重版・復刊

2009年6月 4日 (木)

一度品切れになると復活させるのがたいへん

先日数年ぶりに限定復刊(重版)いたしました、
鈴木光太郎著『動物は世界をどう見るか』ですが、流通の在庫状況がいぜん「品切」表示になっているようで、書店さんに行かれた方&書店さんにはご迷惑をかけたケースもございましたようで申し訳ございませんでした。深くお詫び申し上げます。

いちどこの表示になると、「在庫あり」表示に復活させるのがなかなかたいへんなのです。
在庫、ございますので、まちがっても「コレクター価格30000円」などをポチらないでください(笑) 価格は初版時のまま、税込3045円。送料200円かかりますが代引きでお送りすることもできます。

6月に入ってから、弊社新刊案内で(返条つきで)ご注文いただいた書店さまには、順次出荷しております。書名から、昔は「動物」の棚に置かれることが多く、そこでもよく売れていました。今回はぜひ心理棚に置いていただければ。
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2009年5月22日 (金)

重版決定 鈴木光太郎著『動物は世界をどう見るか』

鈴木光太郎先生、TOKYO MX「ガリレオチャンネル」の特集「動物の見ている世界を知りたい」に出演! って放送もう終わっているじゃないですか。再放送が5月24日(日)朝8時にありますので、ご興味のある方はぜひ。

『オオカミ少女はいなかった』が話題になったために、すっかり影が薄くなってしまいましたが、弊社で鈴木光太郎先生といえば、
『動物は世界をどう見るか』です。

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その後先生が、「世界一受けたい授業」に出演するなど、重版のチャンスがあったにもかかわらず品切のままにしていたのは、営業の怠慢だったと反省しております。すみません。

『オオカミ』出版以降、読者、図書館ご担当者のかたからも多くお問い合わせいただきこのたび重版することに決定いたしました。出来次第書店さん店頭に置いてもらうようにいたしますので、ぜひお手にとっていただけたらと存じます。

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2009年1月14日 (水)

重版状況 『オオカミ少女はいなかった』

鈴木光太郎著『オオカミ少女はいなかった』
の重版(6刷)ができました。15日午前中には保留中の注文、すべて出庫いたします。お待たせいたしましたこと、お詫び申し上げます。

先日、本書が某新聞の一行広告に『オオカミ少年はいなかった』と紹介されていたとのこと。いくら誤植王の私でも、そんな間違った情報提供しませんと否定しようと思いましたが、よけい怪しまれるかと思い、憮然としていましたが。

「オオカミ少年はたくさんいますよね」と、そこで言ったのは編集のTさん。

そういう問題ではないような・・・・・・。

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2009年1月 8日 (木)

紹介 『人を伸ばす力』

2008年12月の重版書籍のリストをチェックしていると、
 デシ&フラスト『人を伸ばす力』があがっていて、深く感じ入りました。というのも、発売当時、『EQ』という本が売れたすこしあと、ビジネス書の棚で置いてみたところさっぱり売れず、営業ノートで「ベストセラー一歩手前」という欄を設けてまで、この本がなぜ売れないのかを嘆いて、恨み辛みを晴らしたことが、きのうのことのように思い出されたからです。いまや弊社のベストセラーといえるでしょう。記念に、第1章の一部を参考までに長めにアップしておきました。

デシ&フラスト『人を伸ばす力』

10年ぶりに読み直して、あらためていい本だと思いました。著者デシがいうように、本書には希望があります。本書は金銭的な価値観とは別のもの、学ぶよろこび、働くよろこび、好奇心のすばらしさというものを私たちに示してくれます。80年代後半以降、バブルとその崩壊をいくつか経験し、いまだ「市場」的な価値観が優位にある社会のなかで、本書が10年間も生き続けてきたことは、たいへんうれしいことです。
4788506793


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2008年12月27日 (土)

重版状況など 『オオカミ少女はいなかった』、ほかひらめフライなど

鈴木光太郎著『オオカミ少女はいなかった』6刷重版中です。
2009年1月15日出来です。お待たせします。


今日は土曜日出社、万年筆のカートリッジを買いに行くついでに神保町を散策。あいかわらず二郎の行列はすごいなあと歩いていると、覆麺という店にも負けず劣らずの行列。その近く、靖国通りには新しいつけ麺屋さんができましたが、味はどうなんでしょうか。

すずらん通りの文房具屋さんにはウォーターマンのカートリッジは置いておらず、やはり金ペン堂さんに行くしかないと思うが、私はあそこの親父さんは少々苦手。躊躇していると、先日、M書房のTさんから聞いたあの話が頭に浮かぶ・・・・・「キッチン南海にひらめフライあるよ、でもしょうが焼きとセットだけど」。
12時前だというのに満員のキッチン南海。久々のひらめフライ、会いたかったよー。

というわけで食後、気合を入れて金ペン堂さんへ。いつもの親父さんではなく、若い方が。息子さんでしょうか。小さいカレンダーまでいただきました。ボールペンのいいやつが今度は欲しくなったりします。

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2008年12月25日 (木)

『「集団主義」という錯覚』が売れているその理由

高野陽太郎 著
『「集団主義」という錯覚』
は2008年6月に出版されました。順調に売れてはおりましたが、それはやはり専門書です。心理学の棚だけでなく、テーマから「日本人論」の棚でもと考えていたのですが、そこでは荷が重いということで、棚から即外されたこともありました(笑) 
それが11月末から突然売れはじめ、なにかないとこういう動きはしないから、理由を探ってましたが分からず。
そうこうしているうちに先日、著者の高野先生より連絡があり、本書が
TBSラジオの「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャフル」
で紹介されていたとお聞きし、疑問が氷解いたしました。11月29日の推薦図書
 
 TBSラジオのポッドキャスティングでその模様が聞けるとのことで、聞いてみました。(註 上記クリックしますと放送が始まりますので、お気をつけください。念のため)「ひとに本を紹介するというのは、こういうことなのか」 これ以上ないような的確で熱い紹介をしていただきました。とくに出版社の営業の方には、ぜひ聞いてみてほしいです。宇多丸さん、ありがとうございました。

宇多丸さんという稀有なパーソナリティの、またラジオというメディアの影響力に今更ながら驚くと同時に、やはり「この本、面白い」といっていただけるような本をつくり続けていくしかないと思った次第。

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2008年12月 1日 (月)

再 重版状況(2008.12.1)

鈴木光太郎著『オオカミ少女はいなかった』4刷の重版出来日少々早まりました。12月8日には各取次店さんに搬入できそうです。

先日Google Chrome (BETA) を自宅のパソコンにインストールしたものの、トップページがうまく表示されてなかったので手直ししたり、パソコンのハードディスクのCドライブがいっぱいになってしまったので、パーティションを変更したり、あれこれいじり出すのは、現実逃避の一種でしょうか。


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2008年11月28日 (金)

重版状況、出荷状況など

鈴木光太郎著『オオカミ少女はいなかった』、ご注文にすぐ対応できずにご迷惑をおかけしております。申し訳ございません。お詫び申し上げます。
11月23日の朝日新聞書評掲載の効果で、27日できあがった3刷は、28日午前中にすべて各取次店さんに搬入いたしました。25日以降のご注文につきましては、12月10日取次店搬入となります。いずれも書店さん店頭に届くまでは数日みてください。注文タンザクがたまる経験はあまりないのですが、今週は正直「オオカミ、こわい」の状態でした。

八木宏美 著『違和感のイタリア』、こちらも重版中で、12月5日、各取次店さんに搬入予定です。

 こうしたなか帰宅して、夜ネットサーフィン(死語)をしていると、小社の新刊書の頁が、なんかヘン。会社ではFirefoxを使っているので気づかなかった。どこがおかしいのか調べ出すとキリがなく、htmlを延々といじって、ようやく解決。IEなんだからこんなところにこだわらないでほしい、とひとりごちならgmail問題に着手。

 自宅ではInternetExploreを使っているのですが、それでgmailをチェックすると、とても重い。不満を解決してしまおうと、googleのブラウザGoogle Chrome (BETA) をインストールして利用してみますと、これがまた大正解、もうほんとうにサクサクと動いてくれました。いやあ疲れも吹き飛びます。InternetExploreでgmailを使って重いと不満な方、是非お試しください。


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2008年9月 3日 (水)

重版『福祉市民社会を創る』

「弱者の生きやすい21世紀の日本社会をどう創るか?」

ながらく社内在庫切れになっておりました、
加藤春恵子著
『福祉市民社会を創る』を重版いたしました。この名著が一人でも多くのかたに読まれますように。

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「本書で扱う福祉市民社会の活動は、図書館、教育、ソーシャル・サービス、医療など自治体や国による活動も取り上げてはいるものの、参与観察を行ったオープン・エイジ・プロジェクトの活動をはじめ、大半がNPOによるコミュニティ・ワークである。ソーシャル・ワークとは、一人一人の市民が福祉市民社会の福祉サービスを活用して個人の生活上の問題を解決して生きていけるように、個人レベルでは相談にのって援助を提供する活動である。それに対して、コミュニティ・ワークとは、コミュニティの住民をサポートしてさまざまな活動を立ち上げて運営し、コミュニティ全体をより生きやすい社会にしていく活動をさす。日本ではその必要性についての認識がまだ浅いように思われる。コミュニティそのものが改善されなければなかなか解決されないような問題を、個人の問題、せいぜいのところ一家族の問題として解決しようとしてソーシャル・ワーカーやカウンセラーが取り組んでおり、コミュニティ・レベルでの改善の取り組みは行われにくいため、問題解決の道は遠いのである。ホームレス・青少年・高齢者・外国人などさまざまな問題について、そのことはいえる。家庭でも、学校でも、行政による福祉サービスでも、心理カウンセラーのところでも、病院でも解決されない問題に取り組み、コミュニティの単位で問題を解決し予防できるように新しい活動をデザインし、あるいは従来からの活動をリフォームして、コミュニティを活性化していく仕事こそ、21世紀の日本に求められる職業である。この領域を成り立たせるためには、「市民資金」の流れがよくなることが不可欠なのである」(本書 Ⅰ-1 問題意識とキーワード 市民資金より)


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2008年2月 1日 (金)

重版 鈴木七美著『出産の歴史人類学』

鈴木七美著
『出産の歴史人類学』を重版いたしました。
参考文献として多くに引用されている名著です。
amazonほか在庫なし表示になっております。弊社までお問い合わせください。
9784788506152

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