新刊 『〈盗作〉の文学史』
「すべての作家、作家志望者、文学愛好家必読必携の書」オビより
立松和平先生が自著「二荒(ふたら)」を絶版にしたというニュースが入ってきたところで、書くのもなんですが、
待望の
栗原裕一郎 著『〈盗作〉の文学史』の見本出来ました。
願わくば本書の書評を掲載してくれる、腹の太い新聞・雑誌があらんことを!
配本日は7月1日、書店さん店頭には2,3日後ならぶと思います。
« 新刊3点『「集団主義」という錯覚』『キーワードコレクション 心理学フロンティア』 『人間の本能』 | トップページ | 新刊『看護・介護のための 心をかよわせる技術』 »
「新刊」カテゴリの記事
- 書評 井上雅雄 著『戦後日本映画史』@図書新聞 2023年1月14日号 付(2023.01.11)
- 新刊 いのちに寄り添う自宅介護マニュアル(2021.06.21)
- 新刊 山 祐嗣 著 『「生きにくさ」はどこからくるのか』(2019.06.26)
- 新刊 中田基昭 編著 『保育のまなざし』(2019.06.13)
- 新刊 飯長喜一郎・園田雅代 編著『私とパーソンセンタード・アプローチ』(2019.06.11)
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: 新刊 『〈盗作〉の文学史』:
» 献本御礼 「盗作の文学史」 [石井政之 BLOG]
「石に泳ぐ魚」事件を傍聴してから、作家がひきおこすトラブルについては情報収集をし [続きを読む]
« 新刊3点『「集団主義」という錯覚』『キーワードコレクション 心理学フロンティア』 『人間の本能』 | トップページ | 新刊『看護・介護のための 心をかよわせる技術』 »
コメント