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2015年9月15日 (火)

◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第153号■

2015年9月11日発行
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◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第153号■

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◇トピックス
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●『人狼ゲームで学ぶコミュニケーションの心理学』(8月刊・本体1700円)の重版ができます。嘘や駆け引きの会話がゲームの中で交わされ、楽しみながらコミュニケーションのスキルを高める入門書として考えられた本です。9月13日の「アルティメット人狼4」で宣伝されるとのこと。どういう反響があるか、非常に楽しみです。

「アルティメット人狼4」フェイスブック
https://www.facebook.com/ultjin

●心理学書販売研究会15周年フェアのお知らせ◆

心理学書販売研究会が発足してから、2016年9月で15年となります。この9月より、心理学書販売研究会の特約書店さまの店頭にて、「15周年フェア」を随時開催してまいります。

「心理臨床とこども」

神戸・ジュンク堂書店三宮店さまにて「心理臨床とこども」をテーマにフェアを開催いたします。ぜひご来店くださいは

場所・・・5階人文書フェア台(名称)三宮店5F10番棚催事場
展開スペース・・・フェア台×1(棚2段+平台)
点数・・・面のみ80 差し込み100点
http://shinpanken.blogspot.jp/2015/09/blog-post.html

 

「こころと脳を考える」

ジュンク堂書店池袋店さまではこころと、4階 人文書フロア メインフェア台では「こころと脳を考える─脳科学へのオリエンテーション」を開催いたします。こちらは協賛という形で、心理学書販売研究会会員社以外の書籍も展開、圧巻のフェアとなっております。皆様のお越しを心よりお待ちしております。

店舗  ジュンク堂書店池袋店
期間 2015年9月8日(火)より10月25日(日)
場所 4階 人文書フロア メインフェア台(200アイテム)

http://shinpanken.blogspot.jp/2015/09/blog-post_9.html

●映画

小熊英二監督「首相官邸の前で」
渋谷アップリンク
9月隔週水曜日、
9/19(土)より連日10:30上映(隔週水曜日は20:00の回あり)
※先行上映:9/2(水)&9/16(水)料金一般¥1,800 / 学生¥1,100 /
高校生以下¥800 / シニア¥1,100 / UPLINK会員¥1,000
会場FACTORY(1F)作品分数109分

「首相官邸の前で」
http://www.uplink.co.jp/kanteimae/

※以前ご紹介の
小熊英二 著『論壇日記 2011.4~2013.4』──
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四六判上製328頁・本体2400円+税
ISBN 978-4-7885-1442-3  C1030
は、9月末日発売です。

中村桂子『水と風と生きものと 生命誌を紡ぐ』

東中野ポレポレ座
公開初日~上映最終日
9月12日 ~ 10月上旬 ~ 未定
作品データ 2015/日本/119分/BD
タイムテーブル
13:00/18:00
料金  当日 :一般 1700円 /大学専門 1400円 /シニア 1100円
中・高 1000円 / 小学生以下 無料
前売 : 1300円(Pコード:466-335) 
ポレポレ座 サイト
http://www.mmjp.or.jp/pole2/

映画 「水と風と生きものと ~ 中村桂子・生命誌を紡ぐ」
http://tsumugu.brh.co.jp/

フェイスブックページ
https://www.facebook.com/tsumugu.biohistory

生命誌
http://www.brh.co.jp/seimeishi/
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◇近刊情報
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9月下旬取次店搬入
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『モチベーション再考』
── コンピテンス概念の提唱
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ロバート・W・ホワイト 著/佐柳信男 訳
四六判上製116頁・本体1800円+税
ISBN 978-4-7885-1445-4 C1011
分野=心理学

 

モチベーション研究の原典!

「モチベーション」の心理学はたいへん人気のある分野で、小社刊行のデシ『人を伸ばす力』や外山『行動を起こし、持続する力』はロングセラーとなっており、また『公認モチベーション・マネジャー資格』も、版を重ねています。本書は、半世紀も前の論文の翻訳ですが、モチベーション研究、自己効力感研究の原典とも言え、ここで提唱されたコンピテンス概念は、その後の研究に決定的な影響を与えています。日本でも多くの研究者に引用され、翻訳が待望されていました。心理学の研究者や学生だけでなく、心理カウンセラーや学校・企業でモチベーションに関心をもつ人々にも、ぜひ読んで欲しい本です。

9月下旬取次店搬入
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『人間科学におけるエヴィデンスとは何か』
──現象学と実践をつなぐ
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小林隆児・西 研 編著   竹田青嗣・山竹伸二・鯨岡 峻 著 
四六判上製300頁・本体3400円+税
ISBN 978-4-7885-1449-2 C1011
分野=人間科学、質的研究、保育・看護・臨床

現象学的方法論の可能性

科学にはエヴィデンス(根拠)が必要です。これまで自然科学では、研究者自らの主観を極力排した実験・観察と統計処理が「客観的な」エヴィデンスとされてきました。一方、人間同士の関わり合いを核にもつ保育・看護・医療・教育・心理臨床といった人間科学にはどのようなエヴィデンスを適用すべきなのか、質的研究において模索が続いています。本書では現象学に基づき、「自分自身の意識体験」の気づきを言語化し、共有することの重要性を指摘します。その考え方の原理は実践者、研究者に大きなヒントや刺激となることでしょう。

10月上旬発売予定
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『文化とは何か、どこにあるのか』
──対立と共生をめぐる心理学
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山本登志哉 著
四六判上製216頁・予価2400円+税
ISBN 978-4-7885-1447-8 C1011
分野=心理学

文化という不思議

世界は各地で軍事的対立や経済的対立をかかえています。日常生活に目を転じても、私たちはときに対立し、憎しみ合います。しかし人は、対立を抱えながらも、共生していかざるを得ません。対立を異質な者同士の相互依存と共生につなげるような、「文化的な工夫」が、重要性を増しているといえるでしょう。しかし文化は目に見えず、触れることもできません。文化の主体は個人でしょうか、集団でしょうか。精神的なものでしょうか、物質的なものでしょうか。実体でしょうか、虚構でしょうか。文化が個人の外にあるのだとしたら、なぜ文化は変化するのでしょうか。私たちの生きる姿を通してこのようなギモンに
こたえる、新しい心理学の誕生です。

10月上旬発売予定
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『脱原発をめざす市民活動』
──3・11社会運動の社会学
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町村敬志・佐藤圭一編
四六判並製256頁・予価2500円+税
ISBN 978-4-7885-1450-8   C1036
分野=原発事故・社会問題・社会学

 

脱・原発をやめられない社会

安保関連法案に抗議する人の波が国会前を埋め尽くしました。普通の市民・学生が集会、デモに参加するようになった背景には震災・原発事故後の脱原発運動の盛り上がりがあります。本書は一橋大学「社会と基盤」研究会が全国のNPO・市民団体約300団体を調査し、震災後の脱原発活動の全体像を初めてとらえた書です。これらの市民活動は震災後結成された団体を中心に、デモなどの街頭行動や情報報発信を、インターネットやSNSを駆使して担ってきました。3・11後、日本社会はどう変わったのか、どう変えたいのか、沈黙を破って声を上げた市民活動は今後のゆくえを左右するポテンシャルを秘めています。脱原発住民投票、原発避難者の市民活動、セウォル号沈没事故などコラムも必見。

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◇奥付
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次回発行は2015年10月中旬を予定しております。

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