『「集団主義」という錯覚』が売れているその理由
高野陽太郎 著
『「集団主義」という錯覚』 は2008年6月に出版されました。順調に売れてはおりましたが、それはやはり専門書です。心理学の棚だけでなく、テーマから「日本人論」の棚でもと考えていたのですが、そこでは荷が重いということで、棚から即外されたこともありました(笑)
それが11月末から突然売れはじめ、なにかないとこういう動きはしないから、理由を探ってましたが分からず。
そうこうしているうちに先日、著者の高野先生より連絡があり、本書が
TBSラジオの「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャフル」
で紹介されていたとお聞きし、疑問が氷解いたしました。11月29日の推薦図書
TBSラジオのポッドキャスティングでその模様が聞けるとのことで、聞いてみました。(註 上記クリックしますと放送が始まりますので、お気をつけください。念のため)「ひとに本を紹介するというのは、こういうことなのか」 これ以上ないような的確で熱い紹介をしていただきました。とくに出版社の営業の方には、ぜひ聞いてみてほしいです。宇多丸さん、ありがとうございました。
宇多丸さんという稀有なパーソナリティの、またラジオというメディアの影響力に今更ながら驚くと同時に、やはり「この本、面白い」といっていただけるような本をつくり続けていくしかないと思った次第。
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放送批評懇談会 http://www.houkon.jp/galaxy/ が、
優れた放送活動を表彰するギャラクシー賞。
その2008年度第46回のラジオ部門・DJパーソナリティ賞に「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャフル」のパーソナリティの宇多丸さんが選ばれました。
2009年6月2日付東京新聞の「次の次代のラジオを背負う」と評価された逸材、と紹介記事で知りました。
宇多丸さんおめでとうございます。
投稿: shu- | 2009年6月 3日 (水) 12時47分