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2018年8月22日 (水)

◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第182号■

2018年8月6日発行
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◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第182号■
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◇トピックス
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◇フェア情報
三省堂書店神保町本店
「ここにあります!売れている心理学書2018」
フェア開催第一週、順調な売れ行きです! 
心理学書販売研究会13社の売行良好書520点と新刊が勢ぞろい、
~8/31(金)まで開催。
三省堂書店神保町本店5階フェアコーナー。ご来店をお待ち申し上げます。
丸善丸の内本店フェア
「公認心理師の仕事場―2018年9月9日(日)第1回公認心理師試験にむけて」
8月7日から9月3日まで開催予定です

◇学会情報
9月、新曜社出展の学会です。
8月30日-9月2日
日本心理臨床学会@神戸国際会議場、神戸国際展示場
9月15日-17日
日本教育心理学会@慶応大学日吉
9月25日-27日
日本心理学会@仙台国際センター
9月29日-30日
日本混合研究法学会@順天堂大学医療看護学部


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◇近刊情報
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9月上旬発売予定
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『賭博の記号論 セミオトポス13』
──賭ける・読む・考える
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日本記号学会 編
A5判並製184頁・本体2600円+税
ISBN 978-4-7885-1591-8 C1010
分野=現代思想・哲学・競馬論
「賭けること」の快楽はどこから来るのか?
「カジノ法案」が成立して、いよいよ日本はギャンブル国家になろうとしていますが、「賭けること」は人間だけでなく、生物の快感回路を刺激する進化の原動力なのだそうです。本書は、「賭ける」「賭博」という人類発生とともにある行為の意味を、多面的かつ記号論的に考察したものです。賭けることは偶然性・無限性に出会い、リアルとは何かを考えることであるという賭博の思想的次元を、深遠な哲学から、競馬の中継というある意味通俗的な次元とからめて考究した第一部と、麻雀などの古典的ゲームからテレビゲーム、パチスロなどまで、実際にやることと考えることの面白さを記号論ならではの方法で考察した第二部から成ります。
バックナンバー
「美少女」の記号論
9月上旬発売予定
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『新社会学研究 第3号』
──特集 ファン文化の社会学
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小川博司・樫田美雄・栗田宣義・好井裕明・三浦耕吉郎 編
A5判並製212頁・予価1800円+税 
ISBN 978-4-7885-1592-5 C3036
分野=社会学・社会問題
社会学的思考の実験と実践!
着々と存在感を増す社会学学術誌が今年も新たな切り口に挑みます。特集「ファン文化の社会学」では、Kポップの製作サイドとファン、男性アイドルグループの「同担拒否」研究史、さらに2・5次元ミュージカルのファン研究の3論考を所収。公募特集は「今、地域を考える」がテーマ。強制撤去させられるインフォーマル居住者の実践。「社会に包摂される芸術」モデルへ移行するアートプロジェクト。炭鉱閉山後の地域とその後始末に関わった人々の生の変動。難病と共に生きる人にとっての資源としての地域。それぞれの「地域の生」を視る査読論文4篇に加え、映画・看取り・査読・ファッション・ビデオ調査等の連載など、新たな社会学を希求する実践が満載です。
バックナンバー
『新社会学研究 創刊号』
『新社会学研究 第2号』

9月上旬発売予定
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『描画にみる統合失調症のこころ』
──アートとエビデンス
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横田正夫 著
A5判並製160頁・本体2200円+税
ISBN 978-4-7885-1593-2 C1011
分野=臨床心理学・精神医学・心理検査
患者さんの描く絵に共通する特徴とは
統合失調症は、全人口の約100人中1人が発症する、比較的頻度の高い精神障害です。その症状の経過や退院時期などの見極めを、描画法の心理検査を用いてどう行えるのでしょうか。本書では患者さんが実際に描いた約80点の描画を収載し、個別の解釈(アート)と描画特徴の統計的な分析(エビデンス)という両側面から、それらのユニークな心象風景および障害の全体像の解明を試みました。あわせて、筆者らが考案した「草むらテスト」という描画テストを紹介し、心理臨床で用いる際の手引書となるように内容を構成しています。
著者の本
9月上旬発売予定
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『はじめての描画療法』
──スタディ&プラクティス(仮)
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杉浦京子・金丸隆太 編
四六判並製152頁+カラー口絵6頁 予価1800円+税 
ISBN 978-4-7885-1594-9 C1011
分野=臨床心理学・心理療法・心理学入門書
初学者に向けたわかりやすい入門書
描画療法は絵画を描くことを中心にした芸術療法の一種です。本書は「描画療法とは」「描画療法の基礎知識」「描画療法の研究」「描画療法の実践」の四部に内容を分けて、実践にあたって気をつけるべきこと、準備する道具、さまざまな実践方法の種類と違い、解釈の仕方や事例など、実践にかかわる基本的な事柄をわかりやすい文章で解説しました。口絵には、患者さんが描かれた26枚の美しい絵を収載しています。描画療法に関心をもつ学生さんから、公認心理師として初めて現場に出られる方まで、広くおすすめできる入門書です。

9月上旬発売予定
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『文科系のための遺伝子入門』
──よくわかる遺伝リテラシー
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土屋廣幸 著
四六判並製144頁・予価1400円+税 
ISBN 978-4-7885-1595-6  C1047
分野=科学読みもの・遺伝
遺伝と遺伝子の基礎がよくわかる!
今の時代、遺伝子の基本知識は必須です。遺伝子研究の発展はめざましく、今では、人ひとりの全遺伝情報(ゲノム)が安価に解読できるようになり、医療現場では、遺伝情報を利用した診断治療の新しい技術が次々に生まれています。しかし、遺伝子や遺伝の内容を理解するのは大変難しいと思っている人が多いのではないでしょうか。「遺伝子」をウィキペディアで調べると、たいていの人はしょっぱなから降参でしょう。そこで本書は、遺伝子に関連する言葉を、文化系の人々でもわかるように丁寧に説明しました。また、今日話題の遺伝に関する様々なトピックスの内容もぬかりなく説明しています。もちろん「文系」でなくても、最新の遺伝子研究について知りたい人にピッタリの一冊です。
著者の本
性格はどのようにして決まるのか
https://www.shin-yo-sha.co.jp/mokuroku/books/978-4-7885-1436-2.htm
著者の本
https://www.shin-yo-sha.co.jp/mokuroku/books/978-4-7885-1436-2.htm

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