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2014年2月 6日 (木)

◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第137号■

2014年2月5日発行
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◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第137号■

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◇トピックス
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書評

●マーク・フリーマン 著/鈴木聡志 訳『後知恵』 (定価:本体3200円+税)の
紹介が、2月2日、日本経済新聞「読者欄」に掲載されました。
http://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-dc88.html

●中山 元 著『ハンナ・アレント〈世界への愛〉』の書評が、
1月31日号 2014年 週刊読書人に掲載されました。評者は高田宏史氏。
http://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-4f9a.html

●島村恭則 編『引揚者の戦後』 の書評が、図書新聞2014年1月11日号に掲載されました。評者は野上 元氏。
http://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-6ed4.html

●ロイック・ヴァカン 著、田中研之輔・倉島哲・石岡丈昇 訳
『ボディ&ソウル』 の紹介が、12月29日付 日本経済新聞書評欄「回顧2013 私の3冊」に掲載されました。評者は藤島大氏。
http://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-68ee.html

●古田徹也著『それは私がしたことなのか』 が、「朝日新聞」2013/12/29付
「書評委員が選ぶ「今年の3点」」にて紹介されました。評者は萱野稔人氏。
http://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-fddf.html

イベント

シンポジウムのお知らせ
「早期教育の光と影─英語早期教育は是か非か?─」

日本学術会議・発達心理学分科会企画公開シンポジウム
「早期教育の光と影─英語早期教育は是か非か?─」

日本発達心理学会第25回大会
3月21日(金)10:00~12:00
京大時計台記念館大ホール(500人収容)にて。

「大会行事のご案内」
http://www.jsdp.jp/conf2014/program.html

「早期教育の光と影─英語早期教育は是か非か?─」
http://www.shin-yo-sha.co.jp/pdf/symposium20140321.pdf

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◇近刊情報
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2013年1月中旬発売予定
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『堂々面接回答 ザ・クール・アンサー』
──これでウソをつかなくても内定がとれる!
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饗庭 悟 著
四六判並製160頁・定価1260円(税込)
ISBN 978-4-7885-1373-0 C1030
分野=就職活動

◆就活本史上、もっとも深い回答集!

大阪で就活塾を営む超人気講師アエバ先生が、悩める就活生に、目からウロコ、コロンブスの卵ともいえる、深い深~い模範回答を提示します。就活生の体験、実例を踏まえて書かれた、この回答例を何度も何度も読んで暗記すれば、もうOK! これでウソをつかなくても、堂々と面接を受けられます。そして、自分と相性のある企業に内定が取れます。さらにすばらしいのは、この回答集が、会社にはいってから、社会人になってからも、役に立つことです。まさに社会人になるためのガイドブックといえましょう。それは、アエバ先生の思想が、就活は大人になるための通過儀礼である、という思想に貫かれているからです。就活生以外の方が読まれても、単純に面白いです。

2月中旬発売予定
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『グラウンデッド・セオリー・
 アプローチを用いたデータ収集法』

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戈木クレイグヒル 滋子 編著
A5判並製232頁・定価2205円(税込)
ISBN 978-4-7885-1371-6 C1036
分野=質的研究法・看護学

◆GTAを学ぶ・使う学生・研究者待望の本!

GTA(グラウンデッド・セオリー・アプローチ)は、質的研究の代表的方法として大いに利用されるようになりました。しかしGTAは、単にマニュアルに従ってデータを分析すればよい、というものではありません。良いデータが得られなければ、良い分析はできません。本書は、研究のテーマをどう設定したらよいか、観察やインタビュー、画像データを用いてGTAに適したデータをどう収集したら良いかについて基本から丁寧に解説するとともに、著者のデータ収集トレーニングゼミでの議論を再現しながら、具体的な事例データに基づいて、実践的に勘所が学べるよう工夫されています。GTAを学び・用いる上で必読の本です。

2月下旬発売予定
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『システムの創発と再生』 (仮)
──オートポイエーシスの第五領域
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河本英夫 著
四六判上製424頁・予価4410円(税込)
ISBN 978-4-7885-1370-9 C1010
分野=現代思想・哲学・治療論

◆ひとは事故・障害からいかに立ち直れるか?

ヴァレラ、マトゥラーナに始まる「オートポイエーシス」の思想を日本で主唱してきた著者による新たな展開をめざした本です。システム(人間の身体など)は、しばしば破損し、停滞し、変調をきたします。しかし、自然の脅威、事故、災害などに遭っても、遅々とした歩みではあれ、いつかは再生しえます。行為のさなかにそのつど新たな行為を生みだしていくオートポイエーシス、自己組織化の思想は、行為・実践の哲学であり、このようなリスクに立ち向かうための最適の思想です。本書は、リハビリ、運動理論、舞踏などの現場と交流しつつ書かれたものですが、著者自身の大病克服の経験を踏まえているため説得力に富み、精神医療、治療論、トレーニング論などの多くの分野の方々にも関心を持たれることでしょう。

3月上旬発売予定
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『おさなごころを科学する』
──進化する乳幼児観
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森口佑介 著
四六判並製320頁・予価2940円(税込)
ISBN 978-4-7885-1374-7 C1011
分野=発達心理学

◆心理学は乳幼児理解をどのように進化させてきたか?

乳幼児とは、どのような存在でしょうか。子どもの豊穣な世界や大人との違いについて、教育者だけでなく文学者から哲学者まで、さまざまに述べてきました。しかし、それらは、子どもの心の世界を客観的に検証したものというより、自分の経験や信条の上に立つ見方であったと言えるでしょう。本書は、人間の心を科学的に検討する発達心理学の視点から、乳幼児の心(おさなごころ)が大人の心とどう異なるのかを、研究の歴史的展開を追いながら、見てゆきます。乳幼児研究の基本をわかりやすく解説しながら、最先端の知見も紹介する、乳幼児心理学を学ぶ入門書としても最適です。しかし入門に止まりません。本書
は、乳幼児への見方を一変する読書体験となるかもしれません。

3月上旬発売予定
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『こころが育つ環境をつくる』
──発達心理学からの提言
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子安増生・仲真紀子 編著
四六判並製288頁・予価2415円(税込)
ISBN 978-4-7885-1375-4 C1011
分野=発達心理学

◆現代の日本が、いま、取り組まなければならないこと

本書は一般社団法人日本発達心理学会と日本学術会議の心理学・教育学委員会傘下の発達心理学分科会(委員長・子安増生、副委員長・仲真紀子)の成果です。

生涯にわたる発達をうながす環境をつくるために、私たちがいま、しなければならないこととは? 日本の代表的な発達心理学者12人が、生活者としての視点から今日の日本で緊急に取り組むべき12のテーマ──現代科学技術の負の影響、学力格差、読書、心の回復力、いじめ、自閉症、子どもの証言、早期英語教育、もの語る力、世代継承、超高齢社会、幸福感の向上──を取り上げ、発達心理学の証拠にもとづいていかに対応すべきか、いかなる政策をとるべきかを提言します。日本学術会議での議論から生まれた、発達心理学者からの緊急アピールです。

関連シンポジウムのお知らせ

日本学術会議・発達心理学分科会企画公開シンポジウム
「早期教育の光と影─英語早期教育は是か非か?─」

日本発達心理学会第25回大会
3月21日(金)10:00~12:00
京大時計台記念館大ホール(500人収容)にて。

「大会行事のご案内」
http://www.jsdp.jp/conf2014/program.html

「早期教育の光と影─英語早期教育は是か非か?─」
http://www.shin-yo-sha.co.jp/pdf/symposium20140321.pdf

3月中旬発売予定
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『あたりまえを疑え!』
──臨床教育学入門
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遠藤野ゆり・大塚類 著
四六判並製200頁・予価1890円(税込)
ISBN 978-4-7885-1376-1 C1037
分野=教育学

◆常識に挑戦し、自分の視野を広げるために!

教育の問題を考えるとき、「どのような問題を見るか」と同時に、その問題を「どのように見るか」が重要です。本書は、家族問題、児童虐待、発達障害、時空間感覚、いじめ、自閉症、カウンセリング、不登校、非行、キャリア教育という10の問題を取り上げ、それらを「どのように見るか」にスポットを当てます。まず、私たちが理解している現実を疑います。次には、他者を理解することについて考えます。そして、自分自身を理解する複雑さと不可能性について考えます。すると、今までの問題への見方がずいぶん偏っていて、問題の一部分しか理解していなかったことが見えてきます。家庭や社会、そして学校における教育の課題を見る目を培う、実践的で挑戦的な教育学への招待です。

3月中旬発売予定
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質的心理学フォーラム選書 1
『インタビューという実践』 (仮)
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斎藤清二・山田富秋 編
四六判並製208頁・予価1890円(税込)
ISBN 978-4-7885-1377-8 C1010
分野=質的心理学・心理学研究法

◆良いインタビューとは?

日常の会話とインタビューを分けるものは何でしょうか? インタビューによって、何が可能となるのでしょうか? 本書は、質的研究の実践としてのインタビューとはどのようなものか、どのような困難があるか、インタビューをする人とされる人の関係はどのようなものかをめぐって、日頃インタビューを使用している研究者たちが交わした熱く、かつきわめて実践的な対話の記録です。質的心理学フォーラム選書は、日本質的心理学会の機関誌として2009年から刊行されている『質的心理学フォーラム』での、「執筆者と読者を巻き込む議論の場」から生まれた新シリーズです。第二巻は質的心理学研究の開拓者たちが集結する『物語りと共約幻想』。4月刊行予定です。

3月中旬発売予定
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社会脳シリーズ5
『報酬を期待する脳』 (仮)
──ニューロエコノミックスの新展開
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苧阪直行 編
四六判上製192頁+カラー口絵7頁
予価2310円(税込)
ISBN 978-4-7885-1378-5 C1040
分野=脳科学・心理学・哲学

社会脳シリーズ第5巻の配本です。本巻では脳活動からヒトの経済行動を科学的に眺めます。経済行動の原動力の一つは報酬への期待です。グローバルな世界経済を動かしているのも、実体は人々の報酬期待をめぐる心と心の相互作用です。近年脳研究から、経済理論のモデルで予測される結果と、心理要因がからんだ実際の経済行動とのズレを調べ、一見不合理に見える経済的意思決定を合理的に説明することも可能になってきました。欲しいものを買いたいという心は、経済学に聞くよりヒトの無意識に潜む心のはたらきを扱う心理学、あるいは社会脳科学に聞く方が理にかなっている時代が到来しつつあることを、本書は示唆していると言えるでしょう。

社会脳シリーズ
http://www.shin-yo-sha.co.jp/series/social_brain.htm

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◇奥付
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電話  03(3264)4973(代)
FAX 03(3239)2958
e-mail info@shin-yo-sha.co.jp
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次回発行は2014年2月下旬を予定しております。

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