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2015年1月 6日 (火)

書評 森口佑介 著『おさなごころを科学する』

2015年1月6日付朝日新聞文化欄
「弱さの強さ 成熟社会を生きる」 2 妖怪と友だちと同調圧力   (高津祐典氏 記事)
の特集で、弊社森口佑介著『おさなごころを科学する』が、とりあげられています。




「・・・・・・子どもが、誰もいないところに話しかけているのを見たことがあるでしょうか」。上越教育大の森口佑介准教授(発達心理学)は著書『おさなごころを科学する』で問いかけた。そこにいるのは実在しない「空想の友だち」。日本人の10~15%、欧米は半数の子が持つとも言われる。

空想の友だちは物語世界を彩ってきた。「となりのトトロ」はサツキとメイの空想の友だち。「E.T.」はスティーブン・スピルバーグ監督が子どもの頃の空想の友だち。妖怪の座敷童も、昔から子どもの空想の友だち―。

なぜ実在しない友だちをつくるのか。森口さんは「他者と交わる大事な訓練」と分析した。「親から離れ、自分の社会をもつときに生まれやすいようです」
空想の友だちは、現実の友だちと遊ぶようになると消える。日本ではその前に「普通と違う」とやめさせることも多いという・・・・・・」

9784788513747

森口佑介 著

おさなごころを科学する

四六判上製320頁
定価:本体2400円+税
発売日 14.3.10
ISBN 978-4-7885-1374-7











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