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2019年8月

2019年8月26日 (月)

近刊情報 ◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第192号■

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2019年8月21日発行
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◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第192号■

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◇トピックス
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〇イベント
リービ英雄さん×温又柔さん トークイベント 「旅立つことば」
『バイリンガル・エキサイトメント』(岩波書店)、
『「国語」から旅立って』(新曜社)刊行記念
2019.09.07 SAT  18:00 - 20:00
https://www.jimbocho-book.jp/event/?eventYear=2019&eventMonth=09

 


〇書評など

温又柔氏『「国語」から旅立って』の書評が『読売新聞』(7月21日付)に掲
載されました。評者は加藤徹氏。評者の先生にこころよりお礼申し上げます。

「・・・・・・逃げた先は大学院だった。ゼミの担当教授は、アメリカ生まれの日本
語作家、リービ英雄氏。著者は、そのゼミで取りあげられた、韓国と日本のあ
いだで葛藤した李良枝氏の小説を熱烈に愛読し、自分も作家となる。台湾人と
しても日本人としても中途半端な存在だと嘆くことは、もはやない。人は誰し
も、自分は失敗作なのか、と悩み、本当の自分を探す旅に出る。陳舜臣氏の自
伝的小説『星雲の軸』もそうだったが、本書もまた、悩む力、旅に出る勇気の
大切さを思い出させてくれる」

 

温又柔氏『「国語」から旅立って』の書評が、2019年8月17日付「図書新聞」
に掲載されました。評者は大和志保氏。評者の先生にこころよりお礼申し上げ
ます。また2019年8月18日付毎日新聞にも書評掲載されました。

 

友田明美・藤澤玲子著『虐待が脳を変える』の書評が全国私立保育園連盟発行
の「保育通信」2019年8月号に掲載されました。評者は吉田久氏。評者の先生
にこころよりお礼申し上げます。

「・・・・・・「人間には子育ての本能は備わっているが、方法は知っているわけで
はない」これは、本書の中で最も印象に残っている言葉です。授乳の仕方、離
乳食の作り方など、他の誰かに教わらないとできません。何もわからないまま
親になります。今はいろいろな情報があって、それに惑わされ、プレッシャー
になったりもします。本来、子どもは社会の宝であり、未来を担う人材のはず
です。社会全体で見守っていく姿勢や政策がないと、虐待はなくならないでし
ょう。・・・・・・」

http://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/blog/2019/08/post-af06c8.html

 


◇近刊情報
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9月上旬発売予定
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川上清文・高井清子 編
岸本健・宮津寿美香・川上文人・中山博子・久保田桂子 著
『対人関係の発達心理学』
──子どもたちの世界に近づく、とらえる
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A5並製144頁・本体1800円+税別
ISBN 978-4-7885-1646-5 C1011
ジャンル=発達心理学

人がコミュニケーション能力を獲得していく過程は不思議と魅力に満ちている。
乳幼児の利他行動、子どもの指さしの意味、笑顔の発達と進化、乳児の泣き声
と大人の捉え方、青年期の母娘の関係の変遷──5つのトピックを軸に最新の
研究成果を紹介。

編者プロフィール
川上清文:聖心女子大学現代教養学部教授
高井清子:日本女子大学名誉教授

 

9月上旬発売予定
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鈴木七美 著
『エイジングフレンドリー・コミュニティ』
──超高齢社会における人生最終章の暮らし方
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四六判並製256頁・本体2800円+税別
ISBN 978-4-7885-1645-8 C1036
ジャンル=高齢者福祉、介護、老年学

人生の最終段階、支援が必要になったとき、誰とどこで暮らすのか。問題は
「自宅か施設か」ではなく、どこにあっても生活をいかに楽しむか、だ。福祉
先進国デンマークをはじめ、世界各国で調査を重ねてきた著者が、高齢者の人
生の物語を克明に描く。

著者 国立民族学博物館/総合研究大学院大学教授

*高齢者の「心地よい居場所」とは──世界各国の先進的事例から、日本のケ
アの取り組みまで
*「ケアする人」の立場にも光を当てる

 


9月中旬発売予定
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谷本奈穂 著
『美容整形と化粧の社会学 【新装版】』
──プラスティックな身体
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四六判並製316頁・本体3200円+税別
ISBN 978-4-7885-1649-6 C1036
ジャンル=社会学

自然な身体から、加工対象としての身体へ──。変容する身体観を先鋭的に表
す美容整形。病理、美しさの強要、女性の自己決定といった従来の語りをこえ
て、現代人の自己表現や自己感覚を活写した、この分野初の意欲作を新装復刊。

著者 関西大学総合情報学部教授。専門は現代文化論。

*身体は自己表現のツール?
*現代的アイデンティティの表現をあざやかに提示

 


9月下旬発売予定
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佐藤邦政 著
『善い学びとはなにか』

〈問いほぐし〉と〈知の正義〉の教育哲学

下記より書名変更しました
『〈問いほぐし〉の教育哲学(仮)』
──問答から学び人を作る
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四六判並製268頁・予価2600円+税別
ISBN 978-4-7885-1648-9 C1010
ジャンル=哲学・教育・心理学

善い学びとは何だろうか。ソクラテスの問答や寺子屋をヒントに我々が求める
認識的な善の定義を探究し、あるべき〈問いほぐし〉の実践を提唱する。社会
における知についての不正義を減らし、我々が〈学び人〉へと変わるための哲
学を求めた提起の書。

著者 敬愛大学国際学部准教授

*個人の変容だけではなく社会的変容からも考える最新の教育哲学

 


9月中旬発売予定
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サトウタツヤ・春日秀朗・神崎真実(編)
『ワードマップ 質的研究法マッピング』
──新しい子ども学の基礎理論のために
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四六判並製288頁・予価2500円+税別
ISBN 978-4-7885-1647-2 C1011
ジャンル=心理学・質的研究・社会学・看護学

質的研究では様々な研究法が登場しているが、どのような異同や関連性がある
のだろうか? 本書は、質的研究全体を俯瞰し最適な研究法を選ぶための地図。
主要な研究法や概念を独自の観点から整理し、それぞれの第一人者が解説した
これまでにない一冊。

 

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◇奥付
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次回発行は2019年9月下旬を予定しております。

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2019年8月16日 (金)

書評 友田明美・藤澤玲子 著『虐待が脳を変える』 、「保育通信」2019年8月号に掲載



友田明美・藤澤玲子 著『虐待が脳を変える』 が全国私立保育園連盟発行の「保育通信」2019年8月号に掲載されました。
評者は吉田久氏。ありがとうございました。評者の先生、掲載紙ご担当者様に深くお礼申し上げます。

「・・・・・・「人間には子育ての本能は備わっているが、方法は知っているわけではない」これは、本書の中で最も印象に残っている言葉です。授乳の仕方、離乳食の作り方など、他の誰かに教わらないとできません。何もわからないまま親になります。今はいろいろな情報があって、それに惑わされ、プレッシャーになったりもします。本来、子どもは社会の宝であり、未来を担う人材のはずです。社会全体で見守っていく姿勢や政策がないと、虐待はなくならないでしょう。

本書には、保育者であれば知っておいてほしいことがたくさん書かれています。脳科学は今後、保育の実践ともつながっていく必要があり、大変重要な分野になると思います。大人が虐待したら子どもは脳にどれだけダメージを受け、将来大変な影響が出るということを、もっともっと世の中に知らしめていくべきです。本書をぜひ一度読んで、周知していただきたいです。

日本の子どもたちの、幸せのために!」

9784788515451_4

友田明美・藤澤玲子 著
――脳科学者からのメッセージ

四六判並製208頁
定価:本体1800円+税
発売日 18年1月15日

ISBN 978-4-7885-1545-1

 

 



 

 





 

 

 

 

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