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2014年1月18日 (土)

紹介 八木宏美著『違和感のイタリア』

9784788511231

八木宏美 著

『違和感のイタリア――人文学的観察記』
08.9.1
ISBN 978-4-7885-1123-1
46判304頁・定価2835円

2014年1月7日付産経新聞「産経抄」、ベルルスコーニ元首相、ACミラン、本田圭佑についての軽妙なエッセイのなかで取り上げられました。お礼申し上げます。


 
「産経抄」より
イタリア滞在歴30年を超える八木宏美さんによると、この国はあらゆる場面で、「違和感」を突きつけてくる。最初に受けたカルチャーショックは、到着直後に読んだイソップ物語だった。ライオンは捕まえたネズミを食べようとするが、命乞いを受け入れ逃がしてやる。何日かして罠にかかって動けなくなったライオンを、救い出したのはネズミだった。「ライオンとねずみ」を読んだ日本人の多くが、「情けはひとのためならず」のことわざを思い出すはずだ。イタリア人の解釈は違う。一見無害そうな人物でも思わぬ能力を発揮することがあるから、油断するな、というのだ(『違和感のイタリア』新曜社)・・・・・・。

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