログ研究の方法
──臨床心理学研究法第4巻
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杉浦義典 著
A5判並製288頁・定価3465円(税込)
ISBN 978-4-7885-1180-4 C3011
分野=心理学研究法・臨床心理学

◆研究対象を拡げて、役立てるために!

臨床心理学は、心の問題や精神疾患をもっている人々を対象としますが、障害
のメカニズムを研究したり、治療法を試したり、効果比較をするだけの大きな
サンプルが得られないことも多く、また倫理的問題等で研究できないことも少
なくありません。アナログというのは「等価な」「連続な」という意味で、例
えば、不安傾向の強い健常者を不安障害の人と等価とみなして研究することが
できます。対象者は少し違いますが、アナログ研究によって臨床に役立つ知見
が多く得られることがわかってきました。が、この方法はまだ新しく、その実
際が充分理解されているとはいえません。本書はアナログ研究の考え方から具
体的な手法、研究例までをわかりやすく解説した、日本で初めての入門書です。

9月上旬発売予定
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よい教師をすべての教室へ
──専門職としての教師に必須の知識とその習得
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L・ダーリング‐ハモンド & J・バラッツ‐スノーデン 著
秋田喜代美・藤田慶子 訳
四六判並製144頁・定価1680円(税込)
ISBN 978-4-7885-1178-1 C1037
分野=教育

◆教師養成への提言!

本書の著者の一人、ダーリング‐ハモンドさんは、オバマ大統領の教育秘書官
を務めています。本書は、アメリカ教育アカデミーが刊行した『変動する世界
に応じた教員養成:新任教師が学ぶべきこととできるべきこと』という大部の
報告書の要約で、教育関係者や一般の人々に広くその内容を知ってもらうため
刊行されました。教師は医者や看護師等々と同じように専門職であることを述
べ、職に就く前に何を学ばねばならないかを明らかにし、効果的な養成のため
の政策を提言しています。アメリカでは毎年、十万人を超える新任教師が教壇
に立ちますが、その大半は、準備が十分にはできていません。また、一、二年
で辞めてしまう教師も多く、教員養成の質を高めることが重要な社会的テーマ
になっています。日本でも事情はまったく同じであり、本書は教育関係者必読
の冊子となるでしょう。

9月上旬発売予定
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職場のメンタルヘルス相談室
──心のケアをささえる実践的Q&A
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菅佐和子・相澤直樹・播磨俊子・北田雅・住田竹男
A5判並製224頁・定価2310円(税込)
ISBN 978-4-7885-1179-8
分野=心理相談・産業メンタルヘルス

◆人間関係の「もつれ」をほぐす心構えと援助のポイント

厳しく叱られないのをいいことに欠勤が絶えない新入社員、働き盛りの中堅を
窓際に押しやる上司、体の不調だけではなさそうな部下、うつなのに意気盛ん
な同僚、仕事のことを考えると気分が悪くなる私… ──会社員であれ公務員
であれ、人が集まり働く場は「個性のルツボ」となり「軋轢の増幅器」と化す
のが常でしょう。昨今ではパワー・ハラスメントやモラル・ハラスメントも、
自殺の引き金となる問題として取り上げられています。──本書では、どこに
でも転がっている仕事場の厄介事を拾い、こころの専門家が「かゆいところに
手の届くアドバイス」を提供します。性格・人間関係の問題から組織・社会の
問題まで… 産業カウンセラーや団体の人事職へ届けたい《実践的ヒント集》

9月中旬発売予定
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往復書簡・学校を語りなおす
──「学び、遊び、逸れていく」ために
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伊藤哲司・山崎一希 著
四六判並製256頁・定価2310円(税込)
ISBN 978-4-7885-1177-4 C1037
分野=教育・心理学

◆「学校」という閉塞状況に風穴をあける

学校という現場をもっとおもしろくするには? 従来の考えや実践をあらため
て位置づけなおし、そこから新たなアイディアや実践を生みだす「語りなおし」
をめざして往復書簡は始まります。テーマは子どもたちの学校観や教師観、ゆ
とり教育、心のノート、メディア・リテラシー、学校的な枠組みについて……。
身近な話題をベースに、ときに心理学的な、ときに教育学や社会学的な視点か
ら縦横に語り、教師や生徒自身はかえって気づきにくい「視点のズラし方」を
提示します。かつて教育学を学んだラジオ局ディレクターと、ベトナムを主な
フィールドに活躍する社会心理学者による新鮮かつ刺激的な一冊!

9月中旬発売予定
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ひき裂かれた〈わたし〉
──思想としての志賀直哉
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新形信和 著
四六判並製272頁・予価2940円(税込)
ISBN 978-4-7885-1181-1 C1010
分野=文学評論・現代思想・日本人論

◆志賀直哉から日本的自我のありかたをさぐる

明治以来多くの西洋文化が日本に輸入され、日本人の精神的生活はそれまでの
伝統文化と西洋文化が入り混じったものとなりました。新しいものの見方や考
え方を取り入れることで、ものを見たり考えたりする主体=〈わたし〉の、も
う一つのありかたをも同居させ、二つの〈わたし〉を持つようになったのです。
肉親の父との不和に苦しみ、キリスト教の父なる神の思想に苦悩した作家志賀
直哉の青年時代も、この二つの異質な〈わたし〉の葛藤によりひき裂かれてい
たと著者は言います。大作家の精神の軌跡を追い、比較思想・比較文化論の観
点から読み解くことで、現代の私たちも抱え込んでいる特異な〈わたし〉の構
造を明らかにし、日本文化論に再考を迫ります。著者は、愛知大学教授。

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◇編集後記

前々回この後記にてお知らせいたしました、

井口昭夫 著『井口昭夫 将棋観戦記選集』双峰社刊

待望の下巻が発売されました。

井口昭夫 著『井口昭夫 将棋観戦記選集(下)』
ISBN 978-4-904686-02-7/税込価格 1,680円/四六判・272頁
2009年9月3日刊
地方・小出版流通センターでの扱いです。

くわしくは双峰社サイトまで
http://www.so-ho-sha.com/
________________________________

◇奥付
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□電子メールマガジン:「新曜社<新刊の御案内> 」(不定期発行)
□HPアドレス http://www.shin-yo-sha.co.jp/
□blog:新曜社通信 https://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/
□このメルマガは『まぐまぐ』を利用して発行しています。
□購読・解除・変更手続きは http://www.mag2.com/ より行って下さい。
□掲載された内容を許可無く転載することを禁じます。
□発行:株式会社新曜社 営業部
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町 2-10
電話  03(3264)4973(代)
FAX 03(3239)2958
e-mail info@shin-yo-sha.co.jp
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□次回発行は2009年10月上旬を予定しております。

書評 デニス・ノーブル 著/倉智嘉久 訳『生命の音楽』

「私も」プロセスという生命観
「人のゲノム(全遺伝子情報)が解読された今だからこそ、読んでおきたい一冊。文中の言葉を借りれば「遺伝子がすべてをプログラムする」という見方に対して「解毒剤」を処方する。著者は、心筋の生理が専門の英オックスフォード大名誉教授。心拍のような機能では、多くの遺伝子が同時に働く。体のシステムづくりの鍵は「個々の遺伝子ではなく、それらの発現のパターン」だという。「生命を構成成分の集合としてではなく全体として見る」立場だ・・・・・・」

デニス・ノーブル 著/倉智嘉久 訳 『生命の音楽』の書評が09年9月13日付朝日新聞に掲載されました。評者は尾関章氏。

ご書評くださいました先生、掲載紙ご担当者さまに深くお礼申し上げます。

9784788511729

新刊 菅佐和子・相澤直樹・播磨俊子・北田雅・住田竹男 著『職場のメンタルヘルス相談室』

菅佐和子・相澤直樹・播磨俊子・北田雅・住田竹男 著
『職場のメンタルヘルス相談室』、9月9日配本いたしました。

9784788511798

 子どもにとっての学校、大人にとっての職場は、日々の生活のなかでの「舞台」に相当するのではないでしょうか。皆が上がっていく「舞台」に自分だけが上がれないのは苦痛なことです。しかし、ひとたび「舞台」に上がれば、そこにはさまざまなストレス源が存在しています。それでも、人は、簡単に「舞台」を降りることはできません。

 ごく近い昔、わが国が未曽有の好景気に沸いていたころ、仕事はどこにでもありました。「仕事に縛られたくない」という悩みこそあれ、就きたくても仕事がないという状況がこれほど深刻化するとは、いったい誰が予想していたでしょうか。

 当時は、定年まで一つの職場に縛られるのは、ずいぶん忍耐力のいることに思えました。できれば途中で自由な大空に羽ばたきたいと、多くの人々が夢見たものです。

 しかしひとたび、思いもよらず、簡単に職を追われるような時代が到来すると、かつての定年までの保障がなんとありがたいものであったかと、あらためて痛感せざるをえません。保障があるのに自分の意思でそこから去ることと、保障がなくて自分の意思に反して職場を追われることでは、天と地ほどの違いがあるといえましょう。

 そうはいっても、さいわい職場に居続けられたとしても、そこにも実に多くのストレスが存在しています。そのなかで大きなウェイトを占めるもののひとつが、「職場の人間関係」「自分の性格」といった、メンタルな要因ではないでしょうか。

 いったん職を離れると、すぐに次の職が見つかる時代ではないので、ひとは、ストレスの多い職場からも簡単には去ることができません。たしかに「職に就けないことを思えば、少々の職場ストレスに耐えることぐらい苦労のうちには入らない」と言われれば、まったくそのとおりです。しかし、毎日の職場ストレスの積み重ねによって心身に不調をきたし、最悪の場合、過労死や自殺に追い込まれる人々が後を絶たないことも、決して見過ごされてよいわけはないと考えられます。

 多種多様な職場ストレスに押しつぶされることなく、仕事を続けていくためには、どのような知恵と工夫が必要なのでしょうか。もし、自分一人で切り抜けることがむずかしいときには、どのような支援を取り付ければよいのでしょうか。

 私たちは、心理カウンセラーや精神科医などの立場から、この職場のメンタルストレスの問題に取り組んできた実践家のグループです。それと同時に、私たち自身が、組織のなかで働く人間でもあります。多くの働く仲間たちのために、そして自分自身のために、職場という組織のなかでのメンタルストレスの分析と対処の方法を考えてみたいと、精いっぱい知恵を寄せ合って編みあげたのが、本書なのです。・・・・・・「まえがき」より

新刊 麻生 武 著『 「見る」と「書く」との出会い』

麻生 武 著『 「見る」と「書く」との出会い』の見本が出来ました。
配本日は09年9月8日です。書店さん店頭には2.3日後になります。
9784788511767「副題を「フィールド観察入門」ではなく「フィールド観察学入門」としたのは、この本がマニュアル本、スキル本ではないことを示したかったためである。一人でも多くの方が、この本を読んでくださり、「〝見た〟ことを〝書く〟」という、ありふれているようでとても困難な課題に改めてチャレンジし、このテーマについて深く考えてくださるようになればと願っている。それは、そこから、ギリシア・ローマに源を発する学問とは少し違った学問の在り方を探っていく可能性が見えてくるように思うからである」(まえがき より)

新刊 『ワードマップ認知哲学』

山口裕之著『ワードマップ認知哲学』の見本が出来ました。配本は9月8日です。書店さん店頭へは配本から2,3日後になります。
9784788511743「現代における哲学の意義とは、さまざまな知識の前提を疑い、概念を整理し、科学的研究が直面した問題を時にズラしてみることにあるのではないかとも思う。そこでこの本では「意識の科学」について整理し考え直してみるのだが、そのためには、「心とは何か」を考える以前に、そもそも「科学とは何か」という観点から考察を始めるのがよいと思う。そうすることで、意識についての科学がなぜさまざまな困難に直面するのかということについて、従来の「心の哲学」や「意識の科学」において論じられてきたのとは別の観点から考察することができるであろう。この項目で挙げた心をめぐる四つの困難についても、そうした観点からの考察を進めることで、解決(ないし解消)の方向を示唆できるのではないかと思う」(はじめにより)

書評 小熊英二著『1968』

「・・・・・・高度成長のあと、貧しさや生活苦といった近代的不幸と入れ替わりに、「自分はなぜ生きるのか」を問う《現代的不幸》が現れた。後の不登校や拒食症や自分探しに通じる、その最初の波が1968年だったのでは、という。
この仮説を検証するため、テキストの「ごみ屋敷」(たとえが悪くてごめんなさい)が生まれた。当時書き散らされたビラや日記や落書きの類を、著者は丹念に拾い集める。他人には価値のない紙クズでも、意味があるから捨てられない。それらを分類整理し、言葉にならない言葉を観測する、手製の「カミオカンデ」的「ごみ屋敷」になってしまったのが、本書だと思う。
・・・・・・小熊氏はなるべく主観を交えず、資料に語らせ、当時を客観的に再構成していく。体験の当事者には当たり前でも、忘れていることを、記録に定着させた。記述はおおむね公平で正確である。行間から汗や催涙ガスや、血のにおいまで伝わってくる。当時を知らない読者はもちろん、将来世代の人々にとっても、必読の歴史資料となるに違いない。稀有な才能による、類例のない書物だといえよう」

小熊英二著『1968』の書評が、09年9月6日付 日本経済新聞にて掲載されました。評者は橋爪大三郎氏。掲載紙ご担当者、評者の先生に心からお礼申し上げます。

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