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2011年2月

2011年2月24日 (木)

更新 シリーズ ワードマップ

ワードマップの一覧ページを作成いたしました。

シリーズ ワードマップ

まあなぜ今までつくらなかったのかと申しますと、企画が数年空いたりと刊行が不定期のため、どうしたものかなあと思いつつ、10年。『本を生み出す力』にもございましたが、弊社の主力シリーズですのに、すみませんでした。シリーズの装幀は加藤光太郎さんで一貫しております。

そういえばなんとなくなくなったシリーズ・叢書ものがいくつかあります。ノマド叢書、メディア叢書、メルヒェン叢書、認知科学選書などこれらは定期予約は現在、受け付けておりません。

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2011年2月22日 (火)

「在庫」ページ 更新

弊社ホームページで通年で最もアクセスの多いページはやはり「在庫」のページです。

新曜社 在庫

在庫切、僅少のものは適宜ステイタスを変更しているのですが、新刊をふくめたものとなると、作業にとりかかるまでに時間がかかってしまい・・・・・・。来月から毎月やっていこう! と何度誓いを立てたことか。というわけで、久しぶりに更新いたしましたので、ご報告まで。

しかし、一覧性がもう少し高いほうがいいのかなあ。PDFバージョンもあると便利だろうか、悩みます。






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2011年2月15日 (火)

新刊 佐藤郁哉・芳賀学・山田真茂留 著 本を生みだす力

佐藤郁哉・芳賀学・山田真茂留 著
『本を生みだす力』 ISBN 978-4-7885-1221-4 A5判584頁・定価 本体4800円+税
の見本ができました。

配本日は2月17日です。書店さん店頭へは2,3日後並ぶかと思います。

専門書、書籍一般といってもいいかも知れません、の置かれている現状についてこれ以上の分析はないのではなかろうかと思うほどの内容です。ほんとうに勉強になります。「これから」のヒントにもなりそうなところが多くあり、普段先を急ぐ読み方しかしない私でも、ちょっと読み飛ばせない感じです。

ケーススタディであげられている3社の事例がこれまた勉強になります。熟読させていただいております。自社の記述は・・・・・・こわくて読んでいません。というのは弊社には『誰が「本」を殺すのか』ショックというのがありまして・・・・・。私だけですが、そうですか。

40年もやっているのだから弊社ももう少し「官僚制化」(本書ではこの語本来のポジティブな意味で使用されています)の方向がありえたのではなかろうか、などと読んでいて思うわけです。「ありえた」などとこれからもないような感じですが、倍の20人ぐらいになるのはちょっと想像つかないですしね。10人ぐらいの会社ですから、せずにやってこられたのでしょう。
これからどうなるのかなあ、どうすべきなのかな。ともかく、すごい本出すねー、のひと言です。自社本ながら。  (N)

9784788512214

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2011年2月14日 (月)

記事 桂川 潤著『本は物である』

9784788512108 新文化 2011年2月10日付に 『本は物である』の著者・桂川潤氏が、1面に登場しているのに驚きました。「読書にとって「本」こそ究極の進化形」と題して。

記事中、「ノンブルのないテクスト」で思い出したのが、『本は物である』を一部でサイトで読めるように「立ち読み化」したさい、ノンブルが内側にきてしまっているのですが、これをちゃんとするよう「宿題」をいただいているのを思い出しました。

ノンブルがあるからこそ引照や引用、批評が可能となり、読書に「公共圏」が生まれた。電子書籍が「書籍の進化形」と言われるのは本当か。ウェブや一部の電子書籍を見ていると、書物を書物たらしめていた「冊子(コデックス)概念」が大きく後退し、ブログに象徴される「巻物」へと後退しているようにすら感じられる。

すみませんノンブルの重要性を肝に銘じて、近日中に直します。

本文中、土屋俊氏の示す「最悪のシナリオ」(岩波書店さんの『本は、これから』所収されています)がひかれておりますが、これには確かにおこりそうで、ゾッとさせられます。

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2011年2月 7日 (月)

お知らせ 編集アルバイト募集

編集アルバイト募集中です。

→ 新曜社ホームページ 求人情報

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2011年2月 6日 (日)

月刊「みすず」 読書アンケート特集 2011年1月/2月号

月刊「みすず」2011年1/2月号が刊行されています。特集は毎年、年初でくまれる「読書アンケート」。しかし年々、分厚くなっているような気がしますが、はたして・・・・・・。読み応えのある1冊です。出版社営業の私にとっては、昨年をふり返り、今年もがんばろうという気にさせてくれる得がたい特集です。

弊社書籍では下記3点が取り上げられていました。


西島千尋 著
『クラシック音楽は、なぜ〈鑑賞〉されるのか』

桂川 潤 著
『本は物である(本はモノである)』

エドワード・リード 著/菅野盾樹 訳
『経験のための戦い』


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2011年2月 4日 (金)

重版中 舘岡康雄 著『利他性の経済学』

4788509903 お待たせしております。
舘岡康雄 著『利他性の経済学』重版中です、2月8日出来です。
今しばらくお待ちください。
06.4.1
ISBN 9784788509900(4788509903)
四六判304頁・定価2940円(税込)

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2011年2月 3日 (木)

フェアのお知らせ 6社合同フェア開催@ジュンク堂書店池袋本店1階

第1回人文書系出版社6社合同フェア
「アノ出版社のココでしか出会えない、ちょっと通好みな30冊!!」

ジュンク堂書店池袋本店1階エレベーター前にて
2011年2月4日から開催いたします。

参加出版社は明石書店柏書房新人物往来社新泉社新評論新曜社の6社です。

各出版社選りすぐりの商品5点を持ち寄り、
ここでしか出会えないラインアップとなっております。

お立ち寄りいただけましたら幸いです。

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2011年2月 2日 (水)

◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第107号■

2011年2月3日発行 メール版 第107号
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◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第107号■

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◇トピックス
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●書評など

大竹昭子さんによる『フェルメールのカメラ』の書評です。本書、写真、カメ
ラという分野からの書評が相次いでおります。重版出来です。

 

@KINOKUNIYA 書評空間 BOOKLOG 


桂川潤『本は物である』も重版できました。各紙誌書評がこちらも出ておりま
す。
http://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-f219.html

●フェア情報
弊社も加入しております「心理学書販売研究会」のフェアを、紀伊國屋書
店新宿本店5階エレベーター前にて行います。会発足10周年を記念いた
しまして、さまざまなテーマでフェアを展開中です。
1月31日から第3弾「子どものこころ 大百科」が始まっております。
ぜひお立ち寄りくださいませ。-3月13日まで
http://bookweb.kinokuniya.jp/bookfair/spk3.html

また紀伊國屋書店新宿南店5階心理学特設スペースにて、
「おすすめ心理学書フェア 2011」を開催中です。
こちらは2月1日から3月27日まで
http://bookweb.kinokuniya.jp/bookfair/spkm1.html

フェア展示商品の違いなどを楽しんでいただけたらと思います。

心理学書販売研究会


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◇近刊情報
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2月中旬発売予定
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『本を生みだす力』
――学術出版の組織アイデンティティ
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佐藤郁哉・芳賀学・山田真茂留 著
A5判上製584頁・定価5040円(税込)
ISBN 978-4-7885-1221-4 C1000
分野=社会学・出版論

◆学術出版をフィールドワークする

市場規模という点では極小の出版産業から生み出された本が、時には社会を変
革し、歴史を動かす原動力ともなってきました。本にははかり知れない可能性
がありますが、ここ十数年、特に学術書をはじめとする「堅い本」は、深刻な
出版不況にさらされています。この危機は、出版だけでなく学術コミュニケー
ション全体の危機ともつながっています。本書は、ハーベスト社、新曜社、有
斐閣、東京大学出版会という、規模・形態を異にする4つの出版社の事例研究
の成果です。学術書の刊行に関わる組織的意思決定の背景と編集プロセスの諸
相を丹念に追いつつ、学術出版社が学術知についての品質管理をおこなう上で
果たしてきた「ゲートキーパー」としての役割とは何か、そこで育まれる出版
社、編集者の組織アイデンティティはどのようなものかを明らかにしました。
電子本と「ファスト新書」の時代、学術的知の未来に関心のあるすべての読者・
著者・出版者にお届けします。



2月下旬発売予定
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『政治広告の研究』
――アピール戦略と受容過程
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李 津娥(イー・ジーナ) 著
A5判上製216頁・定価2730円(税込)
ISBN 978-4-7885-1223-8 C3036
分野=社会学・出版論

◆政党広告の発信力、説得力はどこで決まるか?

イメージ戦略と争点のアピールが選挙結果を大きく左右する政治の世界。しか
し、メディアによる報道に比べ、政治家・政党が直接発信する「政治広告」に
関する研究はこれまであまり行われてきませんでした。選挙ポスター、政見放
送、新聞広告、テレビCM、ホームページ、ネットCMといった媒体は、どの
ように使われ、どんな効果をもたらしてきたのか。膨大な資料を基にした内容
分析とともに、有権者に与える影響を、質問紙調査や実験、インタビューなど
で詳細に検証した本書は、広告の説得力・信頼性、また今後あるべき広告のか
たちへの貴重な示唆に満ちています。著者は東京女子大学現代教養学部教授。

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◇編集後記

2011年最初の新刊案内です。今年もよろしくお願いいたします。

1月は『誰のためのデザイン?』(ノーマン著・定価3465円、25刷)
『人を伸ばす力』(デシ著・定価2520円、12刷)
といった定番ロングセラーの売れ行きが好調。いずれも重版いたしました。

そして『戦争が遺したもの』(鶴見俊輔ほか著・定価2940円)は、1月半ばから
急に売れ出し、訝っておりますと、高橋源一郎さんが「午前0時の小説ラジオ」
と題して、自身のツイッターでとりあげていただいたのがその理由のようです。
こちらも重版にかかりました。

 重版、重版とえらく景気が良さそうに見えますが、いずれも500部単位の重版
です。この部数でも売るのに何年かかるだろうかというケースもあります。ここ
数年の社会環境の変化を見据えますと、こうしたやり方でどこまで維持できるの
か、不安を覚えるのも事実です(笑

 今回ご紹介の『本を生み出す力』は、こうしたバックリスト(既刊書の在庫)
に支えられてきた専門書出版社の歴史から、その「生産」プロセスを克明に記述、
解明しております。

フィールドワークの第一人者が、専門書出版をフィールドワークした、この1冊。
そして前回ご紹介いたしました佐藤健二著『社会調査史のリテラシー』(1月31日
配本)につづいての大著の刊行、2011年の弊社キャッチフレーズは「気合」でいきたいと思います。

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◇奥付
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電話  03(3264)4973(代)
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□次回発行は2011年3月上旬を予定しております。

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