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2016年1月20日 (水)

刊行日のお知らせ 『霊性の震災学』

朝日新聞、1月20日付に
「宮城)石巻、タクシーに乗る幽霊 東北学院大生が卒論に」

の記事がでており、もしや弊社の書籍かと思い、慌てている次第です。

昨年末のお知らせの予定より、発売遅れております、申し訳ございません


『霊性の震災学』刊行日お知らせです。

1月25日見本、29日配本です。書店さん店頭には2月3日頃です。


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『霊性の震災学』

──呼び覚まされる 3・11生と死のはざまで
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金菱清〔ゼミナール)編
東北学院大学震災の記録プロジェクト

四六判並製200頁・本体2200円+税
ISBN 978-4-7885-1457-7 C1036

分野=震災・原発・ノンフィクション

霊を乗せて走るタクシー タクシードライバーの幽霊体験、その真相とは? わが子は記憶のなかで生きていると慰霊碑を抱きしめる遺族、700体もの遺体を土中から掘り起こして改葬した葬儀社、津波のデッドラインを走る消防団員、骨組みだけが残った防災庁舎を震災遺構として保存するかなど、被災地の生と死の現場に迫るノンフィクション。亡くなった肉親や津波犠牲者の存在をたしかに感じるという、目にみえない霊性の世界に迫ります。

目次

第一章 死者たちが通う街 タクシードライバーの幽霊現象 工藤優花

第二章 生ける死者の記憶を抱く 追悼/教訓を侵犯する慰霊碑 菅原 優

第三章 震災遺構の「当事者性」を越えて 水上奨之

第四章 埋め墓/詣り墓を架橋する 「両墓制」が導く墓守りたちの追慕 斎藤 源

第五章 共感の反作用 被災者の社会的孤立と平等の死 金菱 清

第六章 672ご遺体の掘り起こし 小田島武道

第七章 津波のデッドラインに飛び込む 消防団の合理的選択 小林周平

第八章 原発避難区域で殺生し続ける 伊藤翔太郎

プロジェクトを終えて 東北学院大学 震災の記録プロジェクト

3・11慟哭の記録

震災メメントモリ

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