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2008年12月 8日 (月)

書評『未来のモノのデザイン』

「・・・・・・わたしたちは、さまざまな状況に反応し判断するが、自動制御装置を組み込んだ道具は、センサーで検知できるものしか測定しない。機械は、人間とは異なる目標を持っているのだということを認識する必要がある。自動制御装置に欠落しているものは、コミュニケーション能力である。そして、わたしたちは暗黙の理解、つまりアフォーダンスと呼ぶコミュニケーション能力を持っている。歩いている人の動きから、どちらに進むかを判断する。さらには、グツグツと鍋の煮える音で料理の状態を判断する。人間の持つこうした能力を前提にして、これからの道具や装置はどうあるべきか。これこそ今後のデザインの課題である。その課題のためのルールを本書は明確に提示している」
ノーマン著『未来のモノのデザイン』の書評が2008年12月7日、日本経済新聞書評欄に掲載されました。評者は柏木博先生。
掲載紙ご担当者さま、書評くださいました先生には厚くお礼申し上げます。

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受信: 2008年12月 8日 (月) 21時47分

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