« 新刊 新形信和『日本人はなぜ考えようとしないのか』 | トップページ | 新刊 ジム・ケメニー『ハウジングと福祉国家』 »

2014年12月 9日 (火)

書評 香川めい・児玉英靖・相澤真一『〈高卒当然社会〉の戦後史』@ダ・ヴィンチ12月号

香川めい・児玉英靖・相澤真一 著
〈高卒当然社会〉の戦後史

の書評が、「ダ・ヴィンチ」12月号に掲載されました。評者は西田藍氏。ご書評いただきました。評者の先生、掲載誌ご担当者様にはこころよりお礼申し上げます。ありがとうございました。

大学全入時代と言われるが、高校「全卒」時代もまだなのだ

カルチャーショック度★★★★★

せめて高校は出てほしい。せめて高校は出たい。接客のアルバイトも高卒以上で募集がかかる。最低限必要とされる学歴が高卒だ。・・・・・・私は自分の高校入試で制度に疑問を持ったときから中等教育制度に興味をもつようになった。戦後の教育改革から今までの、学校のヒエラルキー、地域格差、入試制度などは各都道府県でバラバラ。誰でも知っているようで、中々見えにくいのが新制高校史だ。その概観が一発でわかる、ずっと読みたかった本だ。地域の教育観を浮き彫りにする、都道府県ごとのケーススタディは、とにかくときめいて、目がハートになりました

9784788513952香川めい・児玉英靖・相澤真一 著
〈高卒当然社会〉の戦後史

四六判上製240頁
定価:本体2300円+税
発売日 14.7.22
ISBN 978-4-7885-1395-2

|

« 新刊 新形信和『日本人はなぜ考えようとしないのか』 | トップページ | 新刊 ジム・ケメニー『ハウジングと福祉国家』 »

書評」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/191157/60788419

この記事へのトラックバック一覧です: 書評 香川めい・児玉英靖・相澤真一『〈高卒当然社会〉の戦後史』@ダ・ヴィンチ12月号:

« 新刊 新形信和『日本人はなぜ考えようとしないのか』 | トップページ | 新刊 ジム・ケメニー『ハウジングと福祉国家』 »