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2015年11月

2015年11月30日 (月)

新刊 越智 啓太『ワードマップ 犯罪捜査の心理学』

9784788514416

越智 啓太 著

ワードマップ 犯罪捜査の心理学
――凶悪犯の心理と行動に迫るプロファイリングの最先端

四六判並製224頁
定価:本体2300円+税
発売日 15.12.1
ISBN 978-4-7885-1441-6

見本出来ました。12月3日ごろ書店に並びます。

はじめに

 本書は、犯罪心理学の分野の中で、とくに犯罪捜査に関連した分野である「捜査心理学」の主要なキーワードについて解説を加えたものである。犯罪心理学に ついてのテキストとしては、私自身、すでに『ケースで学ぶ犯罪心理学』(北大路書房)と『progress and application 犯罪心理学』(サイエンス社)などを出版しているが、これらの本に対して、本書では、より深い内容と最先端の知識をできるだけ組み入れているところが特徴 である。そのため、すでに入門書レベルの知識を持った人が「中級」の知識を得るために通読してもらうというのが、ひとつの使い方になると思う。また、もち ろん、大学・大学院等での「犯罪心理学」等の講義における少し進んだテキスト、参考書として使うこともできる。

ただし、本書の扱う分野については、第一線で活躍している警察官やその他公安職の方々、推理小説・警察小説のマニア、海外ドラマのファン、作家、マスコミの方々なども、

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《もっと読む ワードマップ 犯罪捜査の心理学 はじめに》

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2015年11月18日 (水)

お知らせ 『ワードマップ 犯罪捜査の心理学』

書店さま

8月上旬取次店搬入でお知らせしておりました、 『ワードマップ 犯罪捜査の心理学』の発売日が決まりました。12月3日発売予定です。


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『ワードマップ 犯罪捜査の心理学』
──凶悪犯の心理と行動に迫るプロファイリングの最先端
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越智啓太 著
四六判並製224頁・本体2300円+税
ISBN 978-4-7885-1441-6 C1011
分野=心理学・犯罪心理学

FBI方式はもう古い?

世間を震撼させる凶悪犯罪は、いつの時代も後を絶ちません。なぜそのような犯罪が起こるのでしょうか。理解しがたい犯罪を犯す人間は、どんな人柄で、いったい何を考えているのでしょうか。本書の前半では、犯人像や行動を推定して検挙するための最新の科学的知見に基づくプロファイリング手法と考え方とを網羅し、後半では犯罪の実例を取り上げながら、注意すべき凶悪犯の心理と行動を罪種別にわかりやすく解説しました。彼らの心理を知るのみならず、危ない状況を察知し、犯罪から自分の身を守るうえでも必須の知識が満載です。

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2015年11月 9日 (月)

新刊 山 祐嗣『日本人は論理的に考えることが本当に苦手なのか』

9784788514522

山 祐嗣 著

日本人は論理的に考えることが本当に苦手なのか
――

四六判並製192頁
定価:本体2000円+税
発売日 15.11.16
ISBN 978-4-7885-1452-2

見本出来ました。11月16日ごろ書店に並びます。

まえがき

  

  TVやインターネット、あるいは新聞などにおける意見・コメントで、「日本人は○○だから?なのですよ」という「説明」を頻繁に見聞きする。そのとき の私の感想は、まず「日本人が他国の人々と比較して本当に?なのだろうか」とか、「そもそも日本人って本当に○○なのだろうか」である。そして、「○○だ から~?」という因果的説明が科学的に妥当といえるのだろうかという疑問で、頭の中がいっぱいになる。もちろん、このようなコメントは学術論文とは異なる ので、科学的厳密さを求めなくても良いのかもしれない。しかし、明らかに間違っていたり、あるいは日本人についての歪められたステレオタイプが視聴者や読 者に刷り込まれようとしていたりすると、やはり放置すべきではないと思えてしまう。

 人間の思考が論理的なのかどうかを研究し続けてきた私が、比較文化に興味を抱きはじめたのは14 年前である。そのときに私が漠然と抱いていたイメージは、「日本人の思考

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《もっと読む 日本人は論理的に考えることが本当に苦手なのか まえがき》

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