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2008年4月

2008年4月28日 (月)

新刊『進化発達心理学』

新刊
ビョークランド&ペレグリーニ著『進化発達心理学』
の見本できました。
4月30日配本です。書店さま店頭には早ければ2,3日後並びます。

9784788510968

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2008年4月18日 (金)

新刊『もうひとつの視覚』

新刊
メルヴィン・グッデイル&デイヴィッド・ミルナー著『もうひとつの視覚』

が2008年4月23日配本の予定です。書店さん店頭には2,3日後になります。
9784788511033

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2008年4月17日 (木)

受賞 和田敦彦著『書物の日米関係』

和田敦彦著『書物の日米関係』が、
第29回 日本出版学会賞本賞を受賞いたしました。

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ほか特別賞は
小尾俊人著
『出版と社会』(幻戯書房)

株式会社印刷学会出版部編
『「印刷雑誌」とその時代  実況・印刷の近現代史』(株式会社印刷学会出版部)

『50年史』編集委員会 編
『日本雑誌協会 日本書籍出版協会 50年史』(日本雑誌協会・日本書籍出版協会)

なお発表は来る2008年4月26日(土)に開催される日本出版学会総会にて行われ、授賞式は当日午後6時30群から懇親会場「日本大学法学部三崎町校舎3号館 地下談話室」(東京都千代田区三崎町2-3-1)において冒頭に行われる予定です。

9784788510364

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2008年4月16日 (水)

書評 小谷野敦著『リアリズムの擁護』

小谷野敦著『リアリズムの擁護』
が、2008年4月14日付産経新聞にて書評掲載されました。
「・・・・・・書名と同題の巻頭論文で、花袋から柳美里に至る私小説・モデル小説を論評しつつ経験・実感の裏付けのない作品の「リアリティの欠如」を批判する。『蒲団』のモデル岡田美知代と作家との関係をめぐって、作品の虚実を追求した論文は、書きおろしの力作。付録としてそえられた花袋作品2編も説得的だ。・・・・・・
いわゆるテクスト論者とちがって、この本には作家への関心が横溢していて、それがリアリズム擁護説ともむすびついているのだ。
 緒論中「落語はなぜ凄いのか」という一文が異彩を放っている。これぞまさに語りによる人間描写のリアリズムにほかならない」

ご書評くださいました、評者・東郷克美先生、掲載紙ご担当者の方にには、こころよりお礼申し上げます。ありがとうございました。

9784788510906

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2008年4月14日 (月)

書評『女が女を演じる』

小平麻衣子著『女が女を演じる』
2008年4月13日付け日本経済新聞にて書評掲載されました。

「・・・・・・あえて女性が過剰な女のセクシュアリティを表出すること、それは小説であれ、演劇であれ、女性表現者としての可能性を切り開いていったのだろうか。辛苦に満ちつつ「女が女を演じる」ことを反復することは、女というジェンダー規範がどのように構成されているのかを明らかにし、それを攪乱させ、解体する可能性があったのだ。本書は「女が女を演じてきた」軌跡をたどることによって、女であれ、男であれ、個々人の差異をあざやかに浮き彫りにすることこそ、現代の私たちに課せられたテーマではないかと問いかけていよう」

評者川村邦光先生と掲載紙ご担当者の方にこころよりお礼申し上げます。ありがとうございます。

9784788510869

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2008年4月10日 (木)

新刊『心理学論文・書き方マニュアル』『現代社会とメディア・家族・世代』

新刊2点の見本ができました。
ロスノウ&ロスノウ『心理学論文・書き方マニュアル』
NHK放送文化研究所編『現代社会とメディア・家族・世代』
4月11日配本です。書店さん店頭に並ぶのは14日の週でしょうか。
97847885110199784788511026

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2008年4月 9日 (水)

新刊『ソーシャルリサーチ』

新刊『キーコンセプト ソーシャルリサーチ』
見本できました。配本日は4月10日です。書店さん店頭には2,3日後到着いたします。
9784788510975

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2008年4月 8日 (火)

◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第82号■

2008年4月8日発行 メール版 第82号
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◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第82号■

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◇トピックス
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●紀伊國屋書店新宿本店5F心理学書フェア台&
ジュンク堂書店新宿店7F心理学書フェア台にて
初学者のための心理学基本書(大学テキスト含む)を集めたフェア、
心理学基本書フェア「きほんのき」が開催されます!

詳細は下記サイトまで
心理学基本書フェア「きほんのき」


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◇近刊情報
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4月上旬発売予定
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『心理学論文・書き方マニュアル』
――
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ラルフ・L・ロスノウ & ミミ・ロスノウ 著
加藤孝義・和田裕一 訳
A5判並製224頁・定価2415円(税込)
ISBN 978-4-7885-1102-6
分野=心理学


◆心理学論文の親切な作法指南◆

心理学は、心のはたらきや行動というとらえがたく、多様性に富む対象を扱う
学問なので、心理学の研究法のルールを守って研究論文を書かなければ、単な
る感想文や主観的なレポートになってしまい、学問として通用しません。初学
者がぶつかる高いハードルですが、本書は、論文を書くための取り組み方の要
点やコツが実に細心の心配りで書かれており、研究の立案から、文献の検索法、
論文の書き方、発表のレジュメや配布資料の作成にいたるまで、実際にレポー
トを書く学生の側に立って取り上げられています。アメリカでロングセラーと
なっているのもうなずける、心理学の学生必携のマニュアルです。


4月上旬発売予定
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『もうひとつの視覚』
――〈見えない視覚〉はどのように発見されたか
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メルヴィン・グッデイル & デイヴィッド・ミルナー 著
鈴木光太郎・工藤信雄 訳
A5判上製208頁+カラー8頁・定価2625円(税込)
ISBN 978-4-7885-1103-3
分野=心理学


◆脳は、私たちが意識できない視覚システムをもっていた!◆

本書に登場する脳損傷患者は事故によって視覚を失ってしまったのですが、も
のをつかんだりでき、山道を苦もなく歩けるなど、常識ではとても理解できな
い能力をもっていました。彼女を仔細に調べた著者たちは、驚くべき結論に達
します。彼女は、意識的には視覚を失っていましたが、視覚には意識されない
「もう一つの視覚」があって、それは損傷されていなかったのです。著者たち
のこの研究は『ネイチャー』に発表されるや、大反響を巻き起こしました。
「二つの視覚システム」があるということを完全に裏づける研究だったからで
す。本書は、私たちの視覚システムの驚くべき事実を教えてくれるだけでなく、
科学の営みが、偶然や日常的な逸話を形あるものにしてゆく観察と洞察、知恵
と根気の営みでもあることを伝えてくれる、とびきりの科学読み物です。


4月中旬発売予定
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『進化発達心理学』
――ヒトの本性の起源
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D・F・ ビョークランド & A・ ペレグリーニ 著
無藤 隆 監訳/松井愛奈・松井由佳 訳
A5判上製480頁・予価5880円(税込)
ISBN978-4-7885-1096-8
分野=心理学・発達心理学


◆進化と発達を統合する新しい視点◆

進化心理学は進化論的な悠久の時間の中での人間の性質の起源とそのあり方を
説明しようとします。発達心理学は人間の一生という時間の中で、心理的特質
の発生過程を扱う学問です。ともに人間の性質の「起源」に関心を寄せており、
それを時間の変化の中でとらえようとしています。このように2つの学問領域
は非常に近い関係にあるにもかかわらず、これまで、必ずしもお互いのアイデ
アが十分に浸透しあい、成果をあげてきたとは言えませんでした。高名な発達
心理学者にして進化心理学にも造詣の深い著者たちによる本書は、両者を統合
した新しい進化発達心理学の誕生を高らかにうたい、基本となる諸原則を鮮明
にした記念すべき本です。進化心理学と発達心理学の境界領域であるこの学問
の現状と今後を知ることができる、研究者にとって待望の翻訳です。


5月上旬発売予定
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『講義 仕事と人生』
――
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井上雅雄・立教大学キャリアセンター編
四六判216頁・予価1890円(税込)
ISBN 978-4-7885-1104-0
分野=就職・労働


◆後悔しない仕事選びのために◆

若者の雇用にかかわる問題が深刻化しています。フリーターやニートなど不安
定な雇用や職につかない若者、派遣・請負労働など劣悪な雇用・労働条件の
もとで働かざるをえない若者の増大が、社会全体の経済格差を構造化してしま
うことも危惧されています。仕事イコール人生と見なすことが難しい時代にあ
って、とまどい、たじろぐ若者に対して大学教育はなにが出来るのでしょうか。
先駆的にキャリア教育に取り組んできた立教大学での講義をふまえ、即席の就
職ノウハウではなく、大学ならではの最新研究成果に立って雇用と仕事の実態
とその問題点を解明した、就職を深く考えるための基本書です。


5月中旬発売予定
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『摂食障害というこころ』
――創られた悲劇/築かれた閉塞
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松木邦裕 著
四六判上製248頁・予価2520円(税込)
ISBN 978-4-7885-1106-4
分野=心理療法・保健・看護


◆独創的でなければ意味がない◆

心に抱えた歪みのゆえに、果てしない拒食と過活動を続けるという苛酷な人生
を歩まざるを得ない人々が、今とても増えています。体重25キロにまでなり
ながら快活に振舞う25歳のA嬢に、自らの〈閉塞〉状況を見つめてもらって
〈悲劇〉への一本道から救うには? ――この本では、彼女の奥深くに隠され
ている「病いの真実」を探り出し、偽りでない「真の健康」を取り戻すアプ
ローチを紹介します。心理・医療の専門職のみならず摂食障害をもつ人々の家
族や友人にとっても必読の入門書です。
(同著者の『精神病というこころ』弊社刊が好評5刷です)

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◇奥付
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□HPアドレス http://www.shin-yo-sha.co.jp/
□blog:新曜社通信 http://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/
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    FAX 03(3239)2958
    e-mail info@shin-yo-sha.co.jp
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□次回発行は2008年5月上旬を予定しております。

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2008年4月 4日 (金)

書評 小平麻衣子著『女が女を演じる』

小平麻衣子著『女が女を演じる』
2008年3月23日付け京都新聞に書評掲載されました。
評者大塚明子先生と掲載紙ご担当者さまにお礼申し上げます。

「生物学的性差としてのセックスに対し、社会的、文化的に作られた男らしさ、女らしさをジェンダーと呼ぶ。社会に生きている限り、人は男を、あるいは女を演じるものなのだ。本書は、日本で近代的なジェンダー規範が成立した明治四十年代から大正中期までを対象に、さまざまな女性の表現者たちが性をめぐる社会規範とどう交渉していったか、その個性的な様相をきめ細かく描き出した労作である・・・・・・」

9784788510869

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