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2018年7月 4日 (水)

◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第181号■

2018年6月12日発行
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◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第181号■
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◇トピックス
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弊社刊行『東大闘争の語り 社会運動の予示と戦略』 刊行を機に、
週刊読書人2018年5月25日号にて、

対談=小杉亮子×福岡安則
「東大闘争が問うたもの 己の生き方を今問うために」
が企画されました。

対談者の先生方。企画されたご担当者様に心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。
朝日新聞土曜版be「フロントランナー」で、
『虐待が脳を変える』 (四六判・本体1800円)の著者・友田明美氏が紹介されました。

https://www.asahi.com/articles/DA3S13508456.html
この回とても反響が大きかったと翌週の同欄に記されていました。

◇お知らせ

「よりみちパン!セ」シリーズ 再スタートしました

「学校では教えてくれなかった」生きるための知恵の数々を、第一線の書き手
が書き下ろす、〈中学生以上すべての人のための〉ノンフィクションシリーズ
「よりみちパン!セ」が、装いもあらたに、弊社から再スタートされます!
岸政彦氏書下ろし新刊第1弾のほか、増補改訂版5点を復刊いたしました。
シリーズサイト
→https://www.shin-yo-sha.co.jp/series/yorimichipensees.htm
シリーズ再スタートを記念して下記、各講演会を行います。
ぜひお越しください。
●7月21日(土)17時~@蔦屋(梅田)
「はじめての大阪」(岸政彦さん×柴崎友香さん さきの字は大ではなく立)
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◇近刊情報
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7月上旬発売予定
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『ハイブリッド・エスノグラフィー』
──NC(ネットワークコミュニケーション)研究の質的方法と実践
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木村忠正 著
A5判並製336頁・本体3200円+税
ISBN 978-4-7885-1583-3 C3036
分野=人類学・社会学・インターネット
広大なネット社会を見極める方法
協力者の生活の「現場」に参加・観察し記述する。これが人類学の代表的な参与観察研究法です。しかし、デジタル機器やインターネットに媒介される現代のコミュニケーションは現場に参与・観察できず、研究法は変革を求められています。そこで著者が提唱するのが、定性・定量の両面から迫り、多時的・多所的なデータ、干渉型・非干渉型の組合せという複数の意味をもつハイブリッド・エスノグラフィーです。本書ではその可能性が、机上の理論ではなく、日米デジタルネイティブの比較調査、モバイル機器利用から見るデジタルデバイ
ド調査、日本最大のニュースサイトのコメントというビッグデータを用いたオンラインエスノグラフィーなどの着実な知見をもたらす実践で明らかになります。今後のネットワークコミュニケーション研究の道標となる分析としても、ビジネス界でニーズの高まる研究法、エスノグラフィーの大胆な革新としても読むことができる著者の集大成です。



7月上旬発売予定
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『原爆をまなざす人びと』
──広島平和記念公園八月六日のビジュアル・エスノグラフィ
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松尾浩一郎・根本雅也・小倉康嗣 編
A5判並製304頁・予価2800円+税 
ISBN 978-4-7885-1585-7 C1036
分野=社会学・質的研究・広島
本と映像のコラボレーション!
毎年八月六日、広島原爆忌式典の行事とは別に、その場所には遺族や関係者だけでなく、平和を訴える人びと、歌を歌う人、原爆慰霊碑に手を合わせに来る親子連れや若者たちなど、無数の人が、それぞれのやり方で、それぞれの思いで、原爆と向き合っています。本書は、ほとんど伝えられることのないその驚きに満ちた多彩な光景の全体像を、映像を駆使したビジュアル・エスノグラフィという新しい手法をもちいて捉えました。新曜社のウェブサイトで、制作された六つの映像作品を視聴でき、本と映像のコラボレーションも本書のユニークな特徴です。ビジュアル・エスノグラフィの方法についても具体的に解説されているので、まだ新しいこの方法へのよき案内書ともなっています。



7月中旬発売予定
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『自己語りの社会学』
──自己と社会を理解する
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牧野智和・西倉実季・鷹田佳典・桜井厚・伊藤秀樹・中村英代・森一平・
湯川やよい・野口裕二 著
四六判並製272頁・予価2700円+税 
ISBN 978-4-7885-1586-4 C3036
分野=社会学・質的研究

自己・人生・経験を語る意味とは
「自己を語る」営みに着目する生活史、ナラティブ、ライフストーリー、対話的構築主義など多様な方法論の競演が実現した待望の社会学論集。「いま、ここ」の自己物語の深まり、「生活・人生としてのライフ」の探求の広がりが近年際立っています。自己表現の語り(ライフログ、一人芝居、ドクターズストーリーズ、転機、共に書く自分史、たった一人のライフストーリー)と、問題経験の語り(薬物依存からの回復、ペドファイル(幼児性愛)論争、当事者視点)の2部構成から自己のあり方と現代の生きづらさに迫ります。エスノメソドロジー、セクシュアル・マイノリティ、サファリング、当事者研究のコラムにもご注目ください。

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◇奥付
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〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-9 第一丸三ビル
電話  03(3264)4973(代)
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次回発行は2018年7月中旬を予定しております。

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