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2018年8月17日 (金)

新刊 小林多寿子・浅野智彦『自己語りの社会学』

9784788515864

小林多寿子・浅野智彦 [編]
牧野智和・西倉実季・鷹田佳典・桜井厚・伊藤秀樹
中村英代・森一平・湯川やよい・野口裕二 [著]

自己語りの社会学
――ライフストーリー・問題経験・当事者研究

四六判並製304頁
定価:本体2600円+税
発売日 2018年8月25日
ISBN 978-4-7885-1586-4


8月20日配本、8月22日発売予定です。


編者まえがき 

浅野 智彦
                             
 本書は「自己を語る」という営みに着目した社会学的成果を収めた論文集である。目次を見ていただければわかるように、本書に収録された論文は対象と方法において多様である。一読すればこの領域の今日における到達点がおおよそ理解できるよう目指したつもりである。そのために、自己語りに関わる代表的な研究者に執筆をお願いした。寄せられた論文は、いずれも編者の期待をはるかに上回るものであった。

  本書を編むきっかけとなったのは、関東社会学会の二〇一三年から一五年にかけての研究活動委員会のいくつかの企画である。企画の詳細はあとがきをご参照いただくとして、ここではそれらの一連の企画の趣旨を要約紹介することで本書の出発点を確認しておきたい(全文は関東社会学会HP)。

 本テーマ部会の目的は、「自己について語る」という営み

・・・・・・・・

《もっと読む 自己語りの社会学 編者まえがき 》

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