◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第265号■
2026年5月29日発行
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◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第265号■
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◇トピックス
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〇イベント情報
ブックフェアのお知らせ
丸善丸の内本店さま3階にて、心理学書販売研究会ブックフェア、「こころを楽にする心理学」6月1日(月)より開催です。
ぜひお立ち寄りください。
〇新刊情報
4月~5月刊行の下記新刊4点について、HPにてためし読みを公開中です。
ぜひご覧ください。
『ネット世論の構造』
目次、ためし読み
https://www.shin-yo-sha.co.jp/book/b676454.html
『流転する伝統』
目次、ためし読み
https://www.shin-yo-sha.co.jp/book/b674807.html
『現象学入門』
目次、ためし読み
https://www.shin-yo-sha.co.jp/book/b674797.html
『脳と心はどこから来たか』
目次、ためし読み
https://www.shin-yo-sha.co.jp/book/b673240.html
〇書評情報
菅沼 明正 著『流転する伝統』の書評が、2026年5月2日付朝日新聞に掲載されました。評者は吉田裕氏。
https://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/blog/2026/05/post-db4b74.html
ポール・リクール 著 山野 弘樹 訳『イマジネーション講義 フィクションの現象学』の書評が、2026年5月8日付「週刊読書人」に掲載されました。評者は長門祐介氏。
https://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/blog/2026/05/post-ea9038.html
J.ノエル・ミサ、P. ヌーヴェル 編、橋本一径 訳『ドーピングの哲学』を毎日新聞2026年5月4日付「今を生きる、今を書く:今読むべき一冊(その5)」にてご紹介いただきました。
「今を生きる、今を書く」は、町田樹氏による「アーティスティックスポーツ」論です。
https://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/blog/2026/05/post-686c2a.html
菅沼 明正 著『流転する伝統』の書評が、2026年5月26日付千葉日報ほか「沖縄タイムス」(5/23)に掲載されました。(共同通信配信)評者は成田龍一氏。
https://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/blog/2026/05/post-b9d0b3.html
評者の先生方にはこころよりお礼申しあげます。ありがとうございました。
◇近刊情報
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2026年6月上旬発売予定
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やまだようこ著作集第11巻 かさねのコミュニケーション
─ビジュアルと詩的生成
https://www.shin-yo-sha.co.jp/book/b677340.html
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やまだようこ 著
A5判並上製552頁・本体5900円+税
ISBN 978-4-7885-1924-4 C1011
ジャンル=心理学・質的心理学
人は「語る」ことによって他者と声や感情を「かさね」、詩的ことばやビジュアルイメージを通じてナラティヴを共同生成する。ズレながら通じあう共通項を見つける共感的関係のコミュニケーションの理論的枠組みと実践例を呈示、新たな発展への道を示す。
*詩的ことばとイメージの意味を「かさね」て共同生成される、「共感的関係のコミュニケーション」の提唱
著者=京都大学名誉教授、立命館大学 OIC 総合研究機構上席研究員
やまだようこ著作集
https://www.shin-yo-sha.co.jp/search/s13260.html
2026年6月中旬発売予定
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音楽社会学
─統計データで読む現代人と音楽
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木島由晶・南田勝也・永井純一・小川博司 編著
小川豊武・野村駿・知念渉 著
A5判並製208頁・予価2900円+税
ISBN 978-4-7885-1925-1 C1036
ジャンル=社会学
人びとはどのように音楽を聴いているのか?現代は音楽が日常に浸透した「音楽化社会」だが、その実態やデータは知られていない。ファンやジャンルの捉え方、ジェンダーや世代による傾向、聴衆類型や階級との関連などを統計調査から読み解く必携入門書。
*30年間の統計調査と国際比較から紐解く、好評既刊『音楽化社会の現在』のチームによるアップデート版。
*サブスクやショート動画は音楽の聴き方をどう変えたのか? アイドルファンとロックファンは何が違うのか?若者の○○離れ(音楽、洋楽、ライブ)は本当か?といった疑問にも答える。
編著者
木島由晶:桃山学院大学社会学部教授
南田勝也:武蔵大学社会学部教授
永井純一:京都橘大学経済学部教授
小川博司 :関西大学社会学部名誉教授
2026年6月中旬発売予定
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高齢化と介護・日独の経験とアプローチ
─地域コミュニティの現状と課題
https://www.shin-yo-sha.co.jp/book/b676953.html
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フランツ・ヴァルデンベルガーほか 編
A5判並製322頁・本体5800円+税
ISBN 978-4-7885-1896-4 C3036
ジャンル=高齢化・福祉・介護
日本とドイツは世界有数の超高齢社会。ドイツをモデルにしてきた日本の介護保険制度は危機の渦中にある。日独両国はどのように課題に対処してきたのか? 豊富な経験や解決策を共有して、持続的な介護保険制度と高齢者ケアシステムを展望する。
*日独の高齢化研究・老年学の第一線の専門家が、統計データと先進事例の両面から検証、比較分析する。
*ドイツ日本研究所による日独共同研究の出版。日本の介護保険発足から25年後の現状と課題を掘り下げる。
編者
フランツ・ヴァルデンベルガー:ドイツ日本研究所所長
ゲルト・ネーゲレ:ドルトムント工科大学教授
工藤裕子:中央大学教授
松田智生:三菱総合研究所主席研究員
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編集後記
先日、根府川にある小田原文化財団・江之浦測候所に行った。連れの言うままにただついていくという主体性のない小旅行だった。根府川の駅前で送迎バスを待っていると、海外からの訪問客と思われる方が多く列をなしていたので、世界的にも有名なスポットなのだろうかと、ぼーっと考えていた。
バスにのって10分ほどで到着、階段をのぼると観音様の像があった。現代彫刻に見えるそのフォルムに、コンセプトアートの空間なのかしら、とようやく興味がでてきた。実際はハチに住まわれ、かじられた痕跡をとどめた、ほんとうの観音像だったわけだったのだが。
回廊の空中ギャラリーに展示されたモノクロの海の写真をみて、ようやく杉本博司さんとこの江之浦測候所の設立者が同人物であると結びついたのだったが、とにかく濃密な時間を経験できる場所であった。
偶然にも「ユリイカ」の最新号(2026年6月号)が「杉本博司」特集で、思わず手にとった。ざっとインタビューを読みながら、ニューヨークで荒川修作氏と出会ったのかなあ、などと妄想した。というのも江之浦測候所を歩きながら、思い出したのは養老天命反転地だったから。ともあれ、今度は知識を少し入れてから根府川に行ってみたい。雨の日に、また冬の寒いときに。
しかし「ユリイカ」、活字が小さいな。(N
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◇奥付
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次回発行は2026年6月下旬頃を予定しております。










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