書評関肇著『新聞小説の時代』
書評関肇著『新聞小説の時代』が、2月10日、東京・中日新聞にて書評掲載されました。掲載紙、書評者の先生にはこころよりお礼申し上げます。
「新聞小説は、「日本独自の大衆芸術」であると鶴見俊輔が喝破したように、日本人の読者生活の中にごくあたりまえに浸透している文学の形式でありながら、久しくまともな文学研究の対象ではなかった。・・・・・・「ポピュラーな文学によって形成された裾野」に論考を広げて、読者による文学テキストの享受という、幅の広い動態的な文化研究に挑んだ力作が本書である。」
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