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2007年4月

新刊『資本主義黒書』『マス・コミュニケーション理論』

9784788510524


新刊3点できました。
『資本主義黒書』
『マス・コミュニケーション理論 上』
『マス・コミュニケーション理論 下』

配本日は5月1日、書店さん店頭へは7日ごろでしょうか。

『関わる 生命誌2006』ほか

9784788510463
『関わる』
『iichiko 2007 spring』の見本が出来ました。
配本日は4月27日です。書店さん店頭へは5月1日2日というところでしょうか。

書物復権 復刊全タイトル掲載

◆第11回 書物復権_復刊候補書籍決定!◆

読者リクエストによって品切書をよみがえらせる共同復刊事業「書物復権」、参加社全点決定いたしました。詳細は下記まで。(07.04.20)

書物復権ご案内・復刊書籍(紀伊國屋書店ホームページ)


メールマガジン誤植のお詫び、ほか書評

訂正・お詫び
先日配信のメールマガジン72号にて、
『関わる』――生命誌年刊号vol.49-52
内容紹介のキャッチコピーが、他書籍のものになっておりました。
お詫びまで申し上げます。

書評
『名編集者エッツェルと巨匠たち』
が、2007年4月19日号「週刊文春」、鹿島茂氏の「文春図書館 パリ、
ブラッサイ、エッツェル」にて取り上げられました。
「・・・・・・しかし、いろいろと欠点はあったものの、フランスにおける
エッツェルの存在は圧倒的であり、エッツェルなかりせば挿絵本の黄金
時代も、児童文学の興隆もあり得なかったのは確かである。エッツェルの
生涯をたどることでフランス文学と出版の歴史の裏面を浮かび上がらせる
という著者の意図は十分に達せられている。出版史の必読文献となる一
冊である」

掲載誌、書評者の鹿島先生には、厚くお礼申し上げます。
ありがとうございます。

◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第72号■

2007年4月16日発行 メール版 第72号
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◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第72号■

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トピックス
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前回お知らせいたしました「書物復権」企画。復刊本は5月末出来、6月初
旬、参加書店さんへの搬入となります。

「書物復権」重版書目(弊社のもののみ)
→ https://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_803a.html

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◇近刊情報
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4月下旬発売予定
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『増訂版 臨床心理士資格試験必勝マニュアル』
――
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藤田祐美 著
A5判並製312頁・定価2730円(税込)
分野=臨床心理学・カウンセリング
ISBN 978-4-7885-1049-4
https://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_b62d.html


◆臨床心理士を目指す人のお助け本!◆
心理学を専攻した学生ばかりでなく、多くの他学部卒や社会人も臨床心理士の資格に挑戦しています。そのためにはまず指定校の大学院に進んで要件を満たした上で、資格試験に合格しなければなりません。しかし試験では心理学全般にわたる広汎な知識が要求され、合格するためにはハードな受験勉強が不可欠なのが現実です。効率的な勉強法を紹介して受験生必携のお助け本として好評の必勝マニュアルが、二次試験の面接へのアドバイスなど内容をさらにパワーアップし、昨年度の問題も取り入れて大幅に改訂しました。


4月下旬発売予定
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『マス・コミュニケーション理論』〈上〉〈下〉
――メディア・文化・社会
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スタンリー・J・バラン/デニス・K・デイビス 著
宮崎寿子 監訳
李 津娥・李 光鎬・鈴木万希枝・大坪寛子 訳
(上巻)A5判並製336頁・定価3780円(税込)
 ISBN 978-4-7885-1050-0

(下巻)A5判並製288頁・定価3465円(税込)
 ISBN 978-4-7885-1051-7

分野=マスコミ論・社会学

◆体系的理解・批判的思考のために◆
メディアの力、メディアの役割とは? メディアを賢く使うためには理論が必要である、と説く本書は、一九世紀末に端を発するマスコミ理論の系譜に分け入り、歴史学、人類学、社会学から心理学に至るまで、あらゆる社会科学の学者たちが展開した思想を紹介します。しかも通りいっぺんの理論の説明にとどまらず、実社会のできごとと関連づけながら理解と思考を深め、読み手の関心を持続させる工夫をほどこしています。それが、世界各国で訳され、研究者、教員、学生に広く読まれている所以でしょう。メディアと社会、そして人間の関係を批判的に考え、メディア・リテラシーを育むための必携テキストです。


4月末発売予定
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『資本主義黒書』〈上〉
――市場経済との訣別
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ローベルト・クルツ 著/渡辺一男 訳
A5判上製632頁・定価6930円(税込)
分野=思想・歴史・経済学
ISBN 978-4-7885-1052-4


◆「格差社会」の根源をさぐる話題作◆
共産主義がこけて、いまや資本主義が世界を覆いつくす勢いですが、資本主義はわれわれをどこへ連れて行こうとしているのでしょうか。ウォーラーステインなどによると、十四・十五世紀の中世の人々は、ゆったりとした時間のなかで、いまでは想像できないような豊かな(食)生活をしていたといいます。市場経済はほんとうにわれわれを幸せにしてくれるシステムなのかを真剣に問いなおす必要があるのではないでしょうか。このような問題意識からクルツは、マニュファクチュアや商品経済が導入されてからの資本主義の歴史を根底的にたどり直します。民主主義や自由主義も資本主義と組んでいかに人々を貧しくしてきたかが、説得的に説かれ、目が覚めるような気がします。まさに「資本主義のアルケオロジー」の試みと言えましょう。下巻は六月刊行の予定です。


4月末発売予定
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『iichiko 94号』
――
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河北秀也 監修/山本哲士 編
菊判並製128頁・定価1890円(税込)
分野=現代思想
ISBN 978-4-7885-1043-2


◆特集 吉本隆明の『心的現象論』了解論◆
今回の特集は「吉本隆明の『心的現象論』了解論」。巻頭の吉本隆明インタビューをはじめ、「心的現象論―了解論(抜粋)」、「心的現象論の核心」(山本哲士)の3本立て。小特集はファッション・カルチャーでは四方義朗氏の「日本のファッションを考える」「山本耀司の2007年2月のパリコレ」。その他「自著を語る」コーナーなど盛りだくさんの内容となっております。


4月末発売予定
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『関わる』
――生命誌年刊号vol.49-52
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中村桂子 編
JT生命誌研究館発行・新曜社発売
B5判並製220頁・定価1600円(税込)
分野=生命科学・科学論


◆子どもの発達にとって重要なのは母親だけ?◆
「生命誌年刊号」の今年版は、50号記念号を収録し、編者の中村桂子先生と岡田節人JT生命誌研究館名誉顧問との対談、また西垣通氏と勝木元也との鼎談を所収しております。ほか中村氏と大橋力文明科学研究所所長、大原謙一郎大原美術館理事長との対談ほか、「他者の象徴としてのライオン」(菅原和孝氏)、「細胞分裂の多様性を生み出すトレボキシア藻綱の細胞壁」(山本真紀/河野重行)「テナガザルの歌からことばの起源を探る」(正高信男)「変転する大地が生み出す新しい文化」(辻誠一郎)などの研究エッセイを収めます。

JT生命誌研究館
http://www.brh.co.jp/

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編集後記
毎年3月、4月は大学・専門学校の新学期教科書・テキスト需要があり、弊社でもっとも多く書籍が出庫される時期で、多忙な時期です。売れると言わず、「出庫される」というのは、少なからず返品があるための自虐的な物言いです。

さて今回ご紹介いたしました『マス・コミュニケーション理論』もテキスト需要を想定した書籍です。学生に伝えるべきことはすべて伝える・伝えたいというアメリカの大学教育のもっとも良いところを形にしたような本です。インターネットという情報テクノロジーの革新や2001年9月11日のテロ攻撃以降をふまえた論述は、今後のメディア研究のスタンダードなテキストになってくれるのではないかと期待しています。           (N)
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◇奥付
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□発行:株式会社新曜社 営業部 
  〒101-0051 東京都千代田区神田神保町 2-10   
    電話  03(3264)4973(代)
    FAX 03(3239)2958
    e-mail info@shin-yo-sha.co.jp
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□次回発行は2007年5月上旬を予定しております。

増訂版 臨床心理士資格試験必勝マニュアル

9784788510494
更新さぼっていてすみません。
新刊のご紹介です。
藤田祐美著
『増訂版 臨床心理士資格試験必勝マニュアル』
見本出来ました。配本は20日の予定です。書店さん店頭へは23日ごろでしょうか。
書店さま、お手数ですが旧版はご返品くださいませ。

憧れのブロンディ

となりの人間が本屋大賞のライブビデオを見ているところで、アップします。
大賞発表前のコマーシャルまで入っています。すごいですね。
9784788510456
岩本茂樹著『憧れのブロンディ』
6日配本予定です。書店店頭には来週9日すぎでしょうか。

臨床心理士資格試験必勝マニュアル 増訂版

藤田祐美著
『臨床心理士資格試験必勝マニュアル 増訂版』

4月20日発売予定です。取り急ぎお知らせまで。
今年度をもって、以降、改訂の予定はございません。

312頁、定価2730円(税込)
詳細は当ブログにて、おってお知らせいたします。

ひろみの勉強部屋

データブック日本人の宗教 ほか

『心理臨床の創造力』
『母に心を引き裂かれて』(発行とびら社)
『データブック現代日本人の宗教 増補改訂版』

4月4日取次搬入予定です。4月6日以降、書店さん店頭に並ぶかんじでしょうか。

『データブック現代日本人の宗教 増補改訂版』は前著『データブック』に
最新データ、新たな章構成で、お値段据え置き、お買い得の1冊です。

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