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2019年3月11日 (月)

新刊 佐藤公治・長橋 聡 『ヴィゴツキーからドゥルーズを読む』

9784788516199

佐藤公治・長橋 聡 著

ヴィゴツキーからドゥルーズを読む
――人間精神の生成論

四六判並製312頁
定価:本体2800円+税
発売日 2019年3月15日
ISBN 978-4-7885-1619-9


3月15日配本、3月18日頃書店にて発売予定です。


はじめに ── なぜ、ヴィゴツキーとドゥルーズなのか (一部抜粋)

 1 ヴィゴツキーとドゥルーズの問題圏
 本書で中心的に取り上げるのは、心理学者のレフ・ヴィゴツキー(Lev Semenovich Vygotsky)と、哲学者のジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)の人間精神の生成をめぐる研究とその思想である。ここで二人の研究者を論じることに奇異を抱くかもしれない。二人はまったく接点がなく、生きた時代も異なっているからである。ヴィゴツキーは19世紀も終わりに近い1896年にロシアで生まれ、青年時代にロシア革命を経験している。彼は結核の病のために三十七歳という若さで、1934年にこの世を去っている。一方、ドゥルーズはヴィゴツキーよりも一回り若い哲学者である。1925年にフランスで生まれ、1969年から大学の教員として活躍していた頃は、学生の民主化運動にも関わっていた。晩年は呼吸器系の病のために人工肺を使っていたが、1995年に七十歳で自らの命を絶っている。  ここで、なぜ、ヴィゴツキーとドゥルーズなのだろうか?   本書でヴィゴツキーとドゥルーズを取り上げようとしている意図を

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《もっと読む ヴィゴツキーからドゥルーズを読む はじめに(一部抜粋)》

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