« 2017年12月 | トップページ

2018年1月

2018年1月12日 (金)

お知らせ 2017年11月-2018年1月の掘り出し選書

2017年11月-2018年1月の掘り出し選書のお知らせです。

「掘り出し選書」は、東京都書店商業組合青年部が主催しております、書店店頭活性化策のひとつです。 「掘り出し選書」は、30年以上も前に、同青年部の中野・杉並支部の書店さんで始まりました。

当時はTS選書と呼ばれていたこの取り組みは、通常「町の書店」には並ばない類の人文書・専門書を、書店さんの90センチ棚一段(30冊から40冊)を使って陳列、いわばアクセントとすることによって店頭を活性化す るという試みです。

棚は3ヶ月間、1出版社が占有し、次の3ヶ月は、また別の出版社の本が並ぶことで、お客さんを飽きさせないように工夫しています。今期こキビシイ販売環境のなか16書店・8出版社が参加、2017年-2018年の2年でひとまわりいたします。各出版社は話題の本、自社の顔といえるロングセラーを出品しています。

この3か月間、下記書店にて、各出版社の書籍を取り扱っております。のこりあとひと月となりましたので、ぜひお近くの書店さんがございましたら、ぜひお立ち寄りください。

井荻書店  杉並区下井草5-18-15 3394-3881 春秋社
秀文堂   杉並区方南町2-13-7 3313-0263 七つ森書館
サンブックス浜田山   杉並区浜田山3-30-5 3329-6156 ミシマ社
久我山書店   杉並区久我山3-23-17 3333-3311 トランスビュー

   
江戸川書房   江戸川区松江3-14-7 3651-0271 青土社
椿書房   江戸川区春江町2-40-1 3676-8131 亜紀書房
木村屋書店    江東区東陽3-15-5 3644-4370 新曜社
吉田書籍部   江東区大島6-30-15 3681-9015 羽鳥書店
   
   
小川書店   港区南麻布2-13-15 3451-2223 春秋社
ワタナベ書店   千代田区丸の内1-2-1 3214-1803 七つ森書館
ひまわり書店   世田谷区桜丘2-19-12 3427-8024 ミシマ社
千歳書店   世田谷区船橋1-9-45 3425-1177 トランスビュー
   
   
大和書店   葛飾区東金町1-42-11 3600-7778 青土社
王様書房   目黒区祐天寺2-12-19 3711-4447 亜紀書房
明昭館書店   品川区戸越2-1-4 3782-3472 新曜社
栄文堂書店    大田区南蒲田3-13-11 3742-0970 羽鳥書店

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年1月11日 (木)

紹介  『第四の革命』@日本経済新聞2018年1月4日付掲載


『第四の革命』
の紹介が年始早々、2018年1月4日付日本経済新聞特集記事「1989年からの視線 5」に取り上げられました。ご紹介いただいた篠原氏、記事ご担当者の方にお礼申し上げます。ありがとうございました。
「篠原裕幸さん(34)は仮想通貨などを支える技術ブロックチェーン事業を手掛ける「シビラ」(大阪市)の最高執行責任者。2017年、感銘を受けた一冊はイタリアの思想家ルチアーノ・フロディティの『第四の革命』だ。先端分野の経営者らしくIT(情報技術)革命後の社会を論じた科学哲学の本を挙げた。「最先端を行く人がいいと言うものを仕入れる」のが流儀。『第四の革命』 はビジネスで出会った国内外の経営者たちがツイッターやフェイスブック(FB)で評価していた......」。



9784788515222ルチアーノ・フロリディ 著
春木良且・犬束敦史監訳/先端社会科学技術研究所訳 

第四の革命
――情報圏(インフォスフィア)が現実をつくりかえる

 

四六判上製376頁
定価:本体3400円+税
発売日 17.4.10

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年1月10日 (水)

◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第177号■

2018年1月11日発行
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第177号■
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
◇トピックス
____________________________
イベントのお知らせ

『ボウイ その生と死に』
(新曜社) 刊行記念
「変化する<無>──語られざるDAVID BOWIEを語る夜」
田中 純 × 千木良悠子 × 祖父江慎さん トークイベント

2018年1月20日 (土) 18時~
イベント詳細とお申込みは下記サイトまで
http://www.aoyamabc.jp/event/davidbowie/


フェアのお知らせ
●心理学書販売研究会フェア@紀伊國屋書店新宿本店
「心理学書、この1冊  ─ 2017年 今年の収穫─」
2017年に刊行され、書評・紹介された書籍、重版された書籍など、
話題になった心理学書をおすすめいたします。
期間 ─2018年1月31日まで
場所 紀伊國屋書店新宿本店3階心理学書売場フェア台
http://shinpanken.blogspot.jp/2017/12/blog-post.html
書評など


●L.フロリディ著『第四の革命』

年始早々、好評発売中のL.フロリディ著『第四の革命』が、2018年1月4日付日本経済新聞特集記事「1989年からの視線 5」に取り上げられました
http://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/blog/2018/01/201814-ea82.html
「篠原裕幸さん(34)は仮想通貨などを支える技術ブロックチェーン事業を手掛ける「シビラ」(大阪市)の最高執行責任者。2017年、感銘を受けた一冊はイタリアの思想家ルチアーノ・フロディティの『第四の革命』だ。先端分野の経営者らしくIT(情報技術)革命後の社会を論じた科学哲学の本を挙げた。「最先端を行く人がいいと言うものを仕入れる」のが流儀。『第四の革命』はビジネスで出会った国内外の経営者たちがツイッターやフェイスブック(FB)で評価していた......」。
ご紹介いただいた篠原氏、記事ご担当者の方にお礼申し上げます。ありがとうございました。(2018/1/5)



●岡本浩一著 『社会心理学ショートショート』

が、2017年12月29日付・朝日新聞「天声人語」に登場いたしました。
http://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/blog/2018/01/post-d052.html
「社会心理学の本を読んでいて「責任感の拡散」という言葉を目にした。衆人環視のなかで、誰からも止められないまま犯罪が行われる。通報すらなされずに。そんな自体が時折起きるのを説明する概念である」「どうも人間は、「自分がしなくても誰かが手を貸すだろう」と考えがちな生き物らしい。人が大勢いるかも何もしないのではなく、人が大勢いるから何もしない、という見方である」
掲載当日はツイッター上で
https://twitter.com/shin_yo_sha/status/946678356870799360
かようなことをつぶやきましたが、年明けより、多くの注文をいただいております。あらためて「天声人語」さまに感謝を申し上げます。

____________________________
◇近刊情報
____________________________
1月下旬発売予定
--------------------------------------------------------
『ポケモンGOからの問い』
── ヴァーチャルなものに侵食される世界
    拡張される世界のリアリティ
--------------------------------------------------------
神田孝治・遠藤英樹・松本健太郎 編
A5判並製・256頁・予価2800円+税
                       定価2600円
ISBN 978-4-7885-1559-8  C1036
分野=社会問題・ゲーム・社会学

ポケモンGOを「社会学」する!
昨年リリースされると熱狂的なブームになり、多くの話題を提供してきた「ポケモンGO」。「歩きスマホ」の事故や警告もあり、沈静化したようにも見えますが、根強い人気を保っています。本書は「ポケモンGO」を社会現象に終わらせず、学問的に受け止めて、応答しようとするものです。社会学、ゲーム論、メディア論、観光学、宗教学などの18人の著者たちが、その問いかけに真摯に応えます。「聖地」の形成メカニズム、ゲームを巡る虚構と現実、デジタル地図と身体移動、ゲームを利用した地域振興などが、具体的な実践とフィールドワークを通して語られています。観光地化の問題でも、地元と若者たちの新しい共同性が見え、希望が膨らみます。鈴木謙介氏へのインタビューも収録。



1月下旬発売予定
--------------------------------------------------------
『ラディカル・ルーマン』
──必然性の哲学から偶有性の理論へ
--------------------------------------------------------
ハンス=ゲオルク・メラー 著/吉澤夏子 訳
四六判上製・256頁・予価3200円+税
ISBN 978-4-7885-1553-6  C1030
分野==社会学・哲学・現代思想

よくわかる「ルーマン入門」!
ルーマンは現在もっとも難解な著作を書いた思想家とみられています。彼の思想を理解するのは容易ではありませんが、著者は、ルーマン思想の核心をラディカリズムと喝破し、その思想を巧みな比喩やシニカルなユーモアを交えながら明快に語ります。知の体系の確立者ヘーゲルと対比しながら、ヘーゲルが宗教という偶有的なものを「必然性の哲学」によって止揚したとするなら、ルーマンはヘーゲルを「偶有性の理論」で止揚したと、思想史的独自性を明らかにします。また、ルーマンが混迷の時代に有効である理由を、システム論的な「偶有性の思想」に求めます。民主主義についても、そのイデオロギー性を知らないと危険だと指摘します。あまりに明瞭すぎるルーマン像に専門家からは反発が出そうな、しかしなるほどと思わされる、知的刺戟にみちた「ルーマン入門」です。



1月下旬発売予定
--------------------------------------------------------
『アクションリサーチ・イン・アクション』
──共同当事者・時間・データ
--------------------------------------------------------
矢守克也 著
A5判上製・248頁・本体2800円+税
ISBN 978-4-7885-1556-7 C1011
分野=心理学・社会学

好評既刊書の続編
2010年の刊行以来、幅広く支持されている入門書『アクションリサーチ─実践する人間科学』の続刊です。アクションリサーチとは、何らかの社会的問題に直面する研究者と当事者が、その解決や改善を共に為す社会実践です。前作を踏まえつつ、より生産的で的を得た実践へとアクションリサーチ自体をベターメントするために、新たな論点─「共同当事者」「時間」「データ」─を取り上げて考察。ロジックをさらに洗練、発展、深化させました。人間科学や社会科学の研究者必携の一冊です。

関連書 好評発売中
A5判288頁・定価:本体2900円+税
発売日 2010.06.25 ISBN 978-4-7885-1203-0



2月下旬発売予定
--------------------------------------------------------
『血縁幻想と日本人のアイデンティティ』(仮)
──養子縁組から見る家族社会学
--------------------------------------------------------
 
野辺陽子 著
A5判上製・384頁・本体4500円+税
ISBN 978-4-7885-1558-1 C1036
分野=社会学

果たして日本人は〈血縁〉を重視するのか、しないのか?
現在、家族・親子関係の形成の上で、「血縁」が重要な論点のひとつになっています。産んだ母が専業で子どもを育てるという「近代家族」の限界が指摘され、「家族を超える子育て」「血縁を超えて」というフレーズが盛んに喧伝される一方、不妊治療の拡大や養子縁組の停滞を根拠に、人々はますます「血縁」を重視するようになっているという指摘もあります。本書では、「日本人は血縁を重視する」という巷の議論、「血縁を重視しない」という社会学・人類学での議論を整理するとともに、当事者たちの声を多数紹介し「血縁」がどんな場面でどのような意味で使用されるのかというリアリティに迫ることで、これまでの議論を解きほぐします。日本の「血縁」をめぐる家族・親子像から、私たちのアイデンティティをも照射する、画期的な家族社会学の誕生です。



2月上旬発売予定
--------------------------------------------------------
『エッジ・オブ・リバーズ・エッジ』
──
--------------------------------------------------------
最果タヒ・滝口悠生・大島智子・西島大介・
小沢健二・二階堂ふみ・玉城ティナ他著
四六判上製・196頁予定・予価2000円+税
ISBN 978-4-7885-1557-4 C0079
分野=文芸・エッセイ・コミック

岡崎京子『リバーズ・エッジ』へのオマージュ 永久保存版
一九九六年の交通事故以降、長い休筆生活を余儀なくされている漫画家・岡崎京子の最高傑作『リバーズ・エッジ』は、刊行から20年を経た今も、幅広い分野・世代のクリエイターと読者たちを、深く鋭く魅了してやみません。二階堂ふみ主演の映画も二〇一八年二月、いよいよ全国公開となります。本書は10代から60代までの優れたクリエイターたちが、詩、エッセイ、イラスト、美術、評論と、様々なかたちでその魅力と謎に迫るファン必携の永久保存版です。他の執筆者は辻村深月、浅野いにお、池田エライザ、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、佐々木敦、環ROY、Chim↑Pomエリイ、長島有里枝、奈良美智、ブレイディみかこ、韓東賢、山内マリコら総勢25名。巻末に今注目のwaltz・角田太郎による映画全シーンへのサウンドトラックリスト、そして岡崎京子さんの最新情報も。

____________________________

奥付
____________________________
□電子メールマガジン:「新曜社<新刊の御案内> 」(不定期発行)
□HPアドレス http://www.shin-yo-sha.co.jp/
□blog:新曜社通信 http://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/
□twitterもよろしく:http://twitter.com/shin_yo_sha
□このメルマガは『まぐまぐ』を利用して発行しています。
□購読・解除・変更手続きは http://www.mag2.com/ より行って下さい。
□掲載された内容を許可無く転載することを禁じます。
□発行:株式会社新曜社 営業部
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-9 第一丸三ビル
電話  03(3264)4973(代)
FAX 03(3239)2958
e-mail info@shin-yo-sha.co.jp
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
次回発行は2018年2月中を予定しております。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

岡本浩一著『社会心理学ショートショート』@天声人語

岡本浩一先生の 『社会心理学ショートショート』 が、2017年12月29日付・朝日新聞「天声人語に」に登場いたしました。

「社会心理学の本を読んでいて「責任感の拡散」という言葉を目にした。衆人環視のなかで、誰からも止められないまま犯罪が行われる。通報すらなされずに。そんな自体が時折起きるのを説明する概念である」

「どうも人間は、「自分がしなくても誰かが手を貸すだろう」と考えがちな生き物らしい。人が大勢いるかも何もしないのではなく、人が大勢いるから何もしない、という見方である」

掲載当日はツイッター上で
https://twitter.com/shin_yo_sha/status/946678356870799360

かようなことをつぶやきましたが、年明けより、多くの注文をいただいております。あらためて「天声人語」さまに感謝を申し上げます。

4788502291

岡本浩一 著
『社会心理学ショート・ショート』
実験でとく心の謎
四六判240頁・定価:本体1400円+税
発売日 86.3.15
ISBN 4-7885-0229-1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年1月 1日 (月)

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

株式会社 新曜社
2018年 元旦

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年12月 | トップページ