カテゴリー「お知らせ」の記事

2017年11月10日 (金)

講演 研究者のライフ・イベントとワーク・ライフ・バランス

 立命館大学人間科学研究所は、2017年度年次総会として公開シンポジウム「研究者のライフ・イベントとワーク・ライフ・バランス」を12月10日(日)に開催いたします。

研究Worklifebalance者のライフ・イベントとワーク・ライフ・バランス

日時 2017年12月10日(日)10:00-16:00(9:30開場)
会場 立命館大学 大阪いばらきキャンパス
メイン会場:立命館いばらきフューチャープラザ カンファレンスホール
ポスターセッション会場:C271教室(ラーニングスタジオ)
主催 立命館大学人間科学研究所   

詳細は右記サイトまで→ 立命館大学人間科学研究所

  

 
研究者はさまざまなライフ・イベントを経験するなかで、実際にどのような困難に直面し、それをいかに乗り越えてきたのでしょうか。また、今後の研究と生活をめぐる環境や、ワーク・ライフ・バランスの課題を、どのように展望したらよいのでしょうか。「研究」を人生と社会との関係で考え、皆さんと議論します。
 午前の企画(基調講演ほか)と午後の企画(パネルディスカッション)の間には、人間科学にかかわる様々な研究テーマによるポスターセッション(研究報告を間近で自由に観覧したり、研究者に直接質問いただける研究交流の時間)を設けます。
 研究者・学生から大学/研究機関職員、行政、企業の方々、一般市民の皆様まで、いずれかの企画のみのご参加でも大歓迎です。ご来場をお待ちしております。

9784788514065

仲真紀子・久保(川合)南海子 編

女性研究者とワークライフバランス

A5判並製144頁
定価:本体1600円+税
発売日 14.9.17
ISBN 978-4-7885-1406-5

見本出来ました。9月12日配本です。
9月16日ごろ書店に並びます。

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2017年8月14日 (月)

フェアのお知らせ 「いまこそ 事象そのものへ!」@紀伊國屋書店新宿本店

9784788515321のたび、新しい現象学の教科書

  植村玄輝・八重樫 徹・吉川 孝 編著
  富山 豊・森 功次 著
  『ワードマップ 現代現象学――経験から始める哲学入門』
 
をしました。
これを記念し、8/14(月)より紀伊國屋書店新宿本店にて「現象学ブックフェア」を開催します。
 
 



 『ワードマップ 現代現象学』刊行記念ブックフェア
  いまこそ事象そのものへ!─現象学からはじめる書棚散策
 
・開催期間: 2017年8月14日(月)から一か月ほど

・開催会場: 紀伊國屋書店新宿本店 3階 哲学思想書エンド台

・選書と解説:
  植村玄輝、八重樫 徹、吉川 孝、富山 豊、森 功次、村田憲郎、小手川正二郎、
  佐藤 駿、武内 大、宮原克典、新川拓哉、池田 喬、前田泰樹、葛谷 潤

・企 画 : 酒井泰斗(ルーマン・フォーラム)

・協 力 : 新曜社

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フェアでは、総勢14名の選書者により、

 ・本書で紹介されている現代現象学の方向性に即した書籍
 ・それとゆるやかに共鳴する現象学の現代的な展開を体現する書籍
 ・本書で紹介されている様々な事柄・論題に対する現象学的なアプローチを示す書籍
 ・20世紀において現象学と並行に展開してきた分析哲学の伝統に属し、
   現代現象学にインスピレーションを与えたり、現代現象学のライヴァルとなりうる書籍
200点以上を取り上げ、17項目にわたる解説文を加えました。

フェア会場限定で、これを掲載した36頁のブックレットも配布いたします。

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2017年8月 4日 (金)

お知らせ 新曜社 在庫状況 2017年10月

新曜社在庫情報(PDFファイル)

*PDF内表示、在庫僅少は2冊以下の書籍
*PDF検索はCtrlキー+Fキーで。
*毎月ですので、情報としては遅い場合もあるので、適宜、重版情報、品切れ情報などで対応します

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2017年7月11日 (火)

お知らせ 新曜社 在庫状況 2017年7月

弊社サイトのアクセスの一番多いものは在庫情報です。
その割にあまり手をかけていなかったのは、ただの怠惰です。
この7月より、amazonが、取次(販売会社)に在庫のなかった書籍の再発注を停止するという方策を打ち出しました。これは実際、弊社にとっては死活問題になるのでは、と思わせる事態です。

売行き良好書の数十点の書籍以外の、ほとんどの書籍は常時1,2冊ていどの在庫しか抱えていません。これが急な需要で在庫以上のニーズ、例えば3冊あった場合でも、在庫していない1冊、2冊はキャンセルされる、という事態がおこりえます。この1冊、2冊に責任を持つのは超巨大ネット通販企業さんではなく、取次でもなく、やはり出版社でしょう。

すべてのニーズを予測して取次(販売会社)にもってもらうというのは不可能です。超巨大ネット通販企業でなければ買われない、機会損失、売上損ということになるかもしれませんが、最低でも出版社は在庫があるかないかの表示ぐらいはできるだろうし、しなければなりません。さらにここの書店さんにはありますし、なければ注文できるというところまで目指してやらなければなりません。

というわけで、在庫状況表をPDFで公開します(毎月10日)。希望するかたにはcsvファイルでも提供できますのでご連絡ください。

新曜社在庫情報(PDFファイル)

*PDF内表示、在庫僅少は2冊以下の書籍
*PDF検索はCtrlキー+Fキーで。
*毎月ですので、情報としては遅い場合もあるので、適宜、重版情報、品切れ情報などで対応します

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2017年6月16日 (金)

ギロビッチ、「行動非行動の法則」 行動しない後悔 レジ篇ほか

以前、『人間この信じやすきもの』の著者ギロビッチ氏が、大和証券のCMにでている面白いCMがあり、大和証券さんのサイトやyoutubeなどにアップされていたのですが、一時、リンク切れを起こしていたのですが、先日、また見つけたので、再度リンクを貼っておきます。ユーモアがあってとても楽しいCMです。

大和証券CM

「行動非行動の法則」 行動しない後悔 レジ篇- YouTube

「フレーミング理論」思い込み 床屋篇 - YouTube

本書はさすがに邦訳刊行以来24年がたち、売行きもだいぶ落ちてしましましたが、永遠に切らさずに在庫しておきたい本の一冊です。

4788504480

T.ギロビッチ著/
守 一雄・守 秀子 訳
人間この信じやすきもの
―――迷信・誤信はどうして生まれるか

四六判368頁
定価:本体2900円+税
発売日 93.6.7
ISBN 4-7885-0448-0

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2017年6月12日 (月)

ルチアーノ・フロリディ氏「親愛なる参加者と主催者のみなさん」

9784788515222

2017年5月12日、
フロリディの『第四の革命』をテーマに、監訳者とゲストによる出版記念イベント「第四の革命、読んでみた」が開催されました。当日、著者フロリディ氏より、参加いただいた方、主催者のみなさまあてにメッセージをいただきました。

こちらのメッセージが素晴らしくぜひ掲載したいと監訳者のおひとり、春木良且先生にお願いをしたところ、著者フロリディ氏、春木先生よりご許可をいただきました。ありがとうございます。

下記リンク先、ぜひご一読ください。

フロリディ氏メッセージ(原文・英語.PDF)


フロリディ氏メッセージ(春木良且先生訳)(日本語.PDF)


    親愛なる参加者と主催者のみなさん

   残念ながら私はこの興味深い会に参加して、みなさんとご一緒することはできません。そこで、特に主催者からの親切な招待に対して、参加者の皆さまに歓迎のメッセージを通して、いくつかの考えを共有し、この会を実りあるものにしてもらいたいと考えています。

    皆さまがご存知のように、情報の哲学は、より強靭なものとなってきています。それが何なのか、さらになぜそれが重要なのかを説明しなければならない時代は終わりを告げました。今日ではもう、情報の哲学が明白であるものとして、研究や学びを行い、またそれらに関心を持つような学生を多く目にします。

   彼らは、正しいです。多くのプロジェクトやセンター、そして関係の人々が、情報の哲学に関する新たなアイディアを導き出しており、それらはどんどん増えて来ています。そのことは驚くことではありません。情報の哲学は、既に一般的なテーマとなっています。そのことには元気づけられます。つまりそこには、希望が存在しているわけですから。

   私たちの周りには、偽のニュース、狂った政治家と無責任な扇動家、未来への誤った情報、技術的なSFのシナリオへのデマの警告、様々な種類の、無知、反啓蒙主義、ポピュリズム、孤立主義、保護貿易主義と反動に囲まれています。そして、不平等、狭量と反グローバリズムは、反コスモポリタニズムへと変わって行きます。

・・・・・

・・・・・

応用哲学、経験的な哲学は、しばしば悪い科学、悪い哲学、あるいはその両方となりがちです。医学における基礎研究のように、良い哲学は、現実の世界の適用可能な解決に対して、現実的であり、具体的であり、対応可能なものです。それは、単なるアカデミックな活動というだけではありません。

このイベントが、世界とかみ合う、情報哲学の良い機会であることを、私は切望します。みなさんの対話の成功を祈ります。そして、私たちの次の対話の機会を、楽しみにしています。

Luciano Floridi

ルチアーノ・フロリディ著
『第四の革命――情報圏(インフォスフィア)が現実をつくりかえる』

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2017年5月16日 (火)

フェアのお知らせ 「38億年の時を紡ぐ本」フェア@蔦屋書店代官山店

JT生命誌研究館発行の「生命誌」
5月11日より2週間
代官山蔦屋書店さまにて
「38億年の時を紡ぐ本」フェアを開催中です。

日時 2017年05月11日(木) - 2017年05月26日(金) 
場所  蔦屋書店1号館 1階 ブックフロア

「生命誌」全点ほか、関連書籍を一堂にあつめたフェアです。ぜひお立ち寄りください。

フェア詳細は→
代官山T-SITE


関連情報
2015年製作 映画「水と風と生きものと」が、本とDVDになって発売されます。
2017年8月発売予定。

映画「水と風と生きものと」

20170516173810






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2017年3月23日 (木)

高橋利枝著『デジタル・ウィズダムの時代へ』「テレコム社会科学賞」受賞

高橋利枝著ジタル・ウィズダムの時代へ』(弊社刊)が

公益財団法人電気通信普及財団・「第32回電気通信普及財団賞・テレコム社会科学賞」を受賞しました! 贈呈式は3月24日(金)

詳細は公益財団法人電気通信普及財団ニュースリリース(PDFファイル)
            

   
      
         
   
 
      
   
 

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2017年3月12日 (日)

書評 金菱 清 編『悲愛』@読売新聞 2017/3/12付

「あふれる被災地の肉声」

金菱清〔ゼミナール)編・東北学院大学震災の記録プロジェクト 悲愛
の書評が、読売新聞 2017/3/12付書評欄 にて紹介されました。評者は土方正志氏(出版社「荒蝦夷」代表)。
評者の先生、掲載紙ご担当者様、ありがとうございます。心よりお礼申しあげます。

・・・・・・本書には「失われたもの」たちへの残されたものたちからの手紙、三十一通が収録されている。逝ってしまった家族への、消えてしまった住みなれた町への、流されてしまった愛犬への、そして特別な「あの人」への手紙である。書き手のひとりに、私の知る人もいた。逝ってしまった家族への、二人称の呼びかけが胸を抉る。訥々とした静かな筆致からなおさらに、絶叫が、絶唱が聞こえる。書き手の心が叫んでいる。なぜ、と。

宮城県仙台市の東北学院大学の金菱清教授(社会学)が学生たちと進める〈東北学院大学震災の記録プロジェクト〉の一冊である。昨年は、被災地で語られる「タクシー幽霊」のレポートが話題になった『呼び覚まされる霊性の震災学』が出ている。どれも被災地に暮らす私たちの肉声が溢れて、ざわめきを鎮められずにいるのが独りではないのを伝えてくれる。

さらに願わくは、本書を東北被災地の外に暮らす人たちにこそ手に取ってもらえれば、本書から東北の「いま」を生きる私たちの肉声を聞き取っていただければ。「復興」とやらの本質は、目に見えるモノにではなく、おそらくはそこに生きる人たちの内奥にこそあるのだから・・・・・・
・・・・・・

9784788515154

金菱清〔ゼミナール)編
東北学院大学震災の記録プロジェクト

悲愛
――あの日のあなたへ手紙をつづる

四六判変形上製240頁
定価:本体2000円+税
発売日 17.3.11

ISBN 978-4-7885-1515-4

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紹介 金菱 清 編『悲愛』@天声人語・朝日新聞 2017/3/12付

金菱清〔ゼミナール)編・東北学院大学震災の記録プロジェクト 悲愛
が、朝日新聞「天声人語」 2017/3/12付 にて紹介されました。
「天声人語」筆者の方、掲載紙ご担当者様には深くお礼申しあげます。ありがとうございました。

「ママがそばにいなくて寂しくないですか? お友達とは仲良く遊んでいますか? ちゃんとご飯は食べていますか?」。6歳で命を落とした娘に向け母親が書いた手紙である。「夢の中でもいいので会いたいです、抱きしめたいです……」

東日本大震災の記録として金菱清・東北学院大学教授が編んだ近刊『悲愛』は、愛する人たちへの手紙を集めている。夫の仏壇に毎日話しかける理由を妻が書く。そうしないと、将来しわくちゃの顔で会った時に「お前は誰だ」と言われそうだからと

「私達がここで笑ってる時はきっとアナタも上で一緒に笑ってるんでしょ」とは、姉が妹に贈る言葉だ。震災から6年。残された人たちには、喪失や悼みと向き合う時間とどまることなく流れている・・・・・・

・・・・・・




9784788515154

金菱清〔ゼミナール)編
東北学院大学震災の記録プロジェクト

悲愛
――あの日のあなたへ手紙をつづる

四六判変形上製240頁
定価:本体2000円+税
発売日 17.3.11

ISBN 978-4-7885-1515-4

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