新刊 『生命の音楽』
デニス・ノーブル 著/倉智嘉久 訳
『生命の音楽』――ゲノムを超えて:システムズバイオロジーへの招待 の見本できました。7月1日配本予定です。書店さん店頭には2,3日後でしょうか。
「遺伝子は生命のプログラム? 遺伝子は利己的? ゲノムから進化まで、これまでの定説をくつがえし、「生命とは何か」への新しい理解をもたらしつつある統合的生命科学への誘い」本書オビより
とてもキレイな書籍になりました。
今年2009年7月27日-8月1日に国立京都国際会館で開催されます、第36回国際生理学会世界大会(IUPS2009)のため、著者ノーブル氏来日予定とのこと。
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