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2011年2月15日 (火)

新刊 佐藤郁哉・芳賀学・山田真茂留 著 本を生みだす力

佐藤郁哉・芳賀学・山田真茂留 著
『本を生みだす力』 ISBN 978-4-7885-1221-4 A5判584頁・定価 本体4800円+税
の見本ができました。

配本日は2月17日です。書店さん店頭へは2,3日後並ぶかと思います。

専門書、書籍一般といってもいいかも知れません、の置かれている現状についてこれ以上の分析はないのではなかろうかと思うほどの内容です。ほんとうに勉強になります。「これから」のヒントにもなりそうなところが多くあり、普段先を急ぐ読み方しかしない私でも、ちょっと読み飛ばせない感じです。

ケーススタディであげられている3社の事例がこれまた勉強になります。熟読させていただいております。自社の記述は・・・・・・こわくて読んでいません。というのは弊社には『誰が「本」を殺すのか』ショックというのがありまして・・・・・。私だけですが、そうですか。

40年もやっているのだから弊社ももう少し「官僚制化」(本書ではこの語本来のポジティブな意味で使用されています)の方向がありえたのではなかろうか、などと読んでいて思うわけです。「ありえた」などとこれからもないような感じですが、倍の20人ぐらいになるのはちょっと想像つかないですしね。10人ぐらいの会社ですから、せずにやってこられたのでしょう。
これからどうなるのかなあ、どうすべきなのかな。ともかく、すごい本出すねー、のひと言です。自社本ながら。  (N)

9784788512214

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コメント

至急確認いたします

投稿: shu- | 2011年3月16日 (水) 22時30分

一読しました。再読中。
改めて、山田先生の組織論についての論文を読み直しています。
以前山田先生の論文を読んだときは、あまり理解できていなかったようで、この本を読んだ後に読むと、自分なりに少し理解が進んだような気がします。
ところで、
490頁中程、質的データ分析については、「佐藤(2008a、2008b)
参照」とありますが、「文献」に見あたりません。
同じく、488頁中程「(佐藤2002、2010参照)」とあるが「(佐藤2002b、2010参照)」でしょうか?

本書の合評会などありましたら、ブログでご紹介ください。

投稿: 堀内正志 | 2011年3月 2日 (水) 19時28分

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