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2008年7月

2008年7月30日 (水)

新刊 エドワード・ケーシー 著 『場所の運命』

新刊
エドワード・ケーシー 著『場所の運命』の見本できました。弊社久しぶりの哲学書の大著です。
配本日は7月31日です。7月31日の朝日新聞サンヤツ広告に掲載します。書店さん店頭には、週明け8月4日の週でしょうか。

本書、空間批判としての場所論かと思いきや、そうした場所論は「時代遅れで、問題の力をもはやもたない」(訳者あとがき)ということで、ではどういった場所論が展開されているのか、非常に興味深いです。

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2008年7月23日 (水)

お知らせ:声に出して読みたい盗作 『〈盗作〉の文学史』刊行記念

声に出して読みたい盗作
『〈盗作〉の文学史』刊行記念対談
著者栗原裕一郎氏と南陀楼綾繁さんの対談。是非ご参加くださいませ。
日時 2008年8月18日(月)19時~
於:古書ほうろう
入場料 800円
詳細は→ 古書ほうろうからのお知らせ まで

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2008年7月20日 (日)

書評『ビューティー・サロンの社会学』

P・ブラック 著 鈴木眞理子 訳
『ビューティー・サロンの社会学』

――ジェンダー・文化・快楽
の書評が7月20日毎日新聞書評に掲載されました。

毎日新聞書評欄

ご書評くださいました、評者・富山太佳夫先生、掲載紙ご担当者の方にには、こころよりお礼申し上げます。ありがとうございました。

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2008年7月18日 (金)

2008年度版図書目録できました

今日は社員旅行です。
社員旅行は一年にたった一度、会社の人間がすべて一堂に会す貴重な機会となっております(笑)
会社創立以来欠かさず行われてきたこの行事も、ここ2年ばかり途絶えていたのですが、今年復活いたしました。通常一泊二日で行きます。行けるところは行き尽くした感があるようです。
今年の旅行先は、あるJ2のチームの本拠地です。新宿から1時間半で着きます。わざわざ自腹では行かないところを選びました、えらく贅沢な感じです。

さて早速ですが、2008年度弊社図書目録できました。
ご希望の方おられましたら、弊社までメールくださいませ。
Mokuroku2008

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2008年7月17日 (木)

新刊『日本における多文化共生とは何か』

上野千鶴子・朴鐘碩(パクチョンソク)ほか著(崔勝久・加藤千香子 編)
『日本における多文化共生とは何か』
見本できました。配本は16日、書店さん店頭には週末~週明けでしょうか。
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2008年7月11日 (金)

新刊『プロセス研究の方法』『プログラム評価研究の方法』

シリーズ臨床心理学研究法 新刊2点見本できました。
岩壁 茂 著『プロセス研究の方法』
安田節之・渡辺直登 著『プログラム評価研究の方法』

配本は11日です。書店さん店頭には週明け、14日過ぎでしょうか。
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2008年7月10日 (木)

◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第85号■

2008年7月11日発行 メール版 第85号
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◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第85号■

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◇トピックス
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●質的研究関連の書籍が好調です。3月に刊行いたしました『質的データ分析
法』(佐藤郁哉著・定価2205円)、昨年9月刊行『ライブ講義・質的研究とは
何か ベーシック編』(西條剛央著・定価2310円)の重版ができました。西條
先生の書籍は5月に出ました『アドバンス編』も好評です。


●久しぶりの書評です。
「人間についての新しい発見の物語として貴重」(海部宣男氏評)4月刊行の
『もうひとつの視覚』(グッデイル&ミルナー著・定価2625円)が、6月
29日付毎日新聞にて絶讃されました。かなり大きいスペースでの書評だったせ
いか、問い合わせ・注文が多くあります。
http://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_a2fa.html


●イベント情報
「本の向こうにアジアが見える」フェア開催中!

紀伊國屋書店新宿南店3Fイベントコーナーで「本の向こうにアジアが見え
る」と題したフェアが7月7日(月)から始まりました。僅少本をふくむ総計訳
2500タイトルの品揃えです。会期は7/27(日)までです。ぜひ一度足をお運び
下さい。

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◇近刊情報
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7月上旬発売予定
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『プロセス研究の方法』
――臨床心理学研究法第2巻
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岩壁 茂 著
A5判並製252頁・定価2940円(税込)
ISBN 978-4-7885-1121-7 C3011
分野=心理学

◆心理臨床を科学的に研究するために◆
本書にいう「プロセス」とは、心理臨床の営みをさしています。これまで、心
理臨床の研究は面接の事例分析がほとんどで、臨床活動の過程そのものを科学
的に研究することは不可能だと考えられてきました。しかし、心理臨床の質を
向上させるためにも、その客観的な研究が不可欠です。近年自由記述による質
問紙法やインタビュー法など、質的な研究法が飛躍的に発展し、セラピストや
クライエントの視点をとらえたりその相互作用を分析することが可能となりま
した。まだ日本には十分紹介されていない分野ですが、多いに注目を集めつつ
あり、豊富な事例を交えて分かりやすく解説した本書は、そのパイオニアとし
ての役割を担うでしょう。著者は、お茶の水女子大学准教授。


7月上旬発売予定
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『プログラム評価研究の方法』
――臨床心理学研究法 第7巻
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安田節之・渡辺直登 著
A5判並製248頁・定価2940円(税込)
ISBN 978-4-7885-1122-4 C3011

◆心理学を「プログラム」として理解する◆
カウンセリング、コミュニティ心理学、組織心理学、福祉や公衆衛生学などの
領域の研究者や実践家が関わっている多様な活動は、すべて、それぞれ目的を
もち、何らかの設計にしたがっており、財政的な裏づけをもち、利害関係者が
いるプログラムです。こうしたプログラムには、その活動がたしかに有効であ
り、また正当性をもっていることを客観的に示す、アカウンタビリティ(説明
責任)が求められます。そこで、その目的、設計、過程、結果を観察・評価し、
改善するための方法として近年めざましく発展しているのが「プログラム評
価」です。本書は、この新しい方法について研究事例を交えながら分かりやす
く解説した日本で初めての入門書です。著者は、早稲田大学助手、および慶應
義塾大学教授。

7月下旬発売予定
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『場所の運命』
――哲学における隠された歴史
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エドワード・ケーシー 著
江川隆男・堂囿俊彦ほか 訳
A5判上製624頁・定価7245円(税込)
ISBN 978-4-7885-1118-7
分野=哲学・現代思想

◆場所の復権をめぐる壮大な物語◆
「場所」とは何でしょうか。場所なしにわれわれは存在できるのでしょうか。
このように人間経験において重要・必須の場所ですが、歴史的には「空間」に
収奪・抑圧される歴史でもありました。「空虚」から始まって、場所と空間の
発生、そして無限空間へ。本書は、プラトン、アリストテレスからハイデガー、
デリダ、イリガライまで、西欧哲学史における場所と空間をめぐる思索をたど
り、その隠された歴史を解き明かします。「身体」や「顔」、「住まう」とい
う体験、時間と記憶、性差などの多様な観点から見た場所論、二十世紀になっ
てエコロジーなどとの関連で復権する場所論まで、人間の歴史のなかに場所の
思想とアイデアを丹念にさぐる「場所のアルケオロジー」の試みです。


7月下旬発売予定
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『文化大革命の記憶と忘却』
――
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福岡愛子 著
A5判上製408頁・予価4830円(税込)
ISBN 978-4-7885-1119-4
分野=現代思想・近現代史・中国論

◆歴史研究にパラダイム・チェンジを起こす!◆
一九六六年から十年にわたって中国全土で吹き荒れた文化大革命。毛沢東思想
の反映として評価されたこともありますが、いまでは彼の生き残りをかけた最
後のあがきだったと総括され、「その歴史上の是非を論じてはならない」とさ
れているようです。本書は、その「文革タブー」言説を取り上げて、文革の記
憶は封印されているのではなく複雑化・多様化しているのであり、当事者の回
想録というかたちではかなり出版され読まれていることを、「記憶と忘却の政
治学」という視点から具体的・詳細に跡づけます。何が事実としてあったかと
いう歴史研究から、人びとの回想や回顧のなかで構築される記憶と忘却という
問題系へと、文革・歴史研究に壮大なパラダイム・チェンジを引き起こす、気
鋭の力作論文です。


8月上旬取次店搬入
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『オオカミ少女はいなかった』
――心理学の神話をめぐる冒険(仮)
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鈴木光太郎著
四六判上製264頁・予価2730円(税込)
ISBN 978-4-7885-1124-8
分野=心理学・科学論・人類学

◆現代心理学の神話解体◆
オオカミに育てられた少女たちの話を聞いたことがあるでしょうか。ヒトにと
って教育環境がいかに大切かを伝える、この有名なエピソードは、実はほとん
どウソだったのです。ところがそれは専門家以外に知られることなく、事実と
して教えられ続けているのが現状です。心理学には、ウソや誇張が明らかでも、
既成事実として生き残っている「神話」がいくつも存在するのです。あの有名
な話は神話なのか、なぜ神話はなくならないのか? サブリミナル効果、言語
相対仮説など9つの神話をめぐり、その真偽から神話を生み出してきた心理学
の舞台裏のドラマまでを明るみに出す知的冒険の書です。


8月中旬発売予定
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『コモンズ論の遺産と展開』(仮題)
――
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井上真・土屋俊幸 編
A5判並製256頁・予価3360円(税込)
ISBN 978-4-7885-1125-5
分野=環境・農学・文化人類学


◆コモンズ研究を集大成◆
40年前、ハーディンの「コモンズの悲劇」によって、グローバル・コモンズ
(地球環境、自然資源)は人間の乱獲によって枯渇するとの危機感が高まりま
した。これに対してローカル・コモンズの利用と共同管理の実態をとらえてい
ないと、先進国、開発途上国双方から異議があがり、コモンズ論は軌道修正さ
れてきました。本書ではコモンズ論の源流から最前線までをレビューして、そ
の豊かな理論を跡づけるとともに、日本、インドネシア、ソロモンの事例調査
も付して、ガバナンス論をはじめ今後のコモンズ論の展開と方向性を打ちだし
ています。編者はコモンズ論の代表的論者で、東京大学農学研究科教授、東京
農工大学教授。


8月中旬発売予定
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『笑いを科学する』(仮題)
――ユーモア・サイエンスへの招待
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木村洋二 編
A5判並製240頁・予価2520円(税込)
ISBN 978-4-7885-1126-2
分野=心理学・社会学


◆21世紀人間科学のフロンティア◆
ヒトはなぜ笑うのか(笑う動物は人間だけ!)、その謎はいまだに解明されて
いません。いま世界に必要なのはaH(アッハ)と跳躍する笑いの馬鹿力なので
は 関西大学を拠点とするaHプロジェクトでは、関西お笑い文化を下敷き
に大真面目でユーモラスな笑いの科学の教科書をこのたびまとめました。今年
3月には笑いの量がひと目でわかる「横隔膜式笑い測定機」が発明されて、新
聞雑誌を賑わせました。来る7月15日、22日連続でTBSテレビ深夜の「21世
紀エジソン 芸人戦闘力バトル・アッハ」にて測定機のお披露目を行い、お笑
い芸人のトークを測定する公開実験を放映予定です(全国放送、日程は東京地
方)。乞うご期待!
注 aH(アッハ)は笑いを測る単位のこと

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◇編集後記
前号で紹介いたしました『〈盗作〉の文学史』(栗原裕一郎著・定価3990円)
は、著者初めての単行本となる意欲作です。発売以来、非常に動きが良く追加
注文がきています。内容が内容だけに新聞紙上での書評は難しいかなと思って
いましたが、いくつか掲載の話もでてきました。感謝(驚)です。

しっかり売っていきたいと思います。店頭で見かけました折には、ぜひ手にと
ってご覧くださいませ。

http://www.shin-yo-sha.co.jp/mokuroku/books/978-4-7885-1109-5.htm

(N)
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◇奥付
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□電子メールマガジン:「新曜社<新刊の御案内> 」(不定期発行)
□HPアドレス http://www.shin-yo-sha.co.jp/
□blog:新曜社通信 http://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/
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  〒101-0051 東京都千代田区神田神保町 2-10   
    電話  03(3264)4973(代)
    FAX 03(3239)2958
    e-mail info@shin-yo-sha.co.jp
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□次回発行は2008年8月上旬を予定しております。

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2008年7月 8日 (火)

新刊『キーワード心理学4 学習・教育』 『美容整形と化粧の社会学』『私が出会った一冊の本』

新刊3点
山本 豊 著『キーワード心理学4 学習・教育』
谷本奈穂 著『美容整形と化粧の社会学』
太田良子・原島正 編『私が出会った一冊の本』
の見本できました。

配本日は7月10日です。書店さん店頭に並ぶのは3、4日後でしょうか。
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2008年7月 3日 (木)

書評『もうひとつの視覚』

メルヴィン・グッデイル&デイヴィッド・ミルナー 著
鈴木光太郎・工藤信雄 訳
『もうひとつの視覚』

――〈見えない視覚〉はどのように発見されたか
の書評が毎日新聞書評に掲載されました。

毎日新聞書評欄

書評掲載は久しぶりで、こんなに反応があったものかと、おどろいております。かなりのスペースで書評していただいてるからでしょうか。ご書評くださいました、評者・海部宣男先生、掲載紙ご担当者の方にには、こころよりお礼申し上げます。ありがとうございました。
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2008年7月 1日 (火)

新刊『看護・介護のための 心をかよわせる技術』

小林司・桜井俊子 著『看護・介護のための 心をかよわせる技術』の新刊見本出来ました。配本日は7月4日です。書店さん店頭へは7日の週、なかばでしょうか。
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