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2018年3月16日 (金)

◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第179号■

2018年3月16日発行
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◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第179号■

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◇トピックス
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◇トピックス

3月12日に取次店に搬入いたしました新刊、
村上陽一郎 著『〈死〉の臨床学──超高齢社会における「生と死」』

四六判並製232頁
定価:本体1600円+税
ISBN 978-4-7885-1561-1

早くも追加注文をいただいております。
科学論・安全学の泰斗よるこの問題提起、いま最も読まれるべき書、
どうぞよろしくお願い申し上げます。
https://www.shin-yo-sha.co.jp/


村上克尚 著『動物の声、他者の声』 が平成29年度(第68回)芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞しました(評論他部門)。
平成29年度(第68回)芸術選奨文部科学大臣賞及び同新人賞の決定について

選考理由や選考委員が載っている詳しい資料(PDF)
www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/__icsFiles/afieldfile/20
18/03/05/a1401983_02.pdf

「「人間と動物との境界を手探りしながら,戦後文 学の新たな読みの可能性を示した「動物の声、他者の声 日本戦後文学の倫理」の村上克尚氏 が,圧倒的な支持を集めて選考された。いずれも,真摯な研究態度に裏付けられた大
作である」」

動物の声、他者の声
https://www.shin-yo-sha.co.jp/mokuroku/books/978-4-7885-1537-6.htm



◇フェアのお知らせ

ジュンク堂書店池袋本店4階人文書フロア・フェア棚にて、新曜社「ワードマップ」シリーズのフェアを先週より開催中3月末まで。あの限定版パンフレッ
トも頒布中。ぜひお立ち寄りください。
https://twitter.com/junkuike_jinbun/status/971184256998301697


掘り出し選書 2018年2月-2018年4月
https://twitter.com/shin_yo_sha/status/965813746072395776



◇イベントのお知らせ

トークイベント@青山ブックセンター本店
長島有里枝さん × 大島智子さん × 西島大介さん

「それは平坦な戦場なのか? そして僕らはいまだに生き延びているか?」
『エッジ・オブ・リバーズ・エッジ──岡崎京子を捜す』 
刊行記念

イベントでは、同書籍に参加した、写真家・長島有里枝氏とイラストレーター・大島智子氏、そして漫画家・西島大介氏という稀有なトライアングルが、この作品の語られざる魅力にじわじわとアプローチしていきます。ぜひご参加ください。
場所 青山ブックセンター本店
日時 2018年4月7日 (土)  14:00~15:30
開場 13:30~
料金 1,350円(税込)
定員 110名様
会場 本店 大教室
詳細はコチラまで →
http://www.aoyamabc.jp/event/edgeofriversedge/




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◇近刊情報
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4月上旬発売予定
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『原爆の記憶を継承する実践』
──長崎の被爆遺構保存と平和活動の社会学的考察
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深谷直弘 著

A5判上製240頁・本体3500円+税
ISBN 978-4-7885-1579-6 C3036
分野=戦後史・長崎・平和教育

負の記憶をどう受け継ぐか

昨年ノーベル平和賞のスピーチでは被爆者が自ら核廃絶を訴え、人々の心を揺さぶりました。しかし被爆者は年々高齢化し、生の声を聴くことのできない日がいずれやってきます。恐るべき原爆の記憶を継承し、次世代に手渡していくにはどうすればよいでしょうか。長崎・平和公園の平和祈念像や浦上天主堂をはじめ、長崎市内のさまざまな祈念像の建立や被爆遺構の保存・解体には、当事者の苦渋の決断と壮絶な記憶が刻まれています。それらを丹念に読み込み、被爆経験のない市民や高校生がどのように自らを継承の担い手として主体化していくのか、その実践を聞き取り調査から明らかにします。著者は福島大学うつくしまふくしま未来支援センター助教。


4月上旬発売予定
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『利己的細胞』
──遺伝子と細胞の闘争と進化
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帯刀益夫 著

四六判並製288頁・本体2600円+税
ISBN 978-4-7885-1577-2 C1040
分野=進化・遺伝・人間学

利己的なのは、遺伝子を操る細胞だった!

著者は、小社刊『遺伝子と文化選択』 で「ヒト」という種が「人間」になるためには「自然選択」による遺伝子の進化だけでなく「文化選択」が必要であったことを提唱し、生命科学や心理学に新たな視点をもたらしました。本書は、35億年前の始原細胞から細菌、植物、動物、そしてヒトに至る生物進化を細胞の変遷の歴史としてたどり、ドーキンスの『利己的遺伝子』に言うように「遺伝子が乗り物を操る」というより、「乗り物としての細胞が遺伝子を操る」のであり、「利己的なのは細胞である」という結論に至ります。遺伝子と細胞の進化を新しい視点から捉えた、一般読者にも興味尽きない一冊です。
関連書
帯刀益夫 著『遺伝子と文化選択』──「サル」から「人間」への進化
https://www.shin-yo-sha.co.jp/mokuroku/books/978-4-7885-1367-9.htm#jo


4月中旬発売予定
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『洞察の起源』(仮題)
──状況を理解し、他者を読む力はいかに進化したか
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R.バーン 著/小山高正ほか 訳

四六判並製344頁・予価3600円+税
ISBN 978-4-7885-1578-9 C1040
分野=進化・遺伝・人間学

人も、動物と共通する種類の洞察に依存している

前書『考えるサル』の出版から二十年、知識は大きく進歩し、多くの動物が驚くほど賢い行動を生み出すことが明らかになりました。しかし本書はその改訂版ではありません。私たちが日々頼りにしている物事や他者を理解する力──洞察──のほのかな光が現れているサルや他の動物種の観察から、洞察が言語に先立って動物のなかで進化してきたこと、ヒトはさらに高次の洞察力を進化させたが、今も多くを動物と共通の理解力に基づいていることを明らかにしていきます。科学的証拠に基づきながら読みやすく、専門家にも一般読者にもわくわくする、興味深い話題が満載です。

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◇奥付
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電話  03(3264)4973(代)
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e-mail info@shin-yo-sha.co.jp
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次回発行は2018年4月中旬を予定しております。

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