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2018年11月

2018年11月30日 (金)

◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第184号■

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2018年11月29日発行
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◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第184号■
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◇トピックス
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●塙 幸枝 著『障害者と笑い ──障害者表象をめぐるコミュニケーションを拓く』 の書評が、「朝日新聞」2018年11月10日付にて掲載されました。評者は寺尾紗穂氏。評者の先生、掲載紙ご担当者の方、ありがとうございます。心よりお礼申し上げます。
朝日新聞サイト「好書好日」にて書評全文読めます。
「タブーと遠ざける振る舞い問う」
https://book.asahi.com/article/11937791

9784788515901_2
















●川野健治・勝又陽太郎編『学校における自殺予防教育プログラム  GRIP ─グリップ─』 の記事が11月4日、朝日新聞教育欄に掲載されました。
http://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/post-cca2.html

9784788515963













●弊社刊行の、友田明美・藤澤玲子 著『虐待が脳を変える』 の著者、友田明美先生がNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」(11月5日午後10時25分放映)に出演いたしました。現在5刷、好評の一冊です。

9784788515451















●小杉亮子著『東大闘争の語り』(本体3900円)の重版が出来上がります。東大闘争に参加した、実名匿名44人へのインタビューを行い、当事者の語りとして東大闘争の全過程に光をあてた書です。

9784788515741

















●刊行が遅れておりました木村忠正著『ハイブリッド・エスノグラフィー』 (本体3200円)ですが、10月31日取次店様搬入いたしました。本書は、今や生活に不可欠なネットワークコミュニケーションのビッグデータを構造化し、ネット世論形成の分析などを試みる画期的な研究書です。

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◇近刊情報
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12月上旬発売予定
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質的心理学辞典
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能智正博 編集代表
香川秀太・川島大輔・サトウタツヤ・
柴山真琴・鈴木聡志・藤江康彦 編

A5判並製432頁・本体4800円+税
ISBN978-4-7885-1601-4 C1011
分野=質的研究、心理学、社会学、看護学、教育学
日本質的心理学会創立15周年記念出版
拡大と深化を続ける質的探究の「いま」を概観し理解するための1098項目を厳選。多様な学問的背景をもつ第一線の252名が、初学者にもわかりやすく語義を解説し、読み物としてもおもしろさ抜群。多様な人びとの対話と協働を促す必携の書!
*質的研究の辞典は日本初!
*初心者からベテランまで必携の書

2019年1月下旬発売予定
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ワードマップ コミュニティ心理学
――実践研究のための方法論(仮)
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日本コミュニティ心理学会研究委員会 編

四六判並製336頁・本体2700円+税
ISBN978-4-7885-1587-1 C1011
分野=心理・教育・臨床
アクションリサーチの考え方に沿って、現場で生きる実践研究に焦点を合わせ、初学者にも応用可能な研究例と方法をふんだんに紹介する。コミュニティの心理社会的な課題に取り組もうとする研究者・学生や実践者の道しるべとなる待望の入門書!
*子育て支援、ハラスメント防止、DV被害者支援、多文化共生など23の豊富な事例
*研究者がそのテーマに注目したきっかけから分かる共感しやすい構成
*論文執筆前にかならずおさえたい方法論の要点を網羅
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◇奥付
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□電子メールマガジン:「新曜社<新刊の御案内> 」(不定期発行)
□HPアドレス http://www.shin-yo-sha.co.jp/
□blog:新曜社通信 http://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/
□twitterもよろしく:http://twitter.com/shin_yo_sha
□このメルマガは『まぐまぐ』を利用して発行しています。
□購読・解除・変更手続きは http://www.mag2.com/ より行って下さい。
□掲載された内容を許可無く転載することを禁じます。
□発行:株式会社新曜社 営業部
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-9 第一丸三ビル
電話  03(3264)4973(代)
FAX 03(3239)2958
e-mail info@shin-yo-sha.co.jp
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次回発行は2018年12月中旬を予定しております。

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2018年11月16日 (金)

近刊予定 能智正博『質的心理学辞典』

9784788516014

能智 正博(編集代表)

香川 秀太・川島 大輔・サトウ タツヤ
柴山 真琴・鈴木 聡志・藤江 康彦(編)

質的心理学辞典
――

A5判並製432頁
定価:本体4800円+税
発売日 2018年11月30日
ISBN 978-4-7885-1601-4


11月30日配本、12月3日頃書店にて発売予定です。


はしがき

 心理学を軸としながら社会学、教育学、看護学、医療・医学、言語学、経営学など多様な分野の研究者が集まり、2004年に日本質的心理学会を立ち上げてから15年が過ぎようとしています。その間、質的研究への関心はかつてない広がりをみせ、人文・社会科学のさまざまな領域で質的方法を用いた研究者や、質的研究を学ぼうとする学生・院生が増えています。学会自体も会員数が1000人を超える規模になりました。質的研究に特化して書かれた教科書や研究書も増え、書店に行けば、さまざまな学問分野を背景にした多様な質的研究の教科書が並んでいるのがわかるでしょう。質的研究の考え方や方法を学ぶための資料は、一見したところずいぶん増加してきたようにみえます。

 その一方で、質的研究の広がりはさまざまな

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《もっと読む 質的心理学辞典 はしがき》

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2018年11月10日 (土)

書評 塙 幸枝 著 『障害者と笑い』  朝日新聞 11月10日付

塙 幸枝 著
障害者と笑い ──障害をめぐるコミュニケーションを拓く
の書評が、「朝日新聞」2018年11月10日付にて掲載されました。評者は寺尾紗穂氏。評者の先生、掲載紙ご担当者の方、ありがとうございます。心よりお礼申し上げます。





・・・・・・本著は、人びとの「障害者はかわいそうな人で、決して笑ってはいけない」という観念ゆえに、「笑い」がまるで「障害」を語る際のタブーのように遠ざけられてきたことを問う。
いつの間にか消えてしまった「小人プロレス」は、「見世物」を連想させる一方で、出演する当事者は芸人としての誇りを持っていた。「リングに立って何もしないでお客さんは笑いますか」。ここは単なる見世物と批判できない、もう一つの側面が立ち上がっている。・・・・


朝日新聞 好書好日にて 全文読めます。
「タブーと遠ざける振る舞い問う」@評者:寺尾紗穂 / 朝⽇新聞掲載:2018年11月10日
塙 幸枝著『障害者と笑い』の書評、全文読めます。
https://book.asahi.com/article/11937791




9784788515901

塙 幸枝 著
障害者と笑い ──障害者表象をめぐるコミュニケーションを拓く
四六判並製256頁 定価:本体2200円+税
発売日 2018年8月31日
ISBN 978-4-7885-1590-1

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2018年11月 5日 (月)

朝日新聞教育蘭記事掲載 川野健治・勝又陽太郎 編 学校における自殺予防教育プログラム  GRIP ─グリップ─

川野健治・勝又陽太郎 編
学校における自殺予防教育プログラム  GRIP ─グリップ─
──5時間の授業で支えあえるクラス
の記事が朝日新聞11月4日(日)付、教育欄に掲載されました。

GRIPほか、東京都教育委員会、北海道教育員会の自殺予防のとりくみが書かれた記事です。若い世代での取り組みが、中高年の自殺防止につながってくると思います。掲載紙、記事ご担当の記者のかたにお礼申し上げます。ありがとうございました。




「つらい気持ちを言葉に」
若い世代の死因として自殺が高い割合を占めるかなか、学校で自殺予防教育に取り組むための教材が、相次いで開発されている。「教室では扱いづらい」、「教え方がわからない」――。そうした声を受け、インターネット上で公開している


9月、学校での自殺予防教育のプログラム「GRIP」が書籍(新曜社)同社のホームページで公開された。開発したのは、臨床心理学専門の立命館大学の川野健治教授と新潟県立大学の勝又陽太郎准教授ら。GRIPは、「学校教育の中で抵抗力・回復力を段階的に備え、足場を作る」という英文の頭文字から取った。

めざすのは「つらい気持ちを言葉にし、周りに打ち明けやすくする」こと。クラス全体でステップを踏んで学び、大人への相談につなげるように導くのが特徴的だ・・・・・・

9784788515963

川野健治・勝又陽太郎 編

学校における自殺予防教育プログラム  GRIP ─グリップ─
──5時間の授業で支えあえるクラスをめざす
A5判並製136頁
定価:本体1800円+税
発売日 18年9月25日
ISBN 978-4-7885-1596-3

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2018年11月 4日 (日)

書評 塙 幸枝 著『障害者と笑い』 琉球新報 2018年10月21日ほか

塙 幸枝 著『障害者と笑い──障害をめぐるコミュニケーションを拓く』
の書評が、「琉球新報」2018年10月21日付にて掲載されました。ほか京都新聞にも11月4日付にて掲載されました。評者は雑賀恵子氏。評者の先生、掲載紙ご担当者の方、ありがとうございます。心よりお礼申し上げます。



「線引きの仮構性を問う」

・・・・・・
・・・・・・
メディアに描かれてきた障害者表象を「笑い」という観点を軸に、社会の障害認識や障害者の位置付けとの連関で分析したのが本書。「バリバラ」で笑いのパフォーマーとして演じ、見られるから見せるへと反転しながらなおも視線につながられる障害者の身体を分析しつつ、見る側が「良きオーディエンス」として振る舞うため、その場の空気を読みながらどう受け止め反応していくかも緻密かつ繊細に考察する。

「障害」をめぐり、場の空気から都度設定される規範というバリアを脱臼させ、障害/謙譲の線引きを無効化すること。まずは笑うことの戸惑いの感覚をてこにして、空気を問い直してみるか。





9784788515901

塙 幸枝 著
障害者と笑い ──障害者表象をめぐるコミュニケーションを拓く
四六判並製256頁 定価:本体2200円+税
発売日 2018年8月31日
ISBN 978-4-7885-1590-1

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