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2011年12月

2011年12月31日 (土)

年始営業日のお知らせ 

新年は1月5日より営業の予定です。

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2011年12月28日 (水)

既刊書再訪 ジョン・ハリソン著『共感覚』

4788509989 青土社さんからの新刊『カエルの声はなぜ青いのかのおかげでしょうか、

弊社のジョン・ハリソン 著『共感覚』 が年末のここに来て動きがあります。

2006年にでた本書、現在もよく売れている書籍です。

当時共感覚をテーマにした「ギミー・ヘブン」という映画が上映されておりました。江口洋介さんや今をときめく宮崎あおいさんが出演した映画ですが、その監督の松浦徹氏が参考にしたという、R.シトーウィック 著 /山下篤子 訳『共感覚者の驚くべき日常』を草思社さんが営業をかけたあとでしたので、販売しやすかったのを覚えております。 

下記に当時の書評を再掲いたします。

音に色がつく 不思議で豊かな五感

「十九世紀を代表するアメリカ女性詩人エミリ・ディキンスンに「わたしが死んだとき蠅の羽音が聞こえた。なる一行で 始まる誌がある。やがてその響きは奇妙にもこう形容される――「青く、ふたしかでよろめくような羽音」

そう、ここでは音に色がついている。だが、これが必ずしも言葉の錬金術ではなく、先天的に一つの刺激から複数 の感覚が生じる能力を持ち合わせ、視覚や聴覚、嗅覚などの五感が入り乱れる「共感覚」(synaesthesia)を生きてきた人々の 証言だとしたら?・・・・・・心理学者ハリソンが行動科学や統計学、解剖学、生理学、分子生化学の理論を援用しつつ二〇〇一年に上梓した 本書は、共感覚の保持者の豊かで恵まれた創造力を評価し、これは環境や訓練によっても習得できるのではないかと真剣に模索する 点で、抜群におもしろい入門書である・・・・・・」

(朝日新聞2006年7月9日、巽 孝之氏・評)

ほか共感覚の弊社関連書として

原田 武 著『共感覚の世界観がございます。

9784788512085

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2011年12月26日 (月)

広告 11年12月23日付 朝日新聞サンヤツ

Adtim20111223407 2011年12月23日 朝日新聞 朝刊 東京本社版 サンヤツ広告掲載いたしました。
(大阪、名古屋、西部本社版 12月25日掲載)

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2011年12月20日 (火)

新刊 村尾泰弘 編著 『人間関係の心理と支援』

9784788512658 村尾泰弘 編著
人間関係の心理と支援
――グループ・アプローチのすすめ
11.12.25
978-4-7885-1265-8
A5判232頁・定価 本体2200円+税

12月21日配本です。書店店頭には26日ごろ並びはじめます

看護・介護・保育の心理学シリーズへ 

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2011年12月19日 (月)

新刊 角山 剛 著 『産業・組織――キーワード心理学12』

9784788512665 角山 剛 著
『産業・組織――キーワード心理学12』
11.12.26
978-4-7885-1266-5
A5判152頁・定価 本体1900円+税 の見本が出来ました。

12月21日配本です。書店店頭には26日ごろ並びはじめます。

「キーワード心理学」シリーズのご紹介


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2011年12月13日 (火)

新刊 外山美樹 著 『行動を起こし、持続する力』

9784788512641 外山美樹 著 『行動を起こし、持続する力』
――モチベーションの心理学
11.12.15
978-4-7885-1264-1
46判240頁・定価 本体2300円+税

の見本が出来ました。12月15日配本です。書店さん店頭には19日頃でしょうか。

関連書籍としては、今なお売れております弊社刊行のデシ&フラスト『人を伸ばす力』

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2011年12月12日 (月)

ベストセラー一歩手前 『しあわせ仮説』

ネットで「ハーバード発 ポジティブ心理学最前線」なる見出しに目がとまりました。

「ハーバード大学で最も学生に人気のある授業とは?  「生きやすさ」のヒントを求めるエリート候補たち」
という宇野カオリさんの記事がそれで、たいへん面白く読みました。

ポジティブ心理学というか心理学が見出しになることのめずらしさと申しますか、あるいはこれも「ハーバード人気講座」というところに強調があるのかなあと、かのベストセラーを揶揄するイヤミな考えも浮かんできました。久しぶりに「ベストセラー一歩手前」の記事にしてしまいましょう。今年6月に弊社より刊行いたしましたポジティブ心理学の書籍をご紹介。

『しあわせ仮説――古代の知恵と現代科学の知恵』
ジョナサン・ハイト 著 藤澤隆史・藤澤玲子 訳

9784788512320
先日、ブータン国王が来日して話題となりましたが、このブータンは国民総生産という経済的指標ではなく国民総幸福量という精神的な豊かさを政策の中心としていることで知られております。

また近年、プリンストン大学のダニエル・カーネマン教授らがGNPに対応するような国民の幸福感の指標作りに政治家が取り組むべきだという論文を発表しており、幸せとは何かについての探究は日本でも今後さらに盛んになってくるでしょう。というわけでかさねて本書をご紹介した次第です。

訳者の藤沢氏がわざわざブログをつくってくれましたのでこちらもご紹介。

しあわせ仮説:古代の知恵と現代科学の知恵
「しあわせ仮説」の訳者による本の紹介ページ。本をもっと活用してもらうために作りました。

本書は、10の偉大な思想について述べたものです。それぞれの章において、世界の文明によって発見された1つの思想を吟味しています。そして、それに対し て現代の科学的研究からわかっていることを踏まえて疑問を投げかけ、その中から現在のわれわれの生活に今なお応用できる教訓を抽出しました。これは、高潔 で、幸せで満ち足りて、意味のある人生をどのように構築するかを示した本なのです。

「幸せとは何かを知りたければ、まずハイトからはじめなさい。これが読者に対するわたしのアドバイスだ。」
--マーティン E.P. セリグマン ペンシルバニア大学 心理学教授、「世界でひとつだけの幸せ」著者

既刊関連書 大石繁宏 著『幸せを科学する――心理学からわかったこと』

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2011年12月 7日 (水)

書評 牧野陽子著 〈時〉をつなぐ言葉

9784788512528 牧野陽子 著
〈時〉をつなぐ言葉

978-4-7885-1252-8
46判392頁・定価3990円 

11.11.4付 週刊読書人に書評掲載さました

評者は池田雅之氏。ご紹介くださいました先生、掲載紙ご担当者の方に心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

八雲の再話という手法の今日性・斬新性を説き明かそうとする
                      (「週刊読書人」2011.11.4付)

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