書評『アナログ・ブレイン』
2007年1月28日付日本経済新聞にて、
『アナログ・ブレイン』の書評が掲載されました。
「・・・・・・モーガン教授は、このような問題の重要性は認めつつも、
脳にかかわる基本的な事実に戻って考えることを主張する。すなわち、
脳は人類が作りだしたデジタル・コンピュータとは異なる、アナログ・
コンピュータであるという事実である。神経細胞が活動し、お互いに
影響を与え合い、計算が行われていく。そのプロセスの詳細を、専門
の視覚を中心に議論する部分は本書の「背骨」であり、読んで示唆を
受ける点が多い・・・・・・」
発売以来、売れゆき好調な本書ですが、この書評でおそらく
重版することができると思います。
掲載紙、書評者の茂木健一郎先生には、厚くお礼申し上げます。
ありがとうございます。
« ◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第69号■ | トップページ | 野家啓一著『科学の解釈学』 »
「書評」カテゴリの記事
- 書評 菅沼 明正 著『流転する伝統』@東京新聞 2026年7月4日付ほか(2026.05.27)
- 紹介 「毎日新聞」2026年5月4日付「今を生きる、今を書く:今読むべき一冊(その5)」=町田樹/67(2026.05.12)
- 書評 ポール・リクール 著 山野 弘樹 訳『イマジネーション講義』@2026年5月8日付「週刊読書人」(2026.05.08)
- 書評 菅沼 明正 著『流転する伝統』@朝日新聞 2026年5月2日付(2026.05.07)
- 書評 巽 美奈子 著『〈栄養〉の誕生』@京都新聞 2026年4月26日付(2026.04.27)


コメント